かずの里山ハイク

山や花、日常の出来事などの気まぐれブログ

移植

2008年07月31日 | ガーデン
先日記述もしたサルビア・コクネシアの実生苗のことだが、どうも気になり、
仕事からの帰途、ホームセンターに立ち寄り、極小サイズの移植用スコップ
を購入した。

これなら小さな苗でも根を痛めることなく移植ができると思ったからである。
猛暑の続く最中で時期としては最悪だが、そそくさと移植を始めた。

全部植え替え数えると苗が24本あった。なるべく見栄えの良いように
定間隔にまとめ植えをした。全部咲き揃ったら少し見ごたえもあるかも?

水不足は致命傷になるので「これでもか」とたっぷり水やりをした。
しばらくは目が離せないだろうが、活着したら肥料を与えてなるべく大きく
育てることにしよう。

キキョウの実生苗も移植を考えたが、苗があまりにも小さすぎるため、
少し延期することにした。

早めに育てようとすれば即効性のある液肥が有効なので久しぶりに
購入することになるかも?発根専用の「ネデール」なるものはあるので
しばらくこれで代用することにしよう。

ハマゴウ

2008年07月30日 | ガーデン
昨日は2ヶ月後に迫った定年退職の手続説明を受けるため出向元に立ち寄る。
出向元でそのまま定年を迎える時は残った年休など消化できるはずだが、
出向先ではやや肩身も狭く、そうもいかない。かなり残して定年を迎えることに
なりそう。
また、完全卒業?でもなく、来年3月までは追試??を受けるような状況にある。

50歳頃は定年までずいぶん時間がありそうな感じがしたが、月日の過ぎるのは
早く、あっと言う間にその時がきた。

我々の世代は失うものも多いと言われる。体力、精神力、情熱、職場のポジション、
職業他、枚挙にいとまがない。その影響もあって喪失感や虚脱感におそわれる
こともあるらしい。

職業や生き方などの目標などは柔軟に切り替えなくてはいけないだろうが、
はたしてその準備が出来ているか?まだ実感というところまでは?はなはだ疑問だ。
少なくとも心の準備などは気持の整理などしながらしなくてはいけない。

砂地の海岸などでよく見かけるハマゴウが開花を始めた。

2番花開花中











ヤブランはもうすぐ開花

それにしても猛暑が続く。水やりも大変だが、先代から受け継いだ井戸がある。
おかげで、水道水を使うこともないので重宝している。

今日も暑い中をせわしく動き回った一日だった。出向元の元後輩のため、
ちょっとしたお手伝いもしたが、所定の成果も生みだすことが出来た一日でもあった。

自身に直接係わることでもないが、自分のことのように喜ぶことが出来た。
こんな日は滅多にあるものではない。あきらめずに粘り強く折衝することで
思わぬ成果がでてくる。苦戦続きの日々だが、こんな日があるから頑張れる。

ブッドレア

2008年07月29日 | ガーデン

遅ればせながらブッドレア(フサフジウツギ)が開花を始めた。
少しづつ拡大して撮ってみた。

先日、この周辺を除草していると数株のサルビア・コクネシアやキキョウの
実生苗を見つける。

サルビア・コクネシアは数輪花を残し、枯れるまで放任したことが良かったらしい。
キキョウの種は乾燥しすぎると良くないらしい。2年越しの試みでようやく実生苗が
生えてきた。確証はないので同じことをやったとしても成功するとは限らない。

液肥など頻繁にあげると大きく育つだろうが、水やりだけは欠かさずに様子を
見ることにする。少し大きくなったら広いところに植え変えてやろう。

実生苗など良く雑草と間違えて引き抜くことも多かったが、ここ数年で葉っぱの
特徴などわかるようになったので、そういうことも少なくなった。

ささやかな楽しみだが、なんだか少し得した気分にもなれ、庭の片隅でほくそ笑んだ。





白滝山沢歩き

2008年07月27日 | 山歩き
久しぶりに豊北町の白滝山で沢歩きに興じる。
水量が少なめで残念な面はあったが、沢歩きの楽しさを思い出した一日だった。
また、近くお気に入りの沢など歩くことになるだろう。











ゴルジュ帯を歩く。

ゴルジュを抜けると白滝が!

Y氏は白滝の滝壺に飛び込みアタックを始める。





続いてM氏が滝壺の周りをへつって滝の下部へ



両氏共に華麗なムーブを披露されるが、自身は撮影班に終始する。
とてもかないそうにないがいずれ勝負?する機会もあるだろう。

滝壺ではたくさんのハヤが棲息している。パン屑を投げると全匹集合となる。

白滝山周辺では知らぬ間に大型風力発電機が見えるだけで8基設置されていた。
白滝山もかっては自然にあふれた魅力的な山だったが、林道が出来たり、
発電機が設置されたりと俗化した印象はぬぐいきれなかった。

意外に涼しい東鳳翩山

2008年07月26日 | 山歩き
暑さのせいなのか、このところ山へと向う時間が遅れ気味になる。
新調した靴の慣らしも兼ねて東鳳翩山を歩くことにする。
久し振りだが通算では一番多く登っている山になるだろう。

錦鶏湖奥の駐車場に着くと地元登山サークルつながりのS氏にばったり、
5時頃から歩き始め、10時過ぎには下山されたらしい。
「今から登ったら暑いよ!」と言われたが「耐暑訓練のため登ります!」と返答する。

二ッ堂奥の登山口から歩いていると今度は以前大崩山にご一緒したF氏にばったり、
訓練も兼ねて登られているらしい。数年ぶりにお会いしたので山情報他で話も弾む。

鞍部から山頂を目指していると宇部の某山岳会のSご夫妻とばったり、
山情報を交換しているとあっと言う間に時間も過ぎ、山野草の撮影もあいまって
超スローペースの歩きになった。

山頂では田布施から来られた同好の士と1時間ばかり楽しい談笑の時を過ごした。

下山時は市内某大学の山岳部Pに出会う。なんでも40kg担ぎ訓練で登るらしい。
自身、若い頃夏山テント縦走でも荷物はせいぜい25kgだった。
そのエネルギーにはいささか恐れ入る。

暑いだろうと思い水分は2L準備したが、山頂直下までは日陰も多く、意外に涼しかった。
山頂での1時間は炎天下にさらされたが、時折そよ風も吹き、暑さは感じなかった。
で、水分は1L弱消費したぐらいなので、予想したほど暑さは感じなかったのだろう。

単独行だったが色んな方との情報交換や交流も出来て楽しい一日だった。


山麓の畑に咲くゴマの花、淡いピンク色で意外に可愛い。

○○アザミ

アキノタムラソウ

シロヨメナ?

ノギラン?

樹間から東鳳翩山頂を望む。

錦鶏湖と後方は大平山、矢筈ヶ岳

夏空と鞍部道標

山頂付近に多く咲くオトギリソウ

ウツボグサ

ヤマジノホトトギス・・・・オカトラノオはさすがに盛りを過ぎていた。

コオニユリ、つぼみもかなりあったのでしばらく楽しめるだろう。

逆光で花を透かして撮ってみる。

カセンソウ

オオバギボウシ・・・・文字通り葉っぱが大きい。群生とまではいかないがちらほらと咲いていた。

カワラナデシコ

夏空に浮かぶ山頂ケルン

夏空と南方面俯瞰、西南に目を向けると関門大橋とみられるものが確認出来た。

山頂より北方面、左より十種ヶ峰、大蔵ヶ岳、青野山の山なみが望める。
手前の電波塔のある所はショウゲン山のようだ。狼山と呼ばれるピークもあるが・・。

スマートなオミナエシ、もうすぐ開花しそうな感じだった。