花鶴Kazuruの☆★☆★☆★☆Woman’s Cafe

笑ったり迷ったり時に痛いのも、ここでは三重まる。

演じるというコト

2007年01月13日 21時55分44秒 | Weblog
                  新たな自分が顔を出す



☆本日のメニュー☆

『私は多重人格者である』

Yesの方う〜ん怖いな〜。
でも私も同じです。

Noとお答えの方、ご自身を型にはめこまずに自由になられては。
例えば目標の人物を真似て振る舞ってみる・・とか。案外楽しいものですよ。



Woman's Cafeへようこそ。

いらっしゃいませ。


2007年を無事に迎え、今年一番のカフェにご来店いただいたのは
浩美27歳まであと2ヶ月、某ジュエリー店販売員。(仮名)

コーヒーを飲みながら先ほど購入したばかりの真新しい黄色い手帳に今年の抱負を書き込む。

『2007年は仕事の幅を広げる。彼氏を作る。読書をする。無理な投資はやめる。』

あんまり思いつかないな〜

去年は何て書いたっけ・・


古びた青い手帳を取り出すと
同じく一番最初のページには抱負が書かれていた。


『人に尽くす。自分を信じて進む。健康管理に気をつける。出会いを大切にする。』

堅実な字体に誘われ当時の光景が甦る。


あれ、、、、私この一年で結構人格変わったかも。




毎日決して逃げられない己と向き合って付き合って。
そうやっていくうちに
20代後半にもなると自身の性格、可能性はだいたい見えてくるものだ。

大半の人間はこう思っているでしょう。

しかし、本当にそうなのでしょうか。


例えば浩美。

2006年の年初め、ダメな自分に耐えきれず自己革新を強く決意し
この一年間上を上を目指し走ってきました。

特に意識したコト。

舞い込んだチャンスには大小問わず手を伸ばす勇気を持った。
失敗も成功も正面から受け止める努力をした。

不思議なもので向上心をもつと目標となる人物は次々を現れ
目の前で刺激を与え続けてくれる。

浩美は自分も同じランクの人間なんだと
まるで皆を騙すかのように
なりたい自分を演じ続けた。


接する人間によって人格が変わる
意識せずともそうなるのだ。
浩美にとってそれが自然で自信でもあった。



2007年を迎え過去の自分を振り返る。
大きな違いに驚かされる。
一年前の自分はもうどこにもおらず
目には見えない可能性が広がっていたのだ。




私は演じる事が好きです。

両親の前、恋人の前、友人の前、仕事場の顔。
場所のみならず、方言、外国語と使う言葉によっても人格が変わります。

変化をつけて色んな自分を作るのは
とても楽しいコトですヨ。

一人遊び。



そろそろお時間です。

またのお越しを心よりお待ちしております。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


Woman's Cafe.
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団塊世代の卒業式

2006年12月15日 22時11分02秒 | Weblog
☆本日のメニュー☆


『最近感じる不安現象』


20歳過ぎると日本では大人。

しかし、権利を行使しても精神は子供のまま

自立出来ない大人が氾濫している様に思います。



一方

20歳未満の子供達。

妙にませています。

知らなくて良い事にまで手を出し
今しかない青春時代の無駄遣いをする。




あれだけ大人社会に熱をあげていたはずの子供達は、
成人式と同時に一致団結、子供社会に舞い戻る。





Woman's Cafeへようこそ。

いらっしゃいませ。


人の生き方は様々だけど、大人になってしまったものは仕方が無い。


私達は社会に責任があるはずです。




ママと二人お茶を楽しむのは七瀬28歳と3ヶ月。


『上司は結婚結婚ってうるさいけど、結婚って責任があるじゃん。
今の私にはまだ到底無理なんだなぁ。自由無くなるの耐えらんないし。』

コーヒーは角砂糖2個、クリームたっぷりが七瀬のスタイルです。


ふてくされる娘に母は言う。

『28にもなって責任が負えないって。じゃいつならいいのよ。
母さんの時代はね、女は皆結婚するもんだと思って短大卒業した頃から責任も何も、結婚が最優先だったのよ?』



娘のスタンスに呆れつつ、時代の流れなのかと肩を落とす。

いやいや、そうでは無い。

今の若者は臆病なんだ。

昔は’結婚=貧乏’が当たり前、皆切磋琢磨して家庭を築きあげたんだ。


『甘えた事言ってんじゃないよ!!あんたはもう立派な大人なんだから!!!!』


突然怒鳴られた七瀬は、面食らうもウザそうに母の言葉を受け流した・・・・







日本はとても豊かで恵まれています。

基本幸せ。

それ故、試練に若者は強い懸念を示す。


もともと女性はとても利口です。

自由を手にし、一人で生きて行ける術を身につけた現代女性。

が、逆に不憫だと団塊世代は言います。


昔は選択の余地が無く
皆そういうものだと納得した。


今は膨大な選択肢の中から自分を探し当て
答えの出ない毎日に立往生してしまう。


自由とは時に残酷なものだ。


男性に負けないキャリアを持つ女性は鮮やかですが
儚い人生を全力疾走するリスクを負います。



ご存知、来年から団塊世代が次々と定年退職を迎えます。

今日の日本社会を作り上げてくれた世代が御隠居生活に入る訳です。


お、恐ろしい事だと思いませんか。


我々若者にバトンが確かに渡されました。


人生皆素人、初体験なんです。

とにかく進むしか、飛び立つしか無いのです。

皆様の美しいお尻に火がつきましたよ。


頑張れ若者!
張り切っていこうじゃないか!


そろそろお時間です。
またのお越しを心よりお待ちしております。


Woman's Cafe.
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話が聞けない女

2006年12月07日 00時51分56秒 | Weblog
☆本日のメニュー☆

『シンプルなのが好き』

Yes or No.


脱いだら脱ぎっぱなし、2日前に使ったハサミは未だ机の上。


知らず知らず心は乱れ人生も複雑化されていく。



Woman's Cafeへようこそ。

いらっしゃいませ。


一人静かにコーヒーを飲む女性。

彼女の名前は眞智子、ハローワークの職業訓練校に通う25歳と12ヶ月。(仮名)


『はーーー。。。やりたい事は沢山あるんだけど何から手をつけるべきか。』


テーブルの上には英会話のテキスト、手帳、i Podが待機しているが
どれも使用する気配はない。


眞智子は立ち止まっていました。


『上場企業への転職、留学、結婚、投資、旅行、歴史・ビジネス、読書、パソコン、
ファッションやエステにも興味津々。料理の腕もあげたいし、テニスも再開したい。
あ、できたらヨガかボクササイズを始めたい。』


考え始めたら切りがなくて、胸がワクワクして、で、とりあえずテレビ見て、ネイルして、疲れて寝る。




眞智子の部屋は眞智子と同じ。

捨てられないファッション雑誌は本棚を占領し、
使いかけの化粧品はカゴの中で喧嘩する。


メリハリが無い毎日はこれが原因です。


ベッドメーキングを疎かにされたシワシワのシーツはちっとも疲れをとってくれないし

朝目が覚めて新鮮な空気を吸おうにも

窓の前をエクササイズ器具が占拠する。



人と会っている時でさえ、別の事をついつい考えてしまうのは

いつか身に付けた悪い癖。



生きる道筋を明確にするのには

まず身の回りをシンプルにする事。

整頓された引き出し、ピカピカに磨かれた床、朝起きて夜寝る習慣。


まずは気持ちを解放させてあげること。


お風呂にリラックス効果があるのは

何も無いスペースで

何も身に付けず

水を感じるという


シンプルなスタイルに帰れるからです。


日々の生活に追われ
気持ちが辛くなってきたら
まず身の回りを整理整頓してみましょう。


Woman's Cafe
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無知は損か得か?

2006年10月20日 22時09分21秒 | Weblog
                   ぼけーーっと暮らすより・・・

☆本日のメニュー☆

『自分は世界情勢、政治・経済に詳しい方だ。』

Yes.と答えられた方、心から尊敬致します。


私達の持つ価値観の大半がメディアに創造されている。

日々の生活の中ヒントが隠されていても

それが、どうして、なんのために行われているかという疑問を

いつしか抱かなくなった、そんな気が致します。


Woman's Cafeへようこそ。

いらっしゃいませ。


明日食べる物に困った経験が無い私の言う事は所詮説得力に欠けるかもしれません。

ただ切実な問題で無い事を理由に、知らない・関係無いを通すのがスマートなやり方なのでしょうか。

逆に中途半端な親切心がトラブルを引き起こす事だってありますから繊細な問題ではあります。


例えばこの情報を見、何を思いますか?

●イラク戦争におけるアメリカの最前線の兵士の約4万人近くもが非米国市民

・・イラクで戦う多くの米兵士はスペイン語を話す。
  つまり米国が「外国人労働許可証」を持つ兵士、米市民権を早く得たいと願う外国人に
  自国の戦争をまかせているという事実です。
  また、米国の人口のうち黒人は25%なのに、軍隊の黒人は40%だという。

徴兵制の無いアメリカ、兵役の登録義務はあるものの兵隊さんになるには本人が志願し、テストを受ける必要があります。

誰だって痛い思いはしたくない、志願者が少ないのは当然の事でしょう。

(意見)
ある人は・・恵まれない外国人が血を流しているなど卑怯じゃないか!と怒りに震えるかもしれません。

ある人は・・格差社会に恐怖心を抱くかもしれません。

ある人は・・本人が志願したんだから仕方無いじゃんと言うかもしれません。

またある人は興味すら示さないかもしれませんね。



実際ここであーだこーだと非難してみた所で『じゃああなたが救ってくれるのか』と迫られれば無力です。

でも仮に自分の息子が不慮の死を遂げたとしたら(世界規模でみたら不慮)

その理由を、状況を知って欲しいと願うのでは?




逆に知って損をしたと思う瞬間は?

私はよく友人に『いい歳して何にも知らない!』と言われます。

つまり・・世の中の風俗関連情報(卑猥な所を指す)にとてつもなくウトイ・・・みたいです。

でも私に言わせればその手の話には苦手意識が強く拒否反応すらある。

知ってしまったことで女性ですから、、傷ついてしまう事もあります。


でも事実は事実です。

これは知る必要のある情報ですか?



人差し指一本で消化しきれない情報が瞬時手に入る時代。

知る事、考える事、ヒントを探し当てる事に貪欲になれるチャンスでは無いかと思います。


少なくとも明日日本が戦争を始めたとして

その理由が把握できる程度の危機能力は備えておきたいものです。


そろそろお時間です。

またのお越しを心よりお待ちしております。


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いじめられ方教えます

2006年10月19日 17時51分58秒 | Weblog
☆本日のメニュー☆

『いじめられた事がありますか?』

これ、恐らく女性なら殆どの方がYesと答えるはずです。

同様にいじめた事があるに対してもYes。

だって女性は嫉妬に生きる生物だから。

人生はサバイバルなんだもの。




Woman's Cafeへようこそ。

いらっしゃいませ。

福岡県筑前町の自殺事件は日本中に大きな衝撃をもたらしました。

私も福岡に住み福岡を愛する者。

とても人ごととは思えず、どうしたら回避できたのだろうか、

今後どうしたら良いのかと頭を痛めました。



そこで出会ったのが田中澄江著『淑女の勉強法』にあった一説。

’いじめられ方教えます。’

つまりこういう事みたいです。


学校でいじめられたら職員室まで走って逃げて『○○くんにいじめられてます!!』と叫べ。

職員の誰かが何とかしてくれるだろう。

外でいじめられるなら警察まで走って逃げて『助けて!!』と叫べ。

警察官がどうにかしてくれるだろう。

そのために常日頃から足を鍛えておくべし。



・・・・これってなんて原始的。そんな簡単な話じゃないでしょう。

でもなんだか元気をもらえませんか?




私、中学一年の頃、ビッシリと学校のとある女子約一名にいじめ抜かれましたが

何に救われたかって、クラブの顧問新米先生の言葉、実兄の言葉、でした。


いじめられてる時はその事実を恥じて恥じて

誰かに相談するなんてとんでも無かった。

事情を知らない子の前では自分も忘れたかった。

バスケをした帰りに短大卒一年目新米先生と一緒になり

なんとなく(ネタ程度に)

『私いじめられてるんですよね〜。』みたいに世間話を始めたら

その新米先生、異様に驚き、想像以上に興味を示し、そして普段の3倍位大きな体に変身して私をかばおうとした。

面倒な事になりたくなかったので、何もしないでね、自分でなんとかするからね、って新米先生をなだめる結果に終わったのですが、その反応、気持ちが大変心強く私をバックアップしてくれた。

その後いじめ問題について新米先生と言葉を交わす事は一度も無かったけれど

とにかく今でも感謝しています。


次に兄。

いじめの事実を家族にも隠していた私。

でもとある事から兄に説明しないといけない時がきてしぶしぶ告白。

すると兄が一発。

『それはどこの誰や。兄ちゃんがそいつの所に行ってぼこぼこにしちゃるけん。』

これでもういじめ問題は解決された様に思う。

すっきりして、爽やかで、体が軽くなった。

’いざとなれば兄ちゃんが何とかしてくれる。’



人の心理って教育って、複雑な様でとてもシンプルだと思うのです。

逃げるために足を鍛えとけなんて笑ってしまう。

でも多分そういう事が解決につながるんだと思う。

そう常日頃から教えられていたらいじめから脱却できるんだと思う。



あなたの解決法は何ですか?




そろそろお時間です。

またのお越しを心よりお待ちしております。


Woman's Cafe.
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