筆者をシムにした場合、特質はこうなります。
「不精者」 「不運」 「子供嫌い」 「幼稚」 「良い」
うわぁ…。「良い」が嘘っぽく見えますね…。
6:30
今日は予定していた"3人でジョギング"の日。
まだ眠いけど、スポーツスキルを上げ忘れてたので、ベアトリクスが起きてくる前に
やっとかなきゃ ってんで日の出をバックに起床したハルカ。
7:00
ササッと着替えて
ランニングと言うよりはウォーキングを始める。
ズルッ
グダ~
7:30
ローゼマリー起床。
ベタ~
ズルズル
こんなかっこだけど、スキルは上がったみたい。
H「(ふぅ。危ね危ね。なんとか間に合った…)」
8:00
ベアトリクス起床。
ローゼマリーはシャワーを浴びてよだれを拭いてるところ。
ハルカもシャワーを浴びたんだけど
掃除しだした。
H「(あー。浴びる前にするべきだったかなぁ)」 キュッキュッ
9:00
景気付けに"究極"のハンバーガーを食う3人。
B「どこまで走ろうかね?」
R「すぐそこの丘を越えたところから見える赤い建物までってのはどうですか?」
B「あー。あるなー。けどあそこまでじゃハルカがヘバッちまうな」
H「…近場でおねしゃす」
R「じゃーその手前にある"猿の看板"までってのは?」
B「おー。あそこならちょうどよさそうだなぁ」
R「じゃー決まりですね。 支度しまーす」
H「"猿の看板"まででいんですか?」
B「お、言うじゃねぇかこのカウチポテトめが」
9:30
てなわけで 出発。
H「うほっ ローゼマリーちゃん速ぇー」
B「おいどうした? 先走れよ」
H「…いや、ちょっとやっぱ自信ないです」
B「んだよ。 んじゃ先行くけど、おいてくからなー」
H「お、おかまいなくぅ…」
H「……(うわっ!ホントにおいてく気だ! ひぇ~待ってぇ~!)」
10:00
H「ゼェ…ゼェ……(ぎょえ~!ベアさんがもう豆粒!)」
ローゼマリーの方から見たハルカ。
ハルカなのかなんなのかわからないくらい遠い。
10:30
"猿の看板"に到着。
B「さすがだなぁーローゼマリー」
R「ハルカちゃんまだ来ないみたいだから、盛り上げてあげますか」
R「ハルカちゃんガンバれ~!」 ドドスコ ドドスコ パーンッ
H「ゼェ…ゼェ……ひ~っ!」
11:00
ローゼマリーのお囃しのおかげで清々しいハルカ。
H「なんという爽やかさ。 これがジョギングなのですね!」
11:30
B「ちょっと距離短かすぎたかなぁ?」
R「いえいえ、このくらいでちょうどいいですよ」
H「もうちょっと行けるか知んねーです」
B「ホントかよ? こいつめ。 んじゃこれからもちっと行くか?」
H「行かないです」
B「ほら~」
R「じゃー次走るときはもうちょっと長くしましょう」
B「おう。 しかしまだ時間たっぷりあんなー」
B「思いつきだが、家でパーティーやらねぇか?」
R「パーティー?! あ~いいですねぇ」
H「ふひっ!楽しそう!」
B「ほら、ビスコを招待する話が延期になってたろ?」
R「そうでしたね。 呼びましょう呼びましょう!」
B「おし、じゃー帰りはのんびり散歩しながら帰んぞー」
13:30
帰宅。
そしてすぐさまお誘いをかけるローゼマリー。
R「ビスコ暇ぁ? これからうちでパーティーするんだけど、来れるかなぁ?」
ビスコ「いぐぅ~!」
B「よしっ そいじゃ準備始めるぞー」
14:00
ハルカはなんちゃらっていうやたら長い名前の高級ネクターをグラスに注ぐ係。
ベアトリクスは「秋のサラダ」をこしらえる係。
ローゼマリーはお得意の「グリルドサーモン」を作ろうとしてんだけど、ベアトリクスが邪魔。
14:30
H「わ~い ネクター初めて!」 ウキウキ
B「(急造で適当な配置だけど、ま、いっかな…)」
15:00
トントントントン シャクシャクシャクシャク
グリラーのふたを開けてと
ヒョイッ ヒョイッ
途中やたら煙たがってたけど、さすが元"5つ星シェフ"。手際が良い。
16:30
うはっ 17:00からだっつのに、早いよ君たち。
ダーレン氏はローゼマリーとそこそこ仲良しなんだけど、いつの間にかあのイワノフまで
友達になりかけてたから、ついつい誘ってしまった。
17:00
そして
ドーンッ
かくしてパーティーが幕を開けましたよっと。
17:30
てか君たちねー なんで客を呼ばないのよー?
と思ったけど、この時筆者がまだ3人のグループを解散させてなかったからこういうことに…。
ベアトリクスは座るとこいっぱい空いてんのに立ち食いだしさ。
おかげで自由な感じになっちゃったよ…。
18:00
おいハルカおめぇそれ2皿目だろ。 太るぞ、冗談抜きに。
18:30
B「てかお前、なんだそのやたらフォーマルフォーマルした服は…。貴婦人か?」
H「これしか持ってなかったですよ…」
ビスコもダーレン氏もガン見してるがな。
19:00
ようやく客を食事に呼んだローゼマリー。
あ、イワノフの分のグリルドサーモンなくなっちゃったね…。
ローゼマリーも2皿目か…。太んないでお願い。
ぎゃははっ まだ食い足りねぇーよーだなビスコ。
ビスコ「ングヒッ! ブュヒッ! フガフガッ!」
H「まぁまぁビスコちゃん、これでも飲んで落ち着いて。 高級ネクターだよ」
ビスコ「わ~ ハゥカちゃん ぁぃがとぉ」
20:00
おーイワノフ、君ピアノできんのかぁ。
ローゼマリーもゴキゲンでセッションしてんじゃないのぉ。
20:30
ダーレン氏ログアウト。
B「……(おい。私が作った秋のサラダ、誰も手ェつけてねぇじゃねぇか…)」
21:00
ローゼマリーの優し嬉し大好きピアノレッスン。
奥の方で、やったこともないカクテル作りをするハルカ。絶賛ウキウキ中。
イワノフログアウト。
21:30
ハルカのちょづきに感化されたのか、ベアトリクスもお得意のカクテル作りを披露。
披露つってもそばにいんのはハルカだけだけど。
22:30
しばらくローゼマリーからピアノレッスンを受けていたビスコも
ついにログアウト。
23:00
3人で反省会っぽいの。
B「ちといまいち盛り上がりに欠けたな」
H「えー!? あちしは楽しかったですよぉ」
B「まぁでも全員喜んでくれてたからいっか」
R「あれ?でも誰か来てない気がするんですけど」
B「誰だ?」
H「ハンナさんじゃないすか? (あー…今朝早起きしたから眠ぅー!)」
R「あ~、ハンナさんか」
B「まぁあの人はまたの機会にな。 でもあの人百合指数高めだから危ねんだけどな…」
R「次はさらにお客さん増やしてみますか」
B「おう。 つってもまぁ1人2人な。 (重くなるから)」
23:30
B「……("さらに"で思い出したぞ…。私の秋のサラダ! くそぅ)」
R「……(あ、そういえばベアさんの作った秋のサラダどうしたっけ…?)」
R「うっ…うっ……(ゴメンねベアさん!)」
0:30
就寝。
ジョギングの後に、ローゼマリーに持たせたピクニックバスケットを開いて3人で軽食を
とってもらおうとしたんだけど、区画じゃないところに置けるわけもなく……失敗。 がはは。
「不精者」 「不運」 「子供嫌い」 「幼稚」 「良い」
うわぁ…。「良い」が嘘っぽく見えますね…。
6:30
今日は予定していた"3人でジョギング"の日。
まだ眠いけど、スポーツスキルを上げ忘れてたので、ベアトリクスが起きてくる前に
やっとかなきゃ ってんで日の出をバックに起床したハルカ。
7:00
ササッと着替えて
ランニングと言うよりはウォーキングを始める。
ズルッ
グダ~
7:30
ローゼマリー起床。
ベタ~
ズルズル
こんなかっこだけど、スキルは上がったみたい。
H「(ふぅ。危ね危ね。なんとか間に合った…)」
8:00
ベアトリクス起床。
ローゼマリーはシャワーを浴びてよだれを拭いてるところ。
ハルカもシャワーを浴びたんだけど
掃除しだした。
H「(あー。浴びる前にするべきだったかなぁ)」 キュッキュッ
9:00
景気付けに"究極"のハンバーガーを食う3人。
B「どこまで走ろうかね?」
R「すぐそこの丘を越えたところから見える赤い建物までってのはどうですか?」
B「あー。あるなー。けどあそこまでじゃハルカがヘバッちまうな」
H「…近場でおねしゃす」
R「じゃーその手前にある"猿の看板"までってのは?」
B「おー。あそこならちょうどよさそうだなぁ」
R「じゃー決まりですね。 支度しまーす」
H「"猿の看板"まででいんですか?」
B「お、言うじゃねぇかこのカウチポテトめが」
9:30
てなわけで 出発。
H「うほっ ローゼマリーちゃん速ぇー」
B「おいどうした? 先走れよ」
H「…いや、ちょっとやっぱ自信ないです」
B「んだよ。 んじゃ先行くけど、おいてくからなー」
H「お、おかまいなくぅ…」
H「……(うわっ!ホントにおいてく気だ! ひぇ~待ってぇ~!)」
10:00
H「ゼェ…ゼェ……(ぎょえ~!ベアさんがもう豆粒!)」
ローゼマリーの方から見たハルカ。
ハルカなのかなんなのかわからないくらい遠い。
10:30
"猿の看板"に到着。
B「さすがだなぁーローゼマリー」
R「ハルカちゃんまだ来ないみたいだから、盛り上げてあげますか」
R「ハルカちゃんガンバれ~!」 ドドスコ ドドスコ パーンッ
H「ゼェ…ゼェ……ひ~っ!」
11:00
ローゼマリーのお囃しのおかげで清々しいハルカ。
H「なんという爽やかさ。 これがジョギングなのですね!」
11:30
B「ちょっと距離短かすぎたかなぁ?」
R「いえいえ、このくらいでちょうどいいですよ」
H「もうちょっと行けるか知んねーです」
B「ホントかよ? こいつめ。 んじゃこれからもちっと行くか?」
H「行かないです」
B「ほら~」
R「じゃー次走るときはもうちょっと長くしましょう」
B「おう。 しかしまだ時間たっぷりあんなー」
B「思いつきだが、家でパーティーやらねぇか?」
R「パーティー?! あ~いいですねぇ」
H「ふひっ!楽しそう!」
B「ほら、ビスコを招待する話が延期になってたろ?」
R「そうでしたね。 呼びましょう呼びましょう!」
B「おし、じゃー帰りはのんびり散歩しながら帰んぞー」
13:30
帰宅。
そしてすぐさまお誘いをかけるローゼマリー。
R「ビスコ暇ぁ? これからうちでパーティーするんだけど、来れるかなぁ?」
ビスコ「いぐぅ~!」
B「よしっ そいじゃ準備始めるぞー」
14:00
ハルカはなんちゃらっていうやたら長い名前の高級ネクターをグラスに注ぐ係。
ベアトリクスは「秋のサラダ」をこしらえる係。
ローゼマリーはお得意の「グリルドサーモン」を作ろうとしてんだけど、ベアトリクスが邪魔。
14:30
H「わ~い ネクター初めて!」 ウキウキ
B「(急造で適当な配置だけど、ま、いっかな…)」
15:00
トントントントン シャクシャクシャクシャク
グリラーのふたを開けてと
ヒョイッ ヒョイッ
途中やたら煙たがってたけど、さすが元"5つ星シェフ"。手際が良い。
16:30
うはっ 17:00からだっつのに、早いよ君たち。
ダーレン氏はローゼマリーとそこそこ仲良しなんだけど、いつの間にかあのイワノフまで
友達になりかけてたから、ついつい誘ってしまった。
17:00
そして
ドーンッ
かくしてパーティーが幕を開けましたよっと。
17:30
てか君たちねー なんで客を呼ばないのよー?
と思ったけど、この時筆者がまだ3人のグループを解散させてなかったからこういうことに…。
ベアトリクスは座るとこいっぱい空いてんのに立ち食いだしさ。
おかげで自由な感じになっちゃったよ…。
18:00
おいハルカおめぇそれ2皿目だろ。 太るぞ、冗談抜きに。
18:30
B「てかお前、なんだそのやたらフォーマルフォーマルした服は…。貴婦人か?」
H「これしか持ってなかったですよ…」
ビスコもダーレン氏もガン見してるがな。
19:00
ようやく客を食事に呼んだローゼマリー。
あ、イワノフの分のグリルドサーモンなくなっちゃったね…。
ローゼマリーも2皿目か…。太んないでお願い。
ぎゃははっ まだ食い足りねぇーよーだなビスコ。
ビスコ「ングヒッ! ブュヒッ! フガフガッ!」
H「まぁまぁビスコちゃん、これでも飲んで落ち着いて。 高級ネクターだよ」
ビスコ「わ~ ハゥカちゃん ぁぃがとぉ」
20:00
おーイワノフ、君ピアノできんのかぁ。
ローゼマリーもゴキゲンでセッションしてんじゃないのぉ。
20:30
ダーレン氏ログアウト。
B「……(おい。私が作った秋のサラダ、誰も手ェつけてねぇじゃねぇか…)」
21:00
ローゼマリーの優し嬉し大好きピアノレッスン。
奥の方で、やったこともないカクテル作りをするハルカ。絶賛ウキウキ中。
イワノフログアウト。
21:30
ハルカのちょづきに感化されたのか、ベアトリクスもお得意のカクテル作りを披露。
披露つってもそばにいんのはハルカだけだけど。
22:30
しばらくローゼマリーからピアノレッスンを受けていたビスコも
ついにログアウト。
23:00
3人で反省会っぽいの。
B「ちといまいち盛り上がりに欠けたな」
H「えー!? あちしは楽しかったですよぉ」
B「まぁでも全員喜んでくれてたからいっか」
R「あれ?でも誰か来てない気がするんですけど」
B「誰だ?」
H「ハンナさんじゃないすか? (あー…今朝早起きしたから眠ぅー!)」
R「あ~、ハンナさんか」
B「まぁあの人はまたの機会にな。 でもあの人百合指数高めだから危ねんだけどな…」
R「次はさらにお客さん増やしてみますか」
B「おう。 つってもまぁ1人2人な。 (重くなるから)」
23:30
B「……("さらに"で思い出したぞ…。私の秋のサラダ! くそぅ)」
R「……(あ、そういえばベアさんの作った秋のサラダどうしたっけ…?)」
R「うっ…うっ……(ゴメンねベアさん!)」
0:30
就寝。
ジョギングの後に、ローゼマリーに持たせたピクニックバスケットを開いて3人で軽食を
とってもらおうとしたんだけど、区画じゃないところに置けるわけもなく……失敗。 がはは。
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