愛の戯れ言。

自作の詩をただ淡々と晒していくだけの創作日記です。

39q(^-^q)fight

初恋メモリー

2013-02-18 22:54:35 | 恋愛(失恋・切ない系)
遠い空に輝く星のように
微かだけど今もここにある
あの日見た感情の鮮やかは
それとなくまだ胸に残っているが

耳の奥に焼き付いた
君が口ずさんだメロディー
哀しい色に染まってしまったのは

誰のせいでもないけれど
何かのせいにして逃げたかった
絡まってしまった僕達の言い訳を
解けずに そっと手を離して

何も知らなかった二人になる
全てがゼロになる その一瞬で
積み上げてきたもの 何一つ守れずに

さよならと呟いた 僕の初恋よ

* * * * * * *

思い出は遠ざかり色褪せても
不意に僕の心を揺らすだろう
美しく懐かしい痛み達は
簡単に消えていくほど脆くもなくて

捨てきれず溜め込んだ
君と重ねあったメモリー
愛しい影を無意識に探してる

君はいつでもぎこちなく
この手を温めて包んでくれた
苛立ちも不安も感動も優しさも
不器用な僕に教えてくれた

愛は眩しすぎて目を逸らした
天の邪鬼な決心が邪魔をするたび
訪れる未来 何一つ拒めずに
受け止めて諦めた 恋の終幕さ

* * * * * * *

誰のせいでもないけれど
何かのせいにして逃げたかった
絡まってしまった僕達の言い訳を
解けずに そっと手を離して

何も知らなかった二人になる
全てがゼロになる その一瞬で
積み上げてきたもの 何一つ守れずに

さよならと呟いた 僕の初恋よ
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エソラゴト

2013-02-14 18:55:27 | 恋愛(失恋・切ない系)
もがけばもがくほど
君を好きになって
もう元には戻れない
恋に落ちたあの瞬間から

何度も夢を見た
目には見えぬ愛を
君の愛を欲しがって
しがみついたあの幻から

僕はまだ
目を覚ませないまま

絵空事の中の憧憬は
触れた途端に消えてしまう
儚さを噛み締めて寄り添えば
想いは激しく胸を打つ

綺麗事に慣れた日常に
優しく毒を塗ってくれた
君のその冷え切った唇で
全てを壊してくれたなら

きっと 楽になれるのにね

* * * * * *

願えば願うほど
君が遠くなって
手放せない思い出が
重荷となって僕を苦しめても

答えはいつだって
何も変化もなく
平行線を沿いながら
君の愛をまだ探している

孤独の彼方
光る夢を追って

他人事のように振り返る
おどけて二人抱き合った夜
君が残していった優しさは
今でも熱を持ったままで

笑い事に出来ない感情が
哀しく愛を揺らしている
胸の奥引っ掻いた通り雨
揺らいだ心に刺さる棘

僕は 報われぬ恋の中

* * * * * *

絵空事の中の憧憬は
触れた途端に消えてしまう
儚さを噛み締めて寄り添えば
想いは激しく胸を打つ

綺麗事に慣れた日常に
優しく毒を塗ってくれた
君のその冷え切った唇で
全てを壊してくれたなら

きっと 楽になれるのにね
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微熱

2013-02-14 02:30:24 | 恋愛(明るめ・前向き系)
どこかで覚えた感触に
懐かしさが込み上げて ふと泣きたくなる
ここにはきっと もう無いものを

探してしまうのは
誰のせいだろう

他愛ない時のいたずらに
振り回されて辿り着く 行き場のない愛の途中

錆びついた窓を開けて
強引に救い出してくれた 君の腕に抱かれ

埋まらない傷の跡を
塗り替えてくれるその熱で 僕の迷いは消されていく

* * * * * * *

誰かに似ていた掌も
いつの頃か それ以外必要なくなって
追いかけてたのは 優しい気配

この気持ちは全部
君のせいだろう?

子供じみた愛を吐き出して
君が静かに微笑む瞬間を待っている

不確かな恋の中で
育まれていく想いは 君がくれた温もり

移りゆく日々にそっと
幸せを注ぐその声に 僕の孤独は溶けていく

* * * * * * *

錆びついた窓を開けて
強引に救い出してくれた 君の腕に抱かれ

埋まらない傷の跡を
塗り替えてくれるその熱で 僕の迷いは消されていく

不確かな恋の中で
育まれていく想いは 君がくれた温もり

移りゆく日々にそっと
幸せを注ぐその声に 僕の孤独は溶けていく
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