俺が山を登り始めて3座目に登ったのがこの冠山!
あの時は台風が近くまで接近していたが晴れていたから登ったんだが、台風の影響で冠平付近の雲が幻想的な動きで、その姿に見せられてから1年に1回なるべく冠山に登ろうと決めている。
9月初旬に来てみたら凄いガスで登山道入口も見えない状態やむを得ず登山を断念した
そしてこの日!いよいよリベンジする日がやって来た ∑(゚ω゚ノ)ノ ハヤ!!!
冠峠に到着すると約20台の登山者の車が停まっていた。9時50分
今から行くピラミダルな冠山頂上が存在感ありますね~
さぁ~2016年の冠山登山行ってみよう!
ここの登山はズ~と冠山を見ながら登って行きます!
相棒の足は絶好調なのかかなりペースが早いです・・・大丈夫かなぁ~
開けた所で下を見ると、さっき車で上がって来た冠山林道が見えます
堂々と目の前にそびえ立ってる冠山!今日はあの上まで行くんだなぁ〜
ズ〜と冠山を見ながら歩いていきます
抱きつき木を発見 見てると哀愁すら漂ってくるわ〜
峠を越える事で期待度が高まる!
後ろは一度登ってみたい金草岳方面ですねチラチラ
みんなそれぞれ辛いと感じる場所があると思うけど、俺は冠山登山は最初が辛いと感じるね〜
目の前の激坂も全て冠山登山です!
力強い根っこ道が現れる。
酷いね〜w 木が泣いてるよ!
昭和50年8月 石橋一家さん!木は今もあなたを恨んでいますよ
この山の登山道には残念ながら木に落書きを彫り込んでる所が数ヶ所あります・・・残念です
冠山の真下辺りに来ました!もう一息だね
最後の登りです。
ここは昔から登山道が崩れています
崖を少し歩くと・・・・・
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
俺はこの景色に魅せられて山が好きになった一人です!
最高です どこの里山よりもここが一番好きです
冠平には後から行く事にして、今から冠山の頂上に登るぞ〜
頂上はこの上です この激坂を登らなければ絶景に拝めません
反り立つ壁を登ります。
この坂を登る事を断念する人も沢山います。無理しない方がいいわな
越前のジャンダルムだね!
相棒にはザックダウンさせて身軽で登らせます。
挑戦して、達成するまでの辛い時間が
最高にスリリングで気持ちいい瞬間だね。
最後の笹の葉の中を抜けると・・・・・
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
越前の山には小さいけど魅力的な山が沢山ある。
どんな山かは、自分の足で登ってみて初めて実感できる。
今年もこの絶景を自分の足で確かめに来たゾォ〜!
三等三角点にタッチ!
部子山(1464m)・銀杏峰(1441m)能郷白山・屏風山が広がる前でラッパだよ!
さぁ〜山ごはんだ!っと言いたい所だが、狭い所に次から次へと人が来るから、冠平まで一旦降りて食べる事にする。 11時40分
反対側のハシに行こうと途中まで進むが・・・何かイヤな感じを感じたから途中で引き返す
なぜ俺がこの山にこだわるのかってか~
答えはここにある この冠平に足を運ぶと分かるよ
同じ山は一つも無い!冠平の感動はここに来ないと味わえない!
さぁ~~山ごはんの時間だぁ~ 11時55分
まずはコンビ二で焼酎一番人気の鏡月!か・ら・の~
ド定番の~山やきそば~ やっぱりこれだわな
後はハムステーキとおにぎりでした。
冠平で仲良しになった人達と挨拶を交わして下山開始! 12時52分
再び太陽が出てきて最高な気分です
無事に登山口に帰って来ましたぁ~ 13時53分 o(*^ー^*)oお疲れ様でした!
今年も無事、冠山登山を終了する事が出来ました
あの時は台風が近くまで接近していたが晴れていたから登ったんだが、台風の影響で冠平付近の雲が幻想的な動きで、その姿に見せられてから1年に1回なるべく冠山に登ろうと決めている。
9月初旬に来てみたら凄いガスで登山道入口も見えない状態やむを得ず登山を断念した
そしてこの日!いよいよリベンジする日がやって来た ∑(゚ω゚ノ)ノ ハヤ!!!
冠峠に到着すると約20台の登山者の車が停まっていた。9時50分
今から行くピラミダルな冠山頂上が存在感ありますね~
さぁ~2016年の冠山登山行ってみよう!
ここの登山はズ~と冠山を見ながら登って行きます!
相棒の足は絶好調なのかかなりペースが早いです・・・大丈夫かなぁ~
開けた所で下を見ると、さっき車で上がって来た冠山林道が見えます
堂々と目の前にそびえ立ってる冠山!今日はあの上まで行くんだなぁ〜
ズ〜と冠山を見ながら歩いていきます
抱きつき木を発見 見てると哀愁すら漂ってくるわ〜
峠を越える事で期待度が高まる!
後ろは一度登ってみたい金草岳方面ですねチラチラ
みんなそれぞれ辛いと感じる場所があると思うけど、俺は冠山登山は最初が辛いと感じるね〜
目の前の激坂も全て冠山登山です!
力強い根っこ道が現れる。
酷いね〜w 木が泣いてるよ!
昭和50年8月 石橋一家さん!木は今もあなたを恨んでいますよ
この山の登山道には残念ながら木に落書きを彫り込んでる所が数ヶ所あります・・・残念です
冠山の真下辺りに来ました!もう一息だね
最後の登りです。
ここは昔から登山道が崩れています
崖を少し歩くと・・・・・
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
俺はこの景色に魅せられて山が好きになった一人です!
最高です どこの里山よりもここが一番好きです
冠平には後から行く事にして、今から冠山の頂上に登るぞ〜
頂上はこの上です この激坂を登らなければ絶景に拝めません
反り立つ壁を登ります。
この坂を登る事を断念する人も沢山います。無理しない方がいいわな
越前のジャンダルムだね!
相棒にはザックダウンさせて身軽で登らせます。
挑戦して、達成するまでの辛い時間が
最高にスリリングで気持ちいい瞬間だね。
最後の笹の葉の中を抜けると・・・・・
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
越前の山には小さいけど魅力的な山が沢山ある。
どんな山かは、自分の足で登ってみて初めて実感できる。
今年もこの絶景を自分の足で確かめに来たゾォ〜!
三等三角点にタッチ!
部子山(1464m)・銀杏峰(1441m)能郷白山・屏風山が広がる前でラッパだよ!
さぁ〜山ごはんだ!っと言いたい所だが、狭い所に次から次へと人が来るから、冠平まで一旦降りて食べる事にする。 11時40分
反対側のハシに行こうと途中まで進むが・・・何かイヤな感じを感じたから途中で引き返す
なぜ俺がこの山にこだわるのかってか~
答えはここにある この冠平に足を運ぶと分かるよ
同じ山は一つも無い!冠平の感動はここに来ないと味わえない!
さぁ~~山ごはんの時間だぁ~ 11時55分
まずはコンビ二で焼酎一番人気の鏡月!か・ら・の~
ド定番の~山やきそば~ やっぱりこれだわな
後はハムステーキとおにぎりでした。
冠平で仲良しになった人達と挨拶を交わして下山開始! 12時52分
再び太陽が出てきて最高な気分です
無事に登山口に帰って来ましたぁ~ 13時53分 o(*^ー^*)oお疲れ様でした!
今年も無事、冠山登山を終了する事が出来ました