ヴァイオリンとフルートのRio

69歳、ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

声を大にして戦争体験を

2017年08月15日 06時27分45秒 | その他
 大東亜戦争(現代風には太平洋戦争)が始まった当時は、ABCDライン(米国、英国、中華民国、オランダによる包囲網を指す)が行なった日本に対する経済封鎖により、日本の経済が逼迫していました。

 国民の多くは開戦をやむを得ない事と受け止め、戦場に赴いた人達は家族や国を守るために戦いました。私の父親やその兄弟も、開戦はやむを得ず、ただ緒戦の有利なうちに早期終結を図るべきとの考えだったそうで、これは当時の良識派の考えと言われます。

 祖父は当初から勝ち目のない戦争と思っていたそうで、にもかかわらず戦地の父親宛の手紙には戦意高揚の文章を書き連ね、手紙を検閲した将校があまりの勇ましい内容にとても感激したと聞きます。これは笑える話。念のため検閲と言うのは軍の検閲官のチェックを指します。

 戦後、この戦争が誤りであり一般国民も悪い事をしたように言われるのは、たちが悪い一部の人の仕業であって、当時の政府を信じた国民を貶め愚弄するものと言えます。

 大東亜戦争を悪ととらえる声のせいで多くの人達が戦争について口をつぐみましたから、当時の状況を正しく把握し今後に役立てる事の困難性が増しています。

 そこでせめて、開戦の日(12月8日)と終戦の日(8月15日)を国民に長く記憶させるために国民の休日とすべきと思います。良い事も悪い事も正確に伝えて行く事こそ、世界平和への貢献につながりますから、間違った風潮は改められるべきと思います。なお、どこぞの国が騒ぎ立てる「歴史認識」とは次元が違います。


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