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Website『読書アクセス』の運営者カズノリによる業界・事業の動向まとめ

卓球場経営事業

2017-04-17 07:03:30 | 対面型
卓球の競技人口が増えている。
部活だったり、実業団だったりと、卓球協会に登録している総数は2011年の約30万4000人から毎年増え続け、2015年には約32万7000人になっている。
本格的にやらなくても卓球する機会があればやってもいい、と思う人はさらに多いことが予想される。

日本の人口は、総務省の2017年3月推計で1億2千万人超だが、65才以上の人口は約3500万人を占める。
また、全国的に都市化は進んでおり、鉄道沿線の人口増加が予測される。(参考:未来予測の投資論

・ここで消費者の目線からみると、
高齢者の娯楽として、現在の都市部では飲食店、囲碁や麻雀、カラオケ店は比較的多くあるが、多様なスポーツを手頃に行える運動設備の潜在需要は高いだろう。
若者については競技人口の増加から、卓球に興味を持っている人々は多いと言える。

・事業者の目線からみると、
土地の有効活用として、アパートの建設やフランチャイズの店舗経営と比べて撤退しやすい利点がある。居住者の権利やフランチャイズ契約の内容を考慮することが不要だ。
住宅街の近辺や駅前に作り、利用料の調節をしても赤字となれば撤退して駐車場にしておく、ということがありえるだろう。
駐車場が多めのエリアであれば特に、卓球場経営は魅力的な選択肢である。

以上から、卓球場経営事業は今後拡大し、手頃に卓球をできる場所が各地に出来てくるというのが僕の見解だ。

未来予測の投資論
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