屋上果樹園ブログ

家庭の屋上で多種類の果樹を栽培しています
鉢植すれば、果樹栽培を身近に楽しめます
樹上で完熟した果実の味は格別です

作業日記(29.1月~)

2017-02-21 18:38:51 | 作業日記

2月21日
 BBは果樹栽培の中で最も簡単ですが、剪定だけは毎年
  やらないと実が付かなくなってしまいます。

   2~3年に一度は根元から大胆に強剪定します。
  
  BBの強剪定


    
    サザンハイブッシュ系のBB(オニール)
     早生種は既に開花が近い


  
  同系統のミレニア


    
    プラム(貴陽):小さな蕾が沢山付いて可愛い


2月18日
 月末にはサクランボ、桃、BB等の接ぎ木を始めたいと考えています。
  
  サクランボの接ぎ木用の台木


    
    BB(サウスムーン):ふっくらした蕾が美しい


  
  リンゴ(つがる):まだ蕾は固い感じ


2月14日
 数日中には暖かくなるようですが、今日はまだまだ寒いです。
 2月末になったら、接ぎ木作業を予定しています。

  リンゴに微量要素という肥料を与えてみました。
  
  サクランボ(ナポレオン)


    
    プラム(太陽)


  
  洋ナシ(ラ・フランス)


    
    BB(エリザベス)


2月 7日

  
  27年12月に植え付けたブドウ(サン・ヴェルデ)を剪定後
    今年は2~3房を収穫予定


    
    剪定後のネクタリン(ストレンジ)


  
  上のネクタリンの一枝に桃(玉うさぎ)を接ぎ木
    花芽が白いのは石灰硫黄合剤のため


2月 4日
  今の時期は選定作業位しかできません。
 剪定は結局、何度も追加剪定をすることになってしまいます。
 一か所を剪定すると、他の箇所が気になるものです。

  サクランボ以外は大胆に剪定しても樹が枯れる心配はありません。
 
  屋上のシンボルツリーのリンゴを剪定した


   
    厳寒の中でも元気なビワ:幼果を摘果予定


 
  ブドウ(安芸クイーン):今年は収穫が期待できそう


1月31日
 それぞれの果樹を、少しづつ枝ぶりを見ながら剪定作業をしています。
  品種により、どこで剪定するか迷うものがあります。
 春の発芽、展葉をイメージしながらの作業は楽しいです。

  
  ブドウ(クイーンニーナ)の枝の剪定予定


    
    接ぎ木で成長したサクランボ(レイニア)の主幹の剪定前


  
  先端3分の1を剪定後


1月28日
 温室で栽培していた伊予柑の最後の一個を収穫しました。
 このまま食べると酸味があるので、暖房のない寒い場所に
 2週間位保存すると酸味が抜けて食べ頃になります。

  
  伊予柑


    
    台木用に挿し木をしたサクランボ
      枯れてしまったかと心配していましたが、無事に新芽が出ました。


  
  サクランボ(サッミト)


    
    BB(サミット)


1月22日
 寒いのでこれといった作業はしていません。
 気分転換に一部の樹を剪定したり、落ち葉拾いをしています。

  
  落果して幼果が付き出したビワ


     
    未剪定のリンゴ(秋映)


  
  厳寒の中でも落葉しないで頑張っているBB(ミスティ)


1月19日
 サザンハイブッシュ系のBB
  やはりこの系統のBBの生育が早いです。
  厳寒のこの時期に、ふっくらとしたつぼみを見ると、春は
  もう直ぐなのだとホットします。

  
  サウスムーン


    
    サファイア


  
  エメラルド


1月12日
 枝の剪定をしていて、取り外すのを忘れていたBBのテープを除去
  
  BB(パトリオット)の接ぎ木テープを外す


    
    BB(レカ)の強剪定:中央の枝を基から2分の1でカット
    強い枝を出させるための剪定


  
  グレープフルーツ:温室で育成中
  

1月 8日
 雨が降る前に早起きして桃に石灰硫黄合剤を散布しました。
 農薬は極力使用を控えていますが、桃の縮葉病予防には
 この処置だけは欠かせません。
  
  病気は発生してしまうと、薬を撒いても元には戻らないので
  厄介です。

  ブドウの剪定をしていて、ブドウ虫に食われて枝が折れて
  しまったのが数か所ありました。

  
  石灰硫黄合剤を散布した桃(かぐや)


    
    ブドウ虫に食われて枝が折れたブドウ(クイーンニーナ)


1月 5日
 冷たい風が吹いているので、屋上で作業をする気になりません。
 日が伸びて、暖かくなるのが待ち遠しいです。

  
  厳冬の中、真っ赤に紅葉しているBB(マグノリア)


    
    洋ナシ(バラード)


  
  洋ナシ(オーロラ)


    
    リンゴ(アルプス乙女)


29年 1月 3日

 明けましておめでとうございます
   今年もよろしくお願いします

  
  富士山を見に行ってきました
   河口湖の近くのホテルよりの富士山

  久しぶりの富士山を堪能しました
   やはり美しい

  家に帰ってきて少しだけBBの剪定をしました。
    
    剪定前


  
  剪定後

    
    BB(サウスムーン)

 

 

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作業日記(12月~)

2016-12-30 14:56:46 | 作業日記

12月30日
 シンボルツリーのリンゴを、今シーズンは大々的に剪定しています。
 鋸を使って、日照に影響する枝を中心に処理しています。
 選定作業は始めると、次々に枝ぶりが気になって切りすぎて
 しまう傾向があります。

  金柑は平凡で栽培が簡単な柑橘類です。
  完熟した金柑のジャムは美味です。

  
  リンゴ(ふじ)を剪定した枝の一部


    
    リンゴ(バレリーナツリー)の花芽


  
  プラム(貴陽)


    
    桃(美月)       


  
  金柑


12月27日
 ブルーベリーの剪定
  丈夫な台木(殆どはティフブルー)に接ぎ木したハイブッシュ系、
  サザンハイブッシュ系のBBが多数あります。
  画像のように管理が悪く台木から強い枝がのびてしまったものが
  あります。
  これらは早いうちに取り除かないと接ぎ木の成長が悪くなります。

  
  台木から強い枝が2本出ている(サウスムーン)


    
    接ぎ木した古い枝だけを残して切除


  
  ダローの枝の剪定


12月25日
 サクランボの花芽
   サクランボにも早生、晩生があります。
   早生種は花芽の先端が既に赤く色付いています。
   カイガラムシ等の病害虫が発生しないのを祈っています。

  
  おりひめの季節


    
    紅きらり


  
  紅ゆたか


12月23日
 今日は桃の剪定をやってみました。
 徒長枝を切る、車枝は整理する、並行枝は間引く等の基本は
 簡単です。
 枝先を切り詰める時に、葉芽がはっきりしなくて花芽ばかりに
 見える時は、どこで切るか迷うことがあります。
 来年の2月末までに作業すれば良いので、調べてみます。

  
  桃(桃紅)の剪定前


    
    剪定後


  
ネーブル


    
    オレンジ


12月20日
 洋ナシ(レクチェ)の剪定をしました。
 果樹により剪定の仕方が異なります。
 来春の開花、結実を想像しながらの選定作業は楽しいです。

  
  剪定前の洋ナシ(レクチェ):花芽が沢山ついている


    
    左、並行した真中の枝を剪定  右、直立した中央の枝を剪定


12月17日
 天気が良かったので、リンゴの木の剪定をしました。
 太い枝を鋸で剪定してから、細い枝を剪定鋏で仕上げをしていきます。
 選定作業のビギナーには、鋸だけを使わせろというセオリーがあります。

  
  剪定用の鋸、剪定鋏、癒合剤


    
    剪定前のアルプス乙女


  
  太い枝から剪定、癒合剤を塗付


12月15日
 厳寒の季節になっても、多くのBBの紅葉が残っています。
 落葉果樹の花芽を観察するのは楽しいものです。
 サクランボの花芽は少し赤いものが見えます。

  
  BB(マグノリア)


    
    ビワ(茂木)


  
  リンゴ(つがる)


    
    ブドウ(ピオーネ)


12月10日
 果樹苗の通販のイシドウから苗木が届きました。
 今シーズンはサクランボ2本とブドウ3本を注文しました。
 それぞれが立派な根張りをしていました。

  明日から冷え込むという天気予報なので、頑張って5本を全て
  植え付けしました。
  4本は13号鉢へ、1本は10号鉢へ。
  明日の日中に活力剤を散布する予定です。

  
  サクランボの苗木、主幹を半分に切断後


    
    手前、13号鉢 奥は10号鉢


  
  ポンカン、収穫時期


12月 8日
 落葉果樹は全て来春に向けて花芽を付けています。
 花芽は開花、結実の力を蓄えて、寒さに耐えています。

  
  サクランボ(レイニア)


    
    BB(パトリオット)


  
  リンゴ(メイポール)


12月 6日
 8個生らせたレモンを収穫しました。
 無農薬なのでレモネードにして楽しむ予定です。
 午後からは、冬らしい寒風が吹き荒れていました。

  
  レモン


    
    BB(ヌイ)


12月 3日
 そろそろ柑橘類の収穫の時期です。
 真冬に常緑の葉を茂らせ、黄色い実を付ける姿に癒されます。

  
  ポンカン


    
    ネーブル


  
  サクランボ(大将錦)の花芽


12月 1日
 屋上も完全に冬景色になりました。
 柑橘類は温室の中で、元気に黄色い実を付けています。
 真冬に開花するビワは、あいにくの雨降りの中でも元気に
 生育しています。

  
  雨の中で開花したビワ


    
    美しいBBの紅葉


  
  冬になっても常緑のビルベリー


    
    洋ナシ(バラード)の紅葉

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作業日記(28.10月~)

2016-11-26 18:26:32 | 作業日記

11月26日
 急に寒くなったので落葉が早まりました。
 収穫の終わったリンゴのふじに、感謝を込めて礼肥を
 与えました。
 
  それぞれの果樹が、来春の為の花芽を付けています。
  厳寒に向かい、落葉果樹のたくましさを感じる時です。

  
  サクランボ(おりひめの季節)


    
    サクランボ(レイニア)


  
  BB(サウスムーン)


    
    BB(キャロラインブルー)


11月23日
 やっとリンゴのふじが完熟しました。
 収穫するまで長い期間掛かるので、管理が大変です。
 病害虫が出たり、食べ頃になるとムクドリに多数を
 食べられたりで、無事に収穫できたのは10個位でした。

  急に寒くなったので、急いで昨年使用した温室を再建しました。
  寒さに弱い柑橘類を何とか収容しました。

  
  リンゴ(ふじ)の収穫


    
    手作りの温室


  
  何とか柑橘類を収容


11月19日
 少しづつ植え替えをしています。
 毎年、5%の確率でコガネムシの幼虫を見つけます。
 植替えは、鉢増しと根の点検が目的です。

  
  植え替えしたサクランボ、梨、プラム


    
    植え替えしたハイブッシュ系のBB


  
  実が重いので、ブロックの上に置いてあるジャンボレモン
  完熟したらマーマレードを作る予定


    
    金柑


11月15日
 落葉の目立つ屋上で、青々した葉と、黄色く色づいた実の柑橘類は
 心の安らぎを与えてくれます。
 ビワも、これからの厳寒期に向かって健気に、開花の準備を
 しています。
 植物の生命力の強さを感じます。

  
  ポンカン


    
    ネーブル


  
  BB(パトリオット)


11月13日
 春先に接ぎ木したテープを取り除きました。
 そのまま放置すると、テープが樹に食い込んでしまいます。
 それぞれの果樹の紅葉が美しいです。

  試験的に5鉢だけ植え替えをしてみました。
  7号鉢から9号鉢へ。
  以前は培養土をブレンドしていましたが、最近は手抜きして既成の
  培養土を使っています。

  
  サクランボ(ナポレオン)の接ぎ木テープを除去


    
    完熟が近いリンゴ(ふじ)


  
  プラム(太陽)の紅葉が美しい


    
    梨(幸水)の紅葉


11月10日
 更に急に寒くなってきました。
 柑橘類のために温室を準備しました。
 最低気温が零下になるようなら温室内へ移動予定です。

  ビワは寒い中でも開花が始まりそうです。

  
  開花が始まりそうなビワ


    
    ブドウの紅葉


  
  BBの紅葉


    
    殆ど落葉した桃(なつおとめ)


11月 6日
 リンゴのふじが大分色づいたので一個、試食してみました。
 完熟までにはもう少しでした。
 完熟するまでにはカラスに食べられたり、病気で落果したり
 管理が大変です。

  
  ふじ: もう少しで完熟


    
    カラスにかじられた


11月 5日
 落葉の季節なので、暇があれば落ち葉拾いをしています。
 落ち葉は、病害虫を越年させないためにできるだけ回収しています。

  鉢が窮屈になったサクランボの小鉢は鉢増しを考えています。

  
  落葉の始まった桃


    
    桃(玉うさぎ)


  
  殆ど落葉したブドウ(紅環とピオーネ)


    
    美しいBBの紅葉(パトリオット)


11月 3日
 ホームセンターに植え替え用の培養土を買いに行きました。
 元気の良いBBのポット苗が安く売っていたので、持っている
 品種なのに衝動買いをしてしまいました。
 プロの培養土を参考にしたい気持ちも有りました。
 BBは数を減らそうと思っていたのに、、、

  
  BBのポット苗


    
    買ってきたノースランド:321円


  
  屋上で春に挿し木したノースランド


    
    伊予柑


11月 1日
 いよいよ寒くなってきました。
 屋上で元気なのは柑橘類、ビワとリンゴのふじだけになってしまいました。
 来月初めには、果樹苗の通販のイシドウから苗木が届く予定です。
 今から置き場所を考えて、培養土の用意など楽しみです。

  
  BB(レカ)の紅葉


    
    レモン


  
  ポンカン


    
    ネーブル


10月29日
 桃の挿し木したものも植え替えしました。
 ブルーベリーの挿し木したものの植え替えも残っています。

  数本のサクランボにカイガラムシが発生しました。
  落葉したらマシン油を散布予定します。

  
  桃の挿し木の植え替え:発育の良、不良あり


    
    BBの挿し木(レカ)


  
  サクランボ(紅きらり)の花芽


    
    プラム(ハリウッド)の紅葉


10月27日
 2月末に挿し木したサクランボを、4号ロングから6号ロングへ
 植え替えをしました。
 天候不順などで時期が大分遅くなってしまいました。

  洋ナシのラ・フランスは1週間から10日間程度の追熟でしたが
  レクチェは1か月程度の長い追熟期間が必要です。

  
  BBの紅葉


    
    挿し木したサクランボの植え替え


  
  6号ロング鉢へ植え替え


    
    予冷が終わって自然追熟へ(約1か月の予定)

10月23日
 今年は寒暖の差が大きかったためか紅葉がきれいです。
 今日は天気が良かったので、落葉した落ち葉拾いをしました。
 病気を越冬させないために、できるだけ落葉した葉は回収します。

  冬の訪れが近いのを感じます。
  サクランボなどは、落葉したら植え替えを考えています。

  
  屋上の紅葉(ヤマボウシ)


    
    プラム(太陽)の紅葉


  
  リンゴ(ふじ)


    
    オレンジ


10月20日
 落葉果樹の紅葉が始まりました。
 自宅に居ながら紅葉を楽しむことができます。
 紅葉してから自然に落葉するのが理想的な生育の形です。
 ブドウの数種は病気が出て早期に落葉してしまったものもあります。

  
  プラム(ソルダム)の紅葉


    
    桃(桃夭)の紅葉


  
  サクランボ(大将錦)の花芽


10月15日
 丹精して追熟したラ・フランスを食べました。
 ジューシーで甘さも十分で最高の出来でした。
 この時が果樹栽培の醍醐味です。千疋屋にも負けない味です。

  一本のブドウが主幹をブドウ虫に食われて元から枯れてしまいました。
  これがブドウの最悪の被害です。
  ただブドウはサクランボと違い、元から再生してくるので救いはあります。

  
  絶品のラ・フランス


    
    ブドウムシ(ブドウトラカミキリ)に主幹を食害されて枯れたブドウ
    (甲斐美嶺)


  
  やっと色づいてきたリンゴ(ふじ)


10月13日
 無事にラ・フランスがきれいに追熟しました。
 味わうのが楽しみです。
 シルバーベルはそろそろ収穫して追熟予定です。

  アルプス乙女が豊作です。
  小型のリンゴですが美味です。
  
  
  追熟完成したラ・フランス


    
    アルプス乙女が豊作


  
  リンゴ(千秋)


    
    グレープフルーツ


10月 8日
 洋ナシのラ・フランスを10日間、予冷をしました。
 後は1週間程度の追熟期間を置けば、食べごろになる予定。

  
  予冷の終わったラ・フランス


    
    新聞紙に包んで階段に置く


10月 6日
落葉果樹の葉が自然落葉するまで持ってくれるのを期待しています。
病害虫により早期落葉してしまうと、樹が栄養を蓄えられないので
来年の結果に影響してきます。

  柑橘系は品種により耐寒性の強いものと弱いものがあります。
  最低気温が0℃以下になる前に温室に移動予定です。

  
  ポンカン


    
    伊予柑


  
  ジャンボレモン


10月 4日
 柑橘系の栽培を始めた理由は、殆どの落葉果樹が冬に葉がなくなり、
 屋上が殺風景で寂しくなるからです。
 果樹栽培に熱中していると作業が無くなるのも物足らなくなります。

  現在は順次、ブルーベリー以外の果樹へ追肥をしています。

  
  レモン


    
    ネーブル


  
  既に来年の為のつぼみが付いたビワ


10月 2日
 長雨の後、涼しくなってきました。
 リンゴは完熟するのに時間がかかって管理がやや大変です。
 アルプス乙女は成長が早く、食べても美味しいのでお勧めです。
 バレリーナツリーは観賞用で、食用には適しません。

  
  リンゴ(シナノスイート)


    
    リンゴ(秋映)


  
  BB以外に石灰を施肥

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作業日記(9月~)

2016-09-29 18:13:49 | 作業日記

9月29日
 長雨で鉢にキノコが多数発生しています。
 こんなことは初めてです。
 長雨による果樹の病気の発生が心配です。 

  雨が小降りになった時に柑橘類に施肥をしました。

  
  鉢のキノコ


    
    紅葉の始まったBB(パトリオット)


9月27日
 洋ナシ(ラ・フランス)を収穫しました。
 4℃で10日間の予冷をしてから常温で1週間追熟します。
 レクチェは10日後頃に収穫を考えています。
 レクチェの追熟には1か月間位かかります。

  
  洋ナシ(ラ・フランス)


    
    洋ナシ(レクチェ):まだまだ青い


  
  ブドウ(ゴルビー):待っていたが結局、今シーズンは着色せず失敗。
              日照不足の為と思われます、残念。


    
    色付いてきたリンゴ(アルプス乙女)


9月25日(夜)

  
  洋ナシ(バラード)
    台風で落果してしまったので屋外に放置。
    黄色くなったので食べてみたら、やや酸っぱかったが、意外と
    美味しかった。

    
    リンゴ(千秋):鳥よけのネットを張っている。


  
  レモン


    
    ネクタリンの鉢にびっしり生えた雑草
      これだけ生えてしまうと植え替え時に整理するしかない。


9月25日(朝)
 長雨でブドウに病気が出てしまいました。ベト病です。
 極力、農薬は使わないつもりでした。
 久しぶりに今日は晴れるという天気予報だったので、早朝に
 散布を予定していたら、昨夜の降雨で作業を中止。
 これでは農作物に病気の被害が大きいのが分かります。

9月22日
 今日も終日雨、根腐れが心配になる。
 目下の関心は洋ナシの採取時期と追熟期間の確認。

  果樹苗の通販のイシドウから送ってきたカタログを調べて、
  年末に新種を取り寄せたいと考えています。
  
  
  洋ナシ(ラ・フランス)


    
    サクランボの挿し木(来春に接ぎ木の台木に使用)


  
  桃の挿し木(来春に接ぎ木の台木に使用)
  成長が遅い、肥料不足か?


9月19日
 連日降雨で何もできないので、雨の合間にサクランボとブルーベリーに
 施肥をしました。
 一般果樹用とブルーベリー用の成分は大差はありません。
 ブルーベリーはマンガンがプラスされている位です。
 順次、他の果樹にも施肥をしていく予定です。
 施肥とともに、鉢の表面に生えた雑草も取り除くようにしているので
 時間がかかります。

  
  肥料:左、一般果樹用  右、ブルーベリー用



成分表:左、一般果樹用  右、ブルーベリー用


  
  施肥が終わった雨の中のブルーベリー


9月15日
 これ以上は色付かなさそうなので、クイーンニーナを収穫。
 実付きは良くないがさすがに美味。
 来年は何とかきれいな房作りを考えたい。

  ゴルビーは残念ながら青い色以上には着色しない。
  美味しい大粒の品種の栽培は難しい。

  
  クイーンニーナ


    
    赤く色づいたアルプス乙女:殆どはこれから色づき始める


  
  グレープフルーツ:これからは柑橘系の季節


9月10日
 クイーンニーナもゴルビーも8月下旬から9月上旬に熟すブドウです。
 雨が続いて日照時間が少なかった為か、ゴルビーは本来の美しい
 赤色が全く出ていません。
 この樹は今年、花壇に鉢植えで植え付けて、葉を茂らせ過ぎた為かも
 知れません。
 葉を整理して取り除く必要があったのかも?

  
  クイーンニーナ


    
    ゴルビー


9月 8日
 台風の被害で怖いのは強風です。
 強風でラ・フランスとシルバーベルが一個づつ枝が折れて
 落果してしまいました。

  洋ナシが熟してくると輪紋病とシンクイ虫の被害が心配です。
  遅ればせながら袋かけをしました。

  
  台風の強風で枝がおれてしまったラ・フランス


    
    枝に支柱を付けた


  
  バラードに発生した病気(輪紋病)


9月 6日
 ブドウは品種が多く、それぞれに味に個性があり面白い。
 自家受粉するので一本でも実が生り、サクランボやリンゴに比べれば
 栽培は容易。

  
  昭平紅:独特の風味があり、上品な甘み


    
    巨峰:定番のブドウだが今年は不作、粒も不揃い


  
  リンゴ(ふじ):これから時間をかけて大きくなり色づいていく


9月 4日
洋ナシの収穫を考える季節になりました。
バラードは山形県では収穫は9月下旬頃なので、当地では
9月中旬位を考えています。

  
  ブドウ(マスカットベリーA):小粒だが糖度は高い


    
    洋ナシ(バラード):収穫時期が難しい


  
  リンゴ(千秋):秋田県では9月下旬頃に収穫する品種


9月 1日
 ブドウの紅環と昭平紅を試験収穫してみました。
 少し糖度が少ない感じがありますが、美味でした。
 糖度不足は長雨の影響と思われます。
 実を大きくするために、少し摘粒すべきでした。
 鉢植えでは思い切って摘房、摘粒が必要です。

  
  紅環


    
    昭平紅


  
  一部が色付き始めたリンゴ(アルプス乙女)  


 

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作業日記(8月~)

2016-08-30 18:28:33 | 作業日記

8月30日
 当園では、幸い大きな被害もなく台風が通過しました。
 前夜に、背の高い鉢はできる限り横に寝かせておきました。
 50cm角の鉢に植えてある樹には、周囲から紐で樹幹を固定しました。
 樹が転倒すると、大切な枝、花芽を損傷することがあります。


横に寝かせた鉢


8月27日
 台風が接近する恐れが出てきました。
 雨には強いけれど、屋上の果樹は強風には弱い。
 鉢が転倒して枝が折れるのが心配なので、明日の雨の合間に
 背の高い樹は寝かせる予定です。
 
  
  ネクタリンに接ぎ木した桃(かぐや)
  台風が接近しているので、落果する前に収穫した


    
    ブドウ(紅伊豆):今年はカラスに食べられたのと、実付き不良


  
  袋かけしたリンゴ(ふじ)をカラスに食べられた。
  釣り糸を上空に増設しなければならない。


8月25日
ブドウ
 これからの季節は各種のブドウが完熟を迎えます。
 甲斐美嶺のように、カラスに全て食べられてしまったものもあります。
 袋かけしているのに食べごろが分かるのが不思議です。

  
  ピオーネ


    
    藤稔


8月21日

  
  リンゴ(アルプス乙女):9号鉢には生らせ過ぎ


    
    BB (バルドウィン):豊産性で、次々に熟していき、味もまあまあ


  
  桃の病気:左は雨ざらしの環境で、右は屋根のある所で栽培
         明らかに雨に当てなければ、病気は出にくい


8月20日
桃は袋かけをしないと、完熟が近づくと蟻の集団にたべられます。
小さい蟻でも馬鹿にならない被害が出ます。

  
  ネクタリンの台木に桃(玉うさぎ)を接ぎ木したもの。
  右側の桃は蟻に食われて穴があいてしまった。


    
    やっぱり美味しいスイートヴィーナス(ネクタリン)
    数年前に福島県から取り寄せたものは美味しくなかった。
    プロが美味しくないものを出荷してはいけない。
    この品種の評判を落とすことになるので残念です。


  
  リンゴ(つがる):樹上で撮影予定だったが熟して落果
  つがるは落果しやすい品種


    
    ジャンボレモン:重いので棚の上に乗せて栽培


8月18日
 洋ナシのシルバーベルは晩生種で11月が収穫時期です。
 洋ナシは追熟すると美味ですが、収穫時期、追熟期間がそれぞれに
 異なります。

  
  桃(桃紅):収穫終わり


    
    洋ナシ(シルバーベル)


8月16日
楽しかったお盆休みも今日で終わりです。
孫たちが、収穫した果物を美味しいと言って食べてくれました。
果樹栽培の醍醐味は、自分で味わう以上に他の人に高い評価を
受けることです。

  
  完熟したブドウ(キャンベルス)、孫達にお土産に持たせた。


 
 左、巨峰(今年は房が不揃い)   右、クイーンニーナ(味は絶品だが実付き不良)


  
  左、安芸クイーン(昨年の12月に植え付け、味見のため一房だけ生らした)
  右、マスカットベリーA


 
 スダチ:夏の料理の香り付けに使用


8月14日
 お盆休みで孫たちが集まりました。
 屋上で収穫したフルーツで、食後のデザートを楽しみました。
 桃、ネクタリン、ブドウ、ブルーベリーです。
 完熟が遅れていて、食べさせられるか心配していたブドウも
 キャンベルスアーリーが間に合いました。


  屋上で収穫したフルーツで食後のデザート


    
    ネクタリン(バビオール):甘酸っぱい食感


  
  桃(かぐや)


    
    ブドウ(高墨)


  
  ブドウ(紅環):皮が薄赤くなったら収穫時期、糖度が高い


8月11日
 ブドウ栽培
  ブドウ栽培はサクランボ、リンゴに比べれば比較的簡単です。
  樹勢が強いので、樹全体が枯れることはありません。
  水やりの頻度も、それ程気を使いません。
  品種が多く、新しい品種は味も改良されています。

  
  昭平紅:色づきの進行が分かるように透明の袋に変更


    
    藤稔


  
  ゴルビー:大粒、晩生種


    
    リンゴ(バレリーナツリー):鈴生りに実を付けるのが特徴


8月 9日
 桃の栽培も無農薬を目指していますが、完熟近くなると病害虫が
 発生しやすくなります。
 タイミングを考えて、来年は最小限の農薬も必要かなと考えています。

  
  桃(桃紅)


    
    桃(桃水)


  
  桃(玉うさぎ)

8月 6日
 次々に各種の桃が完熟を迎えています。
 市販の桃のように大きくはなりませんが、味は比較にならない位、美味

  
  桃(かぐや):完熟が近い、13号鉢に10個結実


    
    ネクタリン(スイートヴィーナス):北のマンゴーと言われ極めて美味


  
  プラム(大石早生):完熟して収穫


    
 ネット外に置いたネクタリン(アンタレス):コガネムシにかじられてしまった


8月 4日
 ブドウの色づきを袋を外して点検しました。
 キャンベルスは例年、お盆の時が収穫時期です。
 植物は毎年、ほぼ同じ時期に結実するのが生命の神秘です。

  カラス対策で、袋かけした上からネットをかけています。

  
  ブドウ(昭平紅)


    
    ブドウ(キャンベルス)


  
  リンゴ(つがる)


8月 2日

  
  ネクタリン(バビオール)


    
    桃(かぐや)


  
  桃(玉うさぎ)


    
    BB(左、パウダーブルー   右、メンディトー):晩生のラビットアイ系


  
  ブドウ(黄玉):昨年12月に鉢植え、味見の為に一房だけ結実させた


    
    柑橘類(左、ポンカン  右、グレープフルーツ)


 

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