魂(Seoul)ブログ!

カナタ語学院に短期留学してました。

【語学の勉強】菓子折りって。

2017年05月19日 | 日記
hamper みたいな単語を習うと、
basket との違いに注目したくなるのが学習者の性。

具体的な単語が思い浮かばないんですが、

韓国語を習ってるときにも、教室でみんなが、
「○○とはどう違うんですか?」
「こういう場合は●●の方ですか?」
となって、授業が進まなくなったことがあります。

そんなときに、思い出して欲しいのがこの話。

菓子折り

「菓子折り」というと、
大事な取引先への挨拶とか、謝罪に行くときに持っていく、
箱に入ったちょっといいお菓子です。

そう言って、先生が、
四角い箱に入ったクッキーの絵を書く。
その上で、
「とらやの羊羹とかね。」と一言添える。

すると、丸い箱に入ったものは菓子折りじゃないんですか?
フィナンシェも菓子折りですか?
ロールケーキは?
いくら以上のお菓子なら「菓子折り」っていうんですか?
そもそも、「お菓子」を持って謝罪に行くと言ったらダメなの?

・・・こういうわけです。

ここで大事なのが、日本語には、
お菓子よりもちょっと程度の高い単語があるということ。

そんな単語が出てきたら素直に覚える。
欲張らずに、例文はまず一つだけ。

まずは、聞いてわかるようにする。
人が使っているところや、TVや本で目にするたびに、
「こういう風に使うのね」と納得していく。

自分が使えるようになるのは、ずっと先で良いんです。
まずは、聞いてわかること。

だって、日本語で「お菓子」って単語は幼稚園の時から知っていたけれど、
菓子折りって言葉を聞いたのは中学生の時、
自分で使えるようになったのは大学生になってから。

今、あなたの韓国語はどのレベル...?

ネイティブの大学生レベルじゃないのなら、
用法を細かく覚える必要はないんです。

勉強するときに、いつも頭の片隅に入れてることです!
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【英語】hamperってどんなもの? | トップ | 【読書】韓国はなぜキリスト... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL