サクラの場合は数輪開花しないと開花宣言は出ないらしいが、ボケの花が1輪開花した。
開花の進むカンヒザクラ
ツバキの残り花
開花の進む白花スイセン
しばらく目を離していると庭や花壇が草ぼうぼうになってしまった。
気になる山は数々あれど、年度末を迎えて、何かと行事も重なる。
ここは自重して除草にいそしみ、庭ごもりな日々を過ごしている。
その内せっぱつまったら花壇や果樹園の一部は草刈機で対応することになるだろう。
花壇では白花のスイセンが開花を始めた。
我が家では雑草扱いのカレンジュラ・カレン(冬咲きカレン)
ムスカリも満開になった。あとボケやカンヒザクラなどつぼみが膨らんで来た。
しばらくすると開花することだろう。
大海山、福西山間の中腹にある自称「幻の湖(ため池)」を訪ねてみようと
千坊川砂防公園から大海山南尾根を歩いていると、後ろからかずさんでは?と
声が掛かり、振り返ると、以前右田ヶ岳山頂でお会いしたことのある周南市の
A氏だった。
聞いてみると大海山〜福西山〜勘十郎岳を歩かれるとのこと。また立岩にも
行ってみたいとのことで案内も兼ねて同行することになった。
約6時間半、気になっていた、ため池にも行き、この山域の名所を談笑しながら
ぐるりと回った。
見晴台より大海湾の波光
大海山南尾根列岩から勘十郎岳と火の山連峰
大海山頂東部すぐにある立岩、福西山方面の分岐道標
大海山〜福西山間の尾根筋には各所で落ちツバキが見られた。
きれいな水をたたえる幻の湖、天気が良ければエメラルドグリーンに輝く。
以前から気になっていたため池にようやくたどり着くことが出来た。分岐からの往復の道中も滑滝もあり、
里道の魅力にあふれていた。機会をみてまた立ち寄ってみることにしよう。
曇天下ではあったが、新たに買った登山靴のひもが弾力性があり、締めていても
緩んでくる(昨日は3回締め直した)ので、重登山靴に使っていた弾力性のない
靴ひもに取り替え、フィット感を確かめるため、雨上がりの東鳳翩山を久しぶりに
歩いてみた。
肝心のフィット感だが、履いた時締めただけで、歩き終えるまで締め直しはなく
まずまずの結果だった。固めの登山靴は馴染むまで多少の時間がかかるのは
止むを得ない。これから履きこむたびに足に馴染んでくれるだろう。
休憩を含む行動時間 3時間、 歩行距離 7.6km、 標高差 598m 
雨上がりの登山道
薄日も差し始めた。
お休み処で東鳳翩山を望む。
きれいに草刈された鞍部
山頂まで広く刈り込まれている。山火事防止の意味もあるのだろうか?
おひさの東鳳翩山頂、今日は土曜だが誰もいない山頂は静寂に包まれていた。
帰途瑠璃光寺に立ち寄るが、今年は梅の花付が少なく、寂しい風景になっている。
カワセミのカワ子は変わらず健在だが、写真は割愛する。
さて、明日は大海山未踏ルートなどを探索してみるかな?幻の湖?にでも行ってみよう。
遠目の山も考えたが、昼から天気も崩れそうなので、先日、シダ狩り整備が終わったとの
情報を得ていた大海山〜福西山も含めた大回りコースを今年1月7日以来、再び歩いてみる。
従来、部分的にシダ藪もひどく、広い尾根や鞍部ではルートがわかりずらく、ルート
ファインディングが必要な箇所もあったが、現在ではシダ狩りもされ、ルートも
よりわかり易く、ずいぶんと歩き易くなっていた。
だが、大海山〜勘十郎岳周回に比べ、まだまだワイルドさは残っており、魅力は
失われていない。近場で楽しめる、やや長めのコースがまた出来たようだ。
8時〜12時30分まで休憩も含めて約4時間30分の歩きを楽しんだ。
今日の歩行ログ概要、なめら滝群から大海山〜勘十郎岳間の尾根に這いあがる
ルートはこのログとは異なり、亀尾滝先の分岐からは沢コースを歩いた。
大海山頂より、霞む我が郷土
シダ狩り整備の様子、急斜面では各所に補助ロープが設置してある。
各所で見られる砂防の為の石組、昔は薪を取るためにかなり奥まで入り、現在のように木も多くなかった。
よって各所に砂防の石組が必要だったようだ。
一部やせ尾根も現れる。
シダの深い所の整備の様子
アセビが開花しようとしていた。
やや明るくなった福西山頂、三等三角点が設置してある。ここは木立に囲まれ展望は効かない。
だが、山頂西部直下に火の山連峰が間近に見られる大きな平岩があり、ここに至る道も整備されていた。

福西山頂より河内林道に下山する途中から、大海山と勘十郎岳。
登山道の脇には目の高さにヤブツバキが鮮やかに咲いていた。
福西山からの下山道は一部沢を歩くことになる。地図上で黒点線のルートは現在整備されているようだ。
なめら滝群

なめら滝群から尾根に這い上がるちょっと手前に何重もの石組が見られる。もちろん砂防のため。
下山して、道の駅で昼食を取り終えると、ぱらぱらと雨が降り出した。いいタイミングで歩きを終えた。
昼からは1年前まで勤めていた事務所にお礼も兼ねて訪問した。店や図書館に立ち寄ったり、
街遊び?をしたりと何か充実した一日を過ごせた。
啓蟄も過ぎて、自身も冬眠から目覚め、スイッチが入ったのかも知れない。










