屋上果樹園ブログ

家庭の屋上で多種類の果樹を栽培しています
鉢植すれば、果樹栽培を身近に楽しめます
樹上で完熟した果実の味は格別です

作業日記(4月〜)

2016-04-30 21:06:42 | 作業日記

4月30日

  
  サクランボ(紅ゆたか)


 
 左、桃(かぐや)  右、洋梨(ラ・フランス)



BB(左、ミスティー  右、エメラルド)


4月28日
 それぞれの果樹の結実が始まりました。
 果実の成長を観察しながら摘果をしていきます。
 摘果をしないと、個々の果実が大きくならないのと味も悪くなります。

  
  サクランボ(紅秀峰)


    
    桃(かぐや)、上向きの幼果は摘果


  
  洋ナシ(ル・レクチェ)、中心の1個を残して摘果


    
    プラム(左、貴陽  右、ハリウッド)



左、BBの挿し木  右、ブドウ(マスカットベリーA)


4月26日
 1週間ぶりに屋上にでました。
 頼んでおいた水やりも順調で、ほっとしています。

 待望のサクランボに実がつき始めました。
 サクランボの結実後の変化は、他の果樹と比べて著しく早いです。
 実が段々に大きくなり、色づいていく過程が楽しいです。
 5月になるとカメムシの被害も心配です。

  今年は接ぎ木用の台木が欲しいので、サクランボ、桃、BBを
  数多く挿し木をしました。
  現在のところ、殆どは順調に生育しています。

  
  サクランボ(紅きらり)


     
     アメリカンチェリー


  
  サクランボの挿し木


     
     桃の挿し木

4月17日
 リンゴの授粉を始めました。
 今日は、屋上の鉢が多数転倒する程の強風が吹き荒れました。
 幸い大切な横枝が折れる被害は免れました。
  
  来週の1週間は家人に水やりを頼んで旅に出ます。
  サクランボの授粉作業が終わったので、屋上果樹園は休園します。

  
  リンゴ(中央が授粉樹のメイポール、左右がらくらくふじ)


     
     サザンハイブッシュ系のミスティー(幼果が付き出した)


  
  ラビットアイ系のバルドウィン(こちらはこれから受粉時期)


4月16日
 プラムの貴陽とハリウッドに幼果が付きました。
 大きくなって色づいていくのが楽しみです。

  各種の柑橘類の開花が始まりました。
  柑橘類は自家受粉なのであまり手数は掛かりません。

  
  プラム(貴陽)


     
     プラム(ハリウッド)


  
  伊予柑


4月14日
 サクランボは殆どの品種が開花しました。
 洋ナシのオーロラの開花がようやく始まりました。

  果樹栽培の友人に、サクランボの挿し木の施肥の仕方の
  アドバイスをもらいました。
  
  
  サクランボ(佐藤錦)


     
     夢あかり


  
  洋ナシ(オーロラ)


     
     リンゴ(群馬名月)


4月12日
 お気に入りの洋ナシのオーロラの開花が遅れています。
 受粉樹はラ・フランスなので、花粉を採取して保存しました。

  サクランボの紅きらりは一本でも結実し、他の全ての品種に
  授粉でき、味も結構おいしい優れものです。

  
  サクランボ(紅さやか)


     
     ジューンベリー


  
  ブドウ(シャインマスカット)の展葉始まる


4月10日
 今日は一日かかって柑橘系の植え替えをしました。
 数年、植え替えをしていなかったので、剪定をしながら
 根の確認をしました。
 やはり2〜3年に一度は植え替えが必要です。

  サクランボの台木が必要なので、今年は数多く挿し木をしました。
  現在のところは生育は順調です。

  昨春に接ぎ木をしたメイポールが、今年には美しい真っ赤な花を
  咲かせました。
  種の保存に、接ぎ木は短時間で結果が出るので便利です。

  
  多種類のサクランボの開花



サクランボ:左、紅秀峰   右、紅ゆたか



BB:左、チャンドラー   右、サウスムーン


左、サクランボの挿し木   右、昨春に接ぎ木したリンゴ(メイポール)の開花


4月 7日
サクランボは屋根のあるスペースで管理しています。
品種により開花時期が異なるので、授粉用の花粉を採取予定です。

  
  サクランボ(おりひめの季節)


    
    洋ナシ(ラ・フランス)


  
  和梨(豊水)


4月  5日
 早生のサクランボの開花が始まりました。
 品種間の相性を考えながら授粉していきます。

  梨の開花が始まりそうです。
  梨は和梨、洋梨ともに受粉できます。
  
  元気のない秋姫を植え替えしましたが、復活するか心配なので
  新しい苗木を注文しました。


サクランボ(左、ナポレオン  右、高砂)


   
   洋ナシ(シルバーベル)


 
 清美オレンジ、柑橘類は温室から外へ移動予定


4月 2日
 プラムの花は落花が始まりました。
 生育の移ろいの早さに、生命力の強さを感じます。

  サクランボ栽培の難しさは結実させることより、その後の
  樹の管理です。
  病気が出やすい果樹なので、丁寧な管理が必要です。
  他の果樹と異なり、樹が枯れこむ病気、害虫に注意が必要です。

  
  多種類の桃の花が満開


     
     サクランボ(おりひめの季節)


 
 左、病気で枯れた主幹を基から強剪定  右、ビワの実が段々、大きくなってきた

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作業日記(1月〜)

2016-03-31 17:40:08 | 作業日記

3月31日
 プラムの花は無数に開花します。
 結実してから徐々に摘果をしていきます。

  
  プラム(アームストロング)


    
    プラム(ソルダム)、花束状の開花で美しい


  
  桃(なつおとめ)


3月29日
 プラムと桃の授粉をしました。
 待望のサクランボの開花が始まりそうです。
 授粉用にナポレオンと高砂が他の品種より早く開花する必要があります。
 幸い2品種とも開花が間に合いそうでほっとしています。

  
  桃の開花


    
    プラムの花が満開


  
  サクランボ(左、高砂の開花が近い  右、ナポレオンの一番花)


    
    サクランボ(紅さやか、開花まではもう少しかかる)


3月27日
 桃、ネクタリンの開花が始まりました。
 殆どの品種は自家受粉しますが、授粉率を高めるために
 受粉棒で授粉をしています。

  
  ネクタリン(ストレンジ)


 
 左、受粉棒   右、リンゴの接ぎ木


    
    接ぎ木用の台木が不足したので、止む無く
    サクランボの台木育成樹に仮接ぎ木をした


3月26日
 果樹の花はどれでも美しいです。
 果樹栽培の楽しさの一つが花を観賞することです。

  ブドウに施肥をしました。
  これで3月の施肥は全て終了しました。

  
  プラム(貴陽)の花が満開



サクランボ(左、紅きらり  右、おりひめの季節)


  
  左、BB(スター)  右、授粉用の姫リンゴ


     
     台車に載せて移動(桃、桃夭)


3月24日
 早生のプラムの開花が始まりました。
 桃はもうすぐ開花が始まります。

  リンゴ、梨に施肥をしました。
  開花の遅いブドウはもう少し先に施肥をします。

  
  ハリウッドの開花


 
 桃(左、桃夭   右、桃水)


    
    左、プラム(太陽)  右、リンゴ(青林)



BB(左、オニール、みぎ、ミスティー)


3月22日
 プラムの開花が始まったので、受粉の相性の良い貴陽とハリウッドを
 近くに置きました。

  
  プラム:白い花が貴陽、ピンクのつぼみがハリウッド


    
    プラム(貴陽)の開花始まる


  
  桃(桃夭)の開花が近い


    
    サクランボ(大将錦)、つぼみが色づいてきました


3月19日
 ビワに幼果が付きました。
 後日、さらに摘果をします。

  BBの開花が始まったので、受粉のために同一系統のものを隣接して
  置くようにしています。


  
  ビワの幼果



    
    BB(サザンハイブッシュ系)



  
  BB(ハイブッシュ系)



3月17日
花桃が開花しました。
花粉のない桃の授粉に使用します。

 プラムのつぼみは皆、優しい色で美しいです。
 多数の花が一斉に開花します。

  
  花桃の開花




開花が近いプラム:左、貴陽  右、ハリウッド



   
   洋ナシ(シルバーベル)


3月15日
 最も早い開花は暖地桜桃でした。
 花見としては楽しいのですが、実は食用には適しません。
 他のサクランボの授粉にも使えません。

  一部のサクランボへ施肥をしました。
  一本のBBにうどん粉病が発生していました。

  



     

3月13日
やっとBBの植え替えが終わりました。
次の作業はサクランボの施肥です。


左、プラム(アームストロング)   右、桃(桃夭)



 
 BB 左、サウスムーン  右、ネルソン


3月10日
 開花の早いプラムのつぼみが色づいてきました。
 春が近づいているのを感じるようになりました。

  
  プラム(貴陽)


     
     プラム(ハリウッド)


  
  左、プラム(太陽)   右、BB(エメラルド)



3月 8日
 仕事の合間にブルーベリーの植え替えをしているので、まだまだ終わりません。
 いまだにコガネムシに細根を食害された樹を発見するのはショックです。

  
  左、コガネムシの幼虫に細根を食害されたBB   右、オニール



     
     花桃の開花が近づいています

3月 5日
 ブルーベリーの植え替えの続きをしました。
 お気に入りの品種は13号鉢へ鉢増ししました。
 植え替えの時の用土の配合に迷っています。
 どのような配合がベストか、未だに試行錯誤しています。

  
  13号鉢に植え替えたBB



 
 左、接ぎ木用の台木が足らなくて、台木育成用の樹に仮接ぎ木
 右、コガネムシの幼虫に食害されたオニール、復活するかちょっと心配

3月 1日
 ブルーベリーの植え替えを少ししました。
 元気のない樹は思い切って根元近くで強剪定しました。
 ブルーベリーも、2年に1回位は植え替えと剪定をしないと結実が悪くなります。

  
  BBの植え替え


   
   左、花桃   右、洋梨(ラ・フランス)



2月27日
 ブルーベリーの植え替えを予定しましたが、 台木を作るのに都合の良い
 穂木が採れたので、植替えは延期しました。
 急きょ、通販で小型のビニール温室を取り寄せて挿し木をしました。
 午後から寒い風が吹きまくる中で作業して、暗くなってからやっと終了しました。

  
  ブルーベリーの挿し木


     
     小型のビニール温室を設置、右は遮光の為に黒い寒冷紗で上部を覆う



  
  ブルーベリーを根元から強剪定



2月25日
 気になっていたブドウの植え替えをしました。
 お気に入りのゴルビーと昭平紅です。
 13号鉢に市販の果樹用の土を使ったので、簡単に終了しました。
 今年は大粒のブドウにはジベレリン処理を予定しています。

  
  ゴルビー


     
     昭平紅



2月23日
 桃の授粉用に花桃を植えてあります。
 自家受粉する品種もありますが、受粉率を高めるための授粉樹です。

  
  花桃のつぼみ



     
     ビルベリー


2月21日
 屋上のブドウの品種を増やしたので、ゴルビーを花壇に移植しました。
 鉢に入れて植えたのは、直に植えると樹勢が強すぎて花壇中に
 根が周ってしまうからです。

  開花の早いプラムのつぼみが色づいてきました。
  ハリウッドは貴陽の受粉樹です。

  
  ブドウを鉢に入れて植え付け



 
 プラム(左、貴陽  右、ハリウッド)



   
   サクランボ(大将錦)

2月18日
 念願のサクランボの挿し木をしました。
 昨年は湿度管理を失敗して失敗してしまいました。
 今年は友人にアドバイスをもらい再チャレンジです。
 接ぎ木をしたい品種が多数あるので、台木の作成は必要です。

  
  挿し木の穂木


     
     鉢底に中粒の赤玉土を入れ、上から小粒の赤玉土を入れる


  
  挿し木をして温室に置く、保湿に注意して発根を待つ

2月14日
 昨日、果樹栽培仲間から貴重なサクランボの台木をいただきました。
 さっそく今日、お気に入りの品種を接ぎ木して、ミニ花壇に植え付けを
 しました。
 昨年は台木の作成に失敗してしまったので、最高のプレゼントでした。
 今年は本格的に数多くの台木作成を予定しています。


  
  いただいたサクランボの台木(根張りが立派)


     
     接ぎ木を無事終了


  
  ミニ花壇に植え付け、水やりをした(袋は乾燥防止のため)





2月 9日
 それぞれの果樹のつぼみが春に向けての準備をしています。
 開花の遅いブドウは、一見枯れたようになっています。


  
  サクランボ(佐藤錦)


     
     桃(桃夭)


  
  ブドウ(紅環)


     
     BB (カミール



2月 7日
 つぼみを観察していると面白いです。
 暖地桜桃のように開花の早いものは、寒中でも既に春の開花の
 準備が進んでいます。


  
  つぼみが色づいてきた暖地桜桃



     
     まだまだつぼみが固いジューンベリー



2月 4日
 完熟したせとかを収穫しました。
 残念ながら味は今一でした。
 ネーブル、ポンカンの様にはいきませんでした。

  各種のブドウを少しずつ剪定開始しました。

  
  せとか



    
    剪定したブドウ(左から高墨、ゴルビー、ピオーネ)



2月  2日
 ビワの整房をしました。
 つぼみが付いた段階で再度、摘粒します。

  それぞれの果樹の先端を先刈りしています。 

 
 ビワの整房:右が剪定後、後日に更に剪定予定




ネクタリン(アンタレス)の摘心  右は摘心した枝先



1月31日
 2月下旬になったら、サクランボの穂木を採取して挿し木を予定しています。
 お気に入りの品種を増やす手段です。
 サクランボの挿し木はやや難しいです。

  桃はプラムに簡単に接ぎ木できるので、プラムの挿し木も予定しています。


  
  左、リンゴ(秋映)   右、プラム(貴陽)




左、サクランボの台木を作る穂木にする枝   右、BB(チャンドラー)



1月28日 

  
  多品種を接ぎ木したリンゴ、花芽が多数


     
     剪定途中の洋ナシ(ル・レクチェ)



     
左、剪定したプラムの枝   右、グレープフルーツ


1月26日
 寒くて大した作業ができないので、果樹の先端を切ってみました。
 先刈りという作業です。
 リンゴではわき芽の出にくい秋映や樹勢の弱いシナノゴールドなどに
 行います。


   
  このように伸びたリンゴの先端を少し切ります



     
     屋上の水槽の氷、2cm

1月21日
 ポンカンが完熟しました。
 外観では完熟度が分からないので、1個を試験採取して賞味しました。
 ジューシーでとても美味しかったです。
 真冬でも温室栽培で柑橘系も収穫可能です。


  
  ポンカンが完熟


     
     サクランボ(夢あかり)


   
   BB(ミスティー)、つぼみが大きい


     
     BB(エメラルド)、お気に入りの品種だが季節外れの開花予定

1月19日
 昨日の強風で、ビニール製の温室に大きな穴があいてしまいました。
 近いうちに補修しないと、中の柑橘が冷害にあってしまいます。

  柑橘類、ビワ以外の落葉果樹は冬眠中のようですが、良く見ると
  つぼみは健気に寒さに耐えています。


  
  BB(サンシャインブルー)、白いのは石灰硫黄合剤の付着


      
      リンゴ(青林)


1月17日

   
   温室内のせとか



 
 明日は降雪の予報なので屋根の下に避難  右、温室の破損個所を補修



1月14日
 暖冬だった影響で、数種類のブルーベリーが季節外れに開花しそうです。
 最近になって急に冷え込んでいるので、開花しても結実は不可能です。
 落葉果樹の花芽は寒さに強いので心配ありません。

  温室内に置いてある柑橘類は、それぞれ元気に発育しています。
  厳冬の時期に、鮮やかな黄色い実を見るのは心が和みます。

   
   開花しそうなBB(サファイア)




左、伊予柑   右、洋ナシ(ル・レクチェ)



1月 9日
 サクランボの樹にカイガラムシが発生しています。
 対策は休眠期にマシン油を散布することですが、油で周囲が汚れるので
 私は使いません。
 歯ブラシでこすり落としています。


  
  台木に接ぎ木をしたサクランボ(レイニア)



サクランボの花芽(左、大将錦  右、紅きらり)


  
  ポンカン

1月 7日
 今年になって最初の作業をしました。
 桃に石灰硫黄合剤を散布、塗布しました。
 縮葉病対策です。
 
  
  石灰硫黄合剤を塗付した後


     
     花芽が石灰硫黄合剤で白く変色している


1月  1日
  明けましておめでとうございます
   本年も宜しくお願い致します

 

 

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作業日記(12月〜)

2015-12-27 18:05:45 | 栽培している果樹の種類

12月27日
 BBの植え替えを予定したのですが、強風のために中途で作業中止。
 BBの栽培は比較的簡単ですが、定期的に枝の更新をしないと実付き
 が悪くなります。
 時には思い切って根元での強剪定をします。
 サクランボでは絶対不可能な作業です。

  ブドウを鉢植えして、ミニ花壇に埋め込む予定です。
  このようにしないと、花壇中に根が張ってしまいます。



BB(ダロー)の植え替え  右、根元に一本だけ新芽が出ている




ミニ花壇にブドウを鉢に植えて地中に埋める  右、樹が古くなったので思い切って強剪定

12月24日
 BBの植え替えを少ししました。
 同じ品種でも、下の画像のように元気の良いものと、樹が古くなって
 あまり枝が出ないので強剪定をしなければならないものとがあります。


左右ともBB(キャロライン) 右の鉢は強剪定後




左、ネーブル    右、プラム(貴陽)

 

12月20日
 晴れて風が無かったのでBBの用土を準備しました。
 短繊維と長繊維のピートモス、鹿沼土、ベラボンを混ぜました。
 ピートモスがメインですが、保水性と通気性を考慮した配合です。

左、配合したもの   右、ベラボン




BB(チャンドラー)を10号から13号へ植え替え

12月17日
 冬になると楽しめる果樹は柑橘類とビワだけになってしまいました。
 柑橘類は温室の中で元気に実を付けています。
 ビワは花が咲き終わったところです。

  
  金柑



左、グレープフルーツ   右、BB(カミール)の紅葉

12月12日
 柑橘類は温室の中で元気に生育しています。
 コガネムシに細根を全部食べられてしまったBBは、剪定して
 植え替えをしました。
 厳冬の最中に開花したり、開花しそうなBBには困ったものです。
 
  サクランボは、受粉時期を合わせるために、授粉樹を暖かい場所に置きます。
  開花を遅らせる処置は無いので困っています。


  
  温室の中のポンカン




左、コガネムシの食害を受けたBBの植え替え    右、桃の受粉用の花桃




BB:左、ミスティのつぼみ   右、開花しそうなサファイア

 

12月 8日
 今年の3月に接ぎ木したリンゴを植え替えしました。
 メイポールは直立する樹形なので、剪定はしません。
 他は、将来の樹形を想像して剪定しました。

  BBの鉢を移動したときに、主幹がぐらついていたので鉢から抜いてみました。
  悪い予感が的中して、細根が全てコガネムシの幼虫に食害されて無くなって
  いました。
  BBの植え替えは2月に予定していますが、食害の有無の点検が必要です。


左からアルプス乙女、メイポール、つがる   右、メイポールの接ぎ木した箇所

 

     
     BB(ホームベルとティフブルー)の混稙

12月 5日
 通販で宅配されたブドウの苗木を1本、試験的に植え付けてみました。
 立派な根が四方に伸びていました。
 12号鉢でも根が収まらないので、断腸の思いで根切りをしました。

  コルトの紅葉はきれいではありませんが、年明けに挿し木用に枝を
  採取します。
  サクランボ、桃は挿し木の成功率はやや落ちます。
  今の時期まで健全な葉が残っているのが、質の良い穂木の条件です。



ブドウの苗木の植え付け(黄玉)、つぼみがキチンとついているのが大切




左、BB(カミール)   右、サクランボの台木に使うコルト

 

12月 3日
 待っていたブドウの4種の苗木が、山形県のイシドウから届きました。
 黄玉、竜宝、安芸クイーン、サン ヴェルデです。
 いつもながらの、根張りの良い苗木です。
 近いうちに12号鉢に植え付け予定です。

  温室は柑橘類の避寒と、来年の2月にサクランボの挿し木の
  保温、保湿の目的で使います。



通販で届いたブドウ苗4種




温室の完成:外側はビニールシート、天井に近い場所は断熱マット

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作業日記(10月〜)

2015-12-03 18:12:35 | 作業日記

11月28日
 温室作りに取り掛かりました。
 結構、手間暇がかかる作業になってしまいました。

  このことに限らず、たわいもない作業に夢中になることが
  気分転換になっています。



温室内部:下部は発砲スチロール、上部はビニールシート(未施工)、床面は断熱マット
温室外部:防風ネットを張った



シリコーンシーリングで接着




季節外れのブルーベリーの開花、2品種ともお気に入りなので困っています
左、サファイア   右、エメラルド


11月26日
 急に寒くなってきたので、柑橘類をビニール温室に収容。
 1ヶ所には2鉢しか収容できません。
 屋根のあるスペースを温室に改造して、残りを収容予定です。


左、BBの紅葉(エリザベス)  右、屋根の下で満開のビワ




ビニール温室
  強風で飛ばされないように紐とブロックで固定

 

11月21日
 柑橘類の避寒のための温室の設置ができました。
 現在はできるだけ日に当てたいので、外に置いています。
 寒くなってきて、水やりの頻度が少なくなって楽になりました。

 
 せとか

     
     グレープフルーツ


 
 BB(オニール)の紅葉 : お気に入りの品種の一つ



11月19日
 屋根の下に移動したビワの開花が始まりました。
 開花後の幼果の殆どを摘果します。

  柑橘類の実の黄色が濃くなってきました。


  
  ビワ(茂木)


     
     ポンカン


11月17日
 現在、ブルーベリーを中心に紅葉がきれいです。
 来春のための花芽もしっかりと着けています。
 病害虫にかからずに、自然落葉することが大切です。 

 
 左、ジューンベリーの紅葉    右、ネクタリン(スイートビーナス)の紅葉と花芽




ブルーベリーの紅葉(左、チャンドラー  右、おおつぶ星)



11月14日
 洋ナシのシルバーベルの追熟が無事に終わりました。
 15℃の保冷庫に2週間保存しました。
 いつもながら洋ナシの追熟度を判定するのは難しいです。
 今回は熟成した香りで完熟度が分かりました。
 試食の結果も良好でした。


   
   シルバーベル

11月12日
大鉢以外のサクランボの植え替えが終わりました。
順次、植え替えをしていく予定ですが、まずは貴陽(プラム)から
始めました。

  リンゴのぐんま名月が完熟近いです。
  試験収穫での味見はなかなか美味でした。


プラム(貴陽)の植え替え:6号→8号



   
   リンゴ(ぐんま名月)




2季生りのラズベリー

11月10日
 終日雨降りで作業は何もできませんでした。
 ビワの開花が始まりました。
 開花しているときは雨に当てたくないので屋根の下へ移動予定。

    



  

11月 8日
 柑橘類の避寒場所を作る準備を少しづつ始めました。
 余り使用していなかった小さい屋根付きのスペースを温室に
 することにしました。

 2つ入っていたビニール温室を外に出し、全体をビニールで囲って
 温室として使う予定です。


左、全体を温室に改造予定  右、ビニール温室を外に出す(防風対策が必要)




左、干し柿を天井に吊るした
右、2品種(デライト、バルドゥイン)だけ残したラビットアイ系のBBの授粉用に、
小鉢のティフブルーを購入

11月 5日
 洋ナシのシルバーベルを保冷庫で追熟中です。
 時々、取り出して外観から追熟度合いを観察しています。
 私の梨栽培の師匠のところの「にっこり」です。
 重さ1.5kgと巨大でびっくりしますが、味もジューシーで美味な梨です。


   柑橘類は最低気温が零下になる前に室内か、温室に移動しなければなりません。

    
 左、シルバーベル    右、にっこり


 
 左、ポンカン    右、ネーブル


    
ブルーベリーの紅葉(左、ダロー:右、オニール)

11月 3日
 レモンは完全に黄色くなる前に収穫します。
 リンゴのふじを収穫して味見してみました。
 まだ少し未熟でしたが、リンゴ本来の味がしました。
 市販のリンゴは大きくて見た目は立派ですが、味が薄く物足りないです。

  ミニ花壇に、13号鉢に植え付けて地中に埋めたブドウは、今年も
  豊作でした。
  地中に鉢植えにしたのは、ブドウは生命力が強いので、そのまま
  植え付けると花壇中に根を張り巡らせてしまうからです。

  
  レモンを収穫



     
     ふじを試験的に収穫



  
  花壇のブドウ(キャンベルスアーリー)

  

11月 1日
 知人の屋敷に、屋上の果樹を大量に持っていきました。
 2.5トンのトラックの荷台一杯になってしまいました。
 到着してから、庭師の人と2人で半日かかって、地植えに
 できるものは植え付けしました。

  この機会に、屋上の果樹の品種を更新します。


   
   知人宅に柿が鈴なりに生っていました。



10月31日
 知人に譲るので50cm角の大鉢からアメリカンチェリーを
 掘り起こしました。
 この鉢にもコガネムシの幼虫が発生していました。
 今年は例年にない大発生の年です。

   
   掘り起こしたアメリカンチェリー



      
      色づいてきたリンゴ(ぐんま名月)



   
   レモン:そろそろ収穫時期


10月29日
 サクランボの植え替えをして、今年はコガネムシの幼虫の発生が
 異常に多いのにショックを受けています。
 例年だと被害樹の確率は2〜3%なのですが、今年は15%位の
 確率で細根が消失してしまっています。

  今年の冬は新しいブドウの品種を増やすことにしています。
  スペースを確保するために、ラビットアイ系のブルーベリーの殆どを
  知人に譲ることにしました。
  ブルーベリーは、最多の時は105品種ありました。


   
   せとか


      
       グレープフルーツ


10月27日
 洋ナシのラ・フランスの収穫が遅れてしまったので、シルバーベルは
 予定より早採りして予冷を開始しました。

  洋ナシのル・レクチェの花が季節外れに満開になってしまいました。
  残念ですが摘花するしかありません。


  
  洋ナシ(シルバーベル)

 

     
     洋ナシ(ル・レクチェ)の狂い咲き

10月24日
 サクランボの植え替えの続きをしました。
 樹が鉢から簡単に抜けるものは、コガネムシの幼虫に細根が食い荒らされて
 いるものです。
 今年は例年より被害が多いので困っています。

   
   左、サクランボの紅葉    右、桃(桃水)の花芽




左、金柑    右、伊予柑



   
   植え替えした樹を四方から水糸で固定

10月22日
 洋ナシのバラードの追熟が終わりました。
 今年は上手く追熟ができたので、とても美味しいです。
 一部を食べて、残りは野菜室に保存しました。


      
 洋ナシ(バラード)



   
   3月に、リンゴの台木にシナノスイートを接ぎ木したもの。
   6号鉢から8号鉢へ植え替え予定。


 
 左、らくらくふじ   右、手前がジャンボレモンと奥が普通のレモン

 

10月20日

試験的にサクランボ10鉢と、元気のないアルプス乙女1鉢の植え替えを
やってみました。
サクランボの1本と、アルプス乙女の細根が、コガネムシの幼虫に食害されて
無くなっていました。
例年、全体の2〜3%はコガネムシの幼虫の被害を受けています。


  
  サクランボの植え替え(8号→10号)


    
    コガネムシの幼虫に根を食害された(左、佐藤錦  右、アルプス乙女)
    植替えして元気に復活するのを期待しています。



10月17日
 急に寒くなってきたので柑橘類の生育が心配になります。
 ビワはこれから元気に開花して、結実していく冬に強い果樹です。


   
   リンゴ(ふじ)



 
 ポンカン



   
   ビワ(茂木)


10月15日
 リンゴのワルツが完熟しました。
 美しいリンゴですが、食べては余り美味しくないので観賞用です。
 
  寒くなってきて、それぞれの果樹の紅葉がきれいです。
  柑橘類は当地では路地では越冬するのは困難です。
  もっと寒くなってきたら、寒さに弱い品種の順番に室内に取り込みます。

   
   ワルツ


      
      貴陽(プラム)の紅葉


   
   せとか

10月13日
 洋ナシのシルバーベルは11月初めに収穫、追熟開始を予定
 しています。
 リンゴのシナノスイートは完熟しましたが、ぐんま名月は今月末が
 食べ頃の予定です。

  11月に入ったら植え替えを徐々に開始予定です。

  
  シルバーベル



     
     シナノスイート



   
   ぐんま名月

 

10月10日
 洋ナシのラ・フランスの収穫が遅れてしまいました。
 当地では10月中頃が収穫の適期という先入観があり、
 収穫が遅れて、やや腐敗が始まっていました。
 味見すると、とても美味だったので残念です。

  忙しくて観察不足だったのを反省しています。
  予冷が終わったバラードの追熟がスタートしました。  

  
  10号鉢の洋ナシ(ラ・フランス)、この樹には2個だけ結実


     
     上記の洋ナシ(420gと440g)



   
   ブルーベリー(レカ)の紅葉

10月 8日
 全て病気は発生してからの対処は余り効果がありません。
 害虫は気が付いた時には大事に至るものから、対処法で
 軽い被害で済むものまで色々あります。


   
   半地植えのリンゴ(ふじ)
   病気が出てしまったので、多数を摘果後


       
      同上

10月 6日
 半地植えのリンゴ(ふじ)は病気が大発生してしまいました。
 病気の出たものは、泣く泣く摘果しました。
 鉢植えのらくらくふじは、病気も出ず元気に生育しています。

  
  病気も出ずに色づいたリンゴ(らくらくふじ)


 
 3個だけ実を残したグレープフルーツ


  
  紅葉が始まったブルーベリー(パトリオット)

 

10月 3日
 今年は、秋の後半が天候不良で日照不足でした。
 最もお気に入りのブドウのクイーンニーナも出来は全く不良でした。
 色づきが悪く、病気も発生してしまいました。

  山形県天童市のイシドウから、果樹苗木のカタログが送られてきました。
  毎年、植え付けのスペースを気にしながらも注文してしまいます。


  
  最後のブドウ:クイーンニーナ


  
  イシドウからの果樹苗木のカタログ
  今年はブドウだけ4品種を注文




左、せとか    右、ぽんかん


 

10月1日
 洋ナシのバラードを収穫しました。
 今年は6個、生らせましたが見事に成熟しました。

  まずは冷蔵庫で5℃で10日間、予冷します。
  その後、15℃か20℃で20〜30日間追熟します。
  15℃の保冷の方がベストのようですが、保冷庫が小さいので、
  収容できない分は20℃の涼しい室温に置く予定です。

   
   追熟前の洋ナシ(バラード)
 



左、洋梨(ラ・フランス)    右、リンゴ(シナノスイート)

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作業日記(9月〜)

2015-09-29 19:32:42 | 作業日記

9月29日
 秋の味覚のサンマ、松茸の香り付にスダチを栽培。
 金柑はマーマレードにすると美味しいので栽培。
 これらは派手さは無いが、あると便利な小果樹です。


   
   金柑


  
  左、スダチ     右、ジャンボレモン



9月26日
 洋ナシのバラードがそろそろ収穫の時期になりました。
 外観が黄緑色になった頃を収穫の目安にしています。

   
   バラード:今年は6個生らせた


       
       ややサビが多い品種



   
   りんご(ふじ)


9月24日
 今日から仕事再開です。
 調子が出なくて疲れました。

  小雨の中でアルプス乙女(ミニりんご)を収穫しました。
  小玉のりんごですが味は美味しいです。

   


          


9月23日
 リンゴに褐斑病が葉と果実に発生してしまいました。
 アルプス乙女以外のリンゴ栽培は素人には難しいです。
 
 ブドウの一部にさび病が出てしまいました。
 完全に病気を防除することは、素人の栽培では不可能です。
 対策としては、病気の少ない品種を選ぶことです。


   
   ブドウ(クイーンニーナ)


   
   左、リンゴ(シナノスイート)   右、褐斑病が発生したふじ



9月19日
 連休中は水やりを頼んで旅へ出ます。
 出かける前に、今日はブルーベリーの施肥をなんとか終了しました。
 洋ナシは収穫時期が外観ではよく分からないので困ります。

   
   リンゴ(アルプス乙女)


      
      リンゴ(らくらくふじ)


   
   洋ナシ(シルバーベル)


      
      施肥をしたブルーベリー



9月17日
 終日雨降りで作業ができません。
 秋の肥料を、来春の開花の早い果樹より与える予定です。
 鉢植えの果樹は地植えと違い、施肥の種類、与える量に気を使います。


  
  ビワ(茂木)のつぼみ


    
    左、洋梨(ラ・フランス)    右、グレープフルーツ



9月15日
 洋ナシの追熟は素人にはやや難しいです。
 収穫した洋ナシは、保温庫には入りきらないので、今年は自然追熟を
 考えています。
 収穫時期になると、決まって病気が出やすいのも洋ナシの難しさです。



洋ナシ(バラード)


  
  左、せとか     右、伊予柑




左、ポンカン    右、ネーブル


9月13日
 ブドウ虫対策で、樹幹に殺虫剤を塗布しました。
 極力農薬は使用しない方針ですが、必要最小限の対策は必要です。

  雨が降った後なので水やりをしなかったら、コルト(サクランボの台木)の
  葉が萎れていました。
  水やりのタイミングは鉢毎に異なるので難しいです。


   
   今年は実が生らなかったブドウ(シャインマスカット)
   昨年に実を付け過ぎたため。


       
       水切れで葉が萎れてしまったコルト

 

9月12日
 やっと天気が回復して屋上の見回りができました。
 長雨の影響でブドウの葉、実に病気が出てしまいました。
 実も過湿の為に裂果したものが多数あります。

   
   完熟するのが待ち遠しいクイーンニーナ


  
  左、昭平紅 : 病気が出てしまい収穫できたものは僅か。味は最高に美味。
  右、待っていたが色づき不良な甲斐路

 
9月10日
 当地では過去に経験したことがない豪雨が降り続いています。
 病気の発生が心配です。
 雨の谷間にブドウ(巨峰)を収穫しました。


    
    巨峰 : 色づきは悪いが味はまあまあ



リンゴ  左、群馬名月    右、千秋


9月 6日
 毎日が梅雨みたいで、日照時間が短いので困っています。
 収穫前のブドウの色づきが不良です。

  晩生のブルーベリーのメンデイトは、少しづつ熟していくので長い期間楽しめます。
  味も美味しいです。


   
   メンデイト



9月 5日
 リンゴのつがるは完熟する直前に殆どが生理落果してしまいます。
 自然落果の少ない品種の秋映も栽培しています。

   
   左、姫リンゴ      右、つがる



       
       ピオーネ

 

9月 3日
 甲斐路(ブドウ)が日照不足のために着色不良です。
 果樹は、殆どが十分な日照がないと、健全な成長ができません。

   
   左、昭平紅     右、着色不良の甲斐路



      
      リンゴ(バレリーナツリー)2種



9月 1日
 ブドウの一部に病気が出てしまいました。
 殆どの病気は、発病してからの処置では手遅れです。
 
  最小限の予防の薬剤は必要です。
  噂のルビーロマンの苗木が欲しくなりましたが、石川県外へは販売禁止らしい。

   
   ゴルビー : ジベレリン処理をすれば巨大果になるらしい



        
        紅環 : 勝沼のブドウ園で美味しさに感動して、栽培開始した品種
              今年が初収穫、この品種も巨大果にはジベレリン処理が必要
              

 

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