トッペイのみんなちがってみんないい

透析しながら考えた事、感じた事。内部障害者として、色々な障害者,マイノリティの人とお互いに情報発信したい。

原爆の子 歌い継ぐCD おい作曲素顔伝える/気になるニュース

2010-02-23 00:15:42 | 音楽
INORI~祈り~
クミコ,GOD BREATH,ちあき哲也,坂本昌之,安部潤,大貫祐一郎
エイベックスイオ

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 朝日新聞夕刊2月22日付の記事の中に、原爆の子の像のモデルになった佐々木禎子さんの甥の佐々木祐滋さんが作った「INORI〜祈り〜」が、歌手のクミコさんの歌うCDとして、大手レコード会社から発売されることになったというニュースが載っていた。
 禎子さんは、2歳で「黒い雨」に打たれ、小学校6年生の時に白血病を発症して入院、1955年10月25日、8か月の闘病の末に亡くなったと新聞に紹介されている。「折り鶴の少女」として、外国では原爆の悲劇を伝える話として有名であるが、日本では、毎年、原爆の子の像のために折り鶴と折る子どもたちにとっても、禎子さんの事を知らない子どもが少なくないという。こうした記憶が時間とともに忘れ去られて行くのは悲しいことである。
 禎子さんに関する話も、1人歩きすることがあった。本当の禎子さんの素顔と伝えるためにも、家族が見守った禎子さんの最後の日々を歌にしたのが、甥の佐々木祐滋さんであった。自身のロックバンド GOD BREATHで演奏活動を行っていた2003年に、「INORI」を作り、2009年からは、ソロでCDを制作、禎子さんの話と一緒に、この歌を、各地の小学校を訪問しながら伝えてきた。
 今回、24日に、祐滋さんの声に答えた歌手のクミコさんのCDが、エイベックスから発売され、折り紙が同封されるという。
 なお、CDの発売と同時に「祈りプロジェクト」というウェブサイトが開設されて、千羽鶴を募ることにしていると、同記事の中で紹介されていた。

 大切な記憶を忘れないことが、平和憲法を持っている国民に対する、被爆により亡くなられた人々の祈りでもあるだろう。また、記憶することが、亡くなられた人に対する私たちの祈りでもある。

佐々木祐滋 2009.8.26発売!!「INORI」PV
ジャンル:
文化
キーワード
佐々木祐滋 原爆の子の像 エイベックス レコード会社
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