筆者のプレイはフリーウィル7:指示出し3 くらいでやってます。
8:00
風呂に入ろうとしているローゼマリーと、本当はもう少し寝ていたかったけど
電話に起こされたハルカ。
電話に出ると、フランスに絵を届けてくれだかなんだかの依頼だった。
H「…んぬぉぉ!…まだ1枚も描き上げてないやい! しかも旅費は自腹ぁ!? ないないないない!」
つって朝から不機嫌になるハルカ。
9:00
ハルカがご機嫌ななめなのとは対照的に、朝から好物のハンバーガーにココロ踊るベアトリクス。
風呂から出たローゼマリーはそのままバスルームでウッドベースを弾き始める。
もう頭で考えるより先に指が動いてしまうみたいな感じだなこの人。
11:00
電話を切ってから、憂さ晴らしなのかなんなのか、いつもより豪快に絵筆を走らせていたハルカ。
お!ついに処女作完成!……なのか?と疑いたくなる仕上がりだな。
とりあえず後でみんなに見せないといかんな。
12:00
ローゼマリー出勤。
B「いってらっしゃい」
えてかローゼマリー洗濯機欲しいの? ん~…洗濯機ねぇ…。カゴがないところだと、のび太が着てそうな
服をちらかしまくるからメンドウなんだよなぁ。まぁ気が向いたらな。
13:00
仕事が休みのベアトリクスは、図書室で栞のところから本を読み始めた。
その頃ハルカは、置きっぱなしの汚れた皿を前に、秋のサラダを食っていた。
14:00
皿を片付けて、新聞を取りに行ったハルカは、カメラを持ったそれらしい人物と玄関先で出くわした。
H「……(まさか、この人、パ、パパラッチってやつじゃ…? てか、あちしか?あちしのスキャンダルか?)」
田舎娘のハルカの思惑は違うとしても、この人はパパラッチだ。
デブだし、気色悪いベレー帽かぶってるし、薄紫のナロータイだし、変なデカいバックルつけてるし…。
ヤベェなこの人。
ハルカは眼中にない様子のパパラッチは、しばし玄関先でたちすくんでいた。
ハルカは取ってきた新聞を手に、ベアトリクスの横に座って読むことで、パパラッチに「二人は仲良し」って
ことを見せてやろうと画策していたようだ。
H「あの、敢えて横、いっすか?」
B「いいよー」
数分後
げぇぇぇぇえっ! パパラッチ家に入ってきちゃったよ!
嘘だぁー!今までこんなことなかったぞー。玄関先でうろちょろしたり電話したりしてるのは毎度の
ことだったが、家まで入ってくるってのはさすがにネェわぁ。
と思ったけどおもろい絵が撮れたからいいや。
名前忘れちゃったなぁこのパパラッチ。まぁまたくるだろうからいっか。
パパラッチ「(ふむふむ。何読んでるんだぁい? ん?ほぅ、「パパラッチ撃退法」か
…っかぁー!こりゃ一本とられたな)」
16:00
いつの間にかパパラッチもどこぞへ去り、ベアトリクスは図書室のちょうど真上にあるデスクの部屋に
きていた。どうやら誰かとチャットをしているらしい。ハルカじゃ話し相手としては物足りんのかな。
その頃ハルカはショッピングチャンネルを見ていた。
17:00
B「なぁハルカ、これからカクテルでもひっかけにいかないか? おごるよ」
H「うへっ!マジですか? 行きます行きます!」
てなわけで、ベアトリクスの気まぐれにより二人はバーへ向かうことになったようだ。
移動中。
なんかあそこの区画、家具が散乱してるんだよね。なんだろ。昔筆者がその区画でプレイした
時の残骸かなんかなのかなぁ…。まぁいいや。
そして到着「バー・ブッキラボウ」。筆者の自作である。元々はツインブルックで建てたものだが、
この度リバービューに支店ができた。ということにしている。
店に入ると、ベアトリクスは早速老紳士のバーテンダーにチェリーなんちゃらというピンク色のカクテルを
2杯注文した。まずハルカがグイっと一口。
H「ふんふん。なかなか。チェリーがいい具合にキいていて、わりかし甘みもあって…」
とのたまってみたものの、ハルカがカクテルを飲むのはこれが初めてである。
セレブ中のセレブであるベアトリクスからしてみたら、こんなチェリーなんちゃらなぞは「大五郎」みたいな
もんで、庶民のものだとバカにしている。
一口だけ飲んでグラスをカウンターに戻そうとしているベアトリクス。なんてやつだ。
あ、でも筆者はベアトリクスのこの眼光が好きである。
H「(フフ、どうやらあちしがカクテル飲むの初めてだって気づかれてないようだな。)」
19:00
仕事を終えたローゼマリーはなぜか帰宅せず、劇場の裏手でどこぞの黄色とジャムセッションをしていた。
ノリノリである。
20:00
ベアトリクスはローゼマリーにこちらへ合流するよう電話した。
ほどなくして現れたローゼマリーは、ベアトリクスからスプレインなちゃらというカクテルをおごってもらった。
ハルカが持ってるのは自分で注文したもの。
21:00
すっかりいい気分になった3人。
ん? あ!この老人、バーテンダーなんだけど、杖ついてヨボヨボなの。しかも何?どこ行くの?
トイレ?さぼり? 大丈夫かこの店…。
行く先はダーツだった。
3人の住む家にはない娯楽品なので、ベアトリクスとローゼマリーは食いついたようだ。
なんかローゼマリーの後ろにそうとう腹減らしてる金髪のババァがいるな。
おいおい、なんだ今度はゲボか?!ゲボなのか!?
Oh…やっぱゲボだったか……。
げぇぇぇ! ゲボし終わってすぐサイン求めにきやがった! すげぇ!このババァすげぇよ!
ゲボみたいな服着やがってからに。
R「……(なんか すっぱ!)」
0:00
うお!気づいたらこんな時間か。出先で眺めていると時間を忘れがちだ。
ベアトリクスも最後はダーツ勝負に勝ったようだし、ほれ、みんな帰れ。
1:00
3人とも帰宅してすぐさまベッドに向かった。
就寝。
8:00
風呂に入ろうとしているローゼマリーと、本当はもう少し寝ていたかったけど
電話に起こされたハルカ。
電話に出ると、フランスに絵を届けてくれだかなんだかの依頼だった。
H「…んぬぉぉ!…まだ1枚も描き上げてないやい! しかも旅費は自腹ぁ!? ないないないない!」
つって朝から不機嫌になるハルカ。
9:00
ハルカがご機嫌ななめなのとは対照的に、朝から好物のハンバーガーにココロ踊るベアトリクス。
風呂から出たローゼマリーはそのままバスルームでウッドベースを弾き始める。
もう頭で考えるより先に指が動いてしまうみたいな感じだなこの人。
11:00
電話を切ってから、憂さ晴らしなのかなんなのか、いつもより豪快に絵筆を走らせていたハルカ。
お!ついに処女作完成!……なのか?と疑いたくなる仕上がりだな。
とりあえず後でみんなに見せないといかんな。
12:00
ローゼマリー出勤。
B「いってらっしゃい」
えてかローゼマリー洗濯機欲しいの? ん~…洗濯機ねぇ…。カゴがないところだと、のび太が着てそうな
服をちらかしまくるからメンドウなんだよなぁ。まぁ気が向いたらな。
13:00
仕事が休みのベアトリクスは、図書室で栞のところから本を読み始めた。
その頃ハルカは、置きっぱなしの汚れた皿を前に、秋のサラダを食っていた。
14:00
皿を片付けて、新聞を取りに行ったハルカは、カメラを持ったそれらしい人物と玄関先で出くわした。
H「……(まさか、この人、パ、パパラッチってやつじゃ…? てか、あちしか?あちしのスキャンダルか?)」
田舎娘のハルカの思惑は違うとしても、この人はパパラッチだ。
デブだし、気色悪いベレー帽かぶってるし、薄紫のナロータイだし、変なデカいバックルつけてるし…。
ヤベェなこの人。
ハルカは眼中にない様子のパパラッチは、しばし玄関先でたちすくんでいた。
ハルカは取ってきた新聞を手に、ベアトリクスの横に座って読むことで、パパラッチに「二人は仲良し」って
ことを見せてやろうと画策していたようだ。
H「あの、敢えて横、いっすか?」
B「いいよー」
数分後
げぇぇぇぇえっ! パパラッチ家に入ってきちゃったよ!
嘘だぁー!今までこんなことなかったぞー。玄関先でうろちょろしたり電話したりしてるのは毎度の
ことだったが、家まで入ってくるってのはさすがにネェわぁ。
と思ったけどおもろい絵が撮れたからいいや。
名前忘れちゃったなぁこのパパラッチ。まぁまたくるだろうからいっか。
パパラッチ「(ふむふむ。何読んでるんだぁい? ん?ほぅ、「パパラッチ撃退法」か
…っかぁー!こりゃ一本とられたな)」
16:00
いつの間にかパパラッチもどこぞへ去り、ベアトリクスは図書室のちょうど真上にあるデスクの部屋に
きていた。どうやら誰かとチャットをしているらしい。ハルカじゃ話し相手としては物足りんのかな。
その頃ハルカはショッピングチャンネルを見ていた。
17:00
B「なぁハルカ、これからカクテルでもひっかけにいかないか? おごるよ」
H「うへっ!マジですか? 行きます行きます!」
てなわけで、ベアトリクスの気まぐれにより二人はバーへ向かうことになったようだ。
移動中。
なんかあそこの区画、家具が散乱してるんだよね。なんだろ。昔筆者がその区画でプレイした
時の残骸かなんかなのかなぁ…。まぁいいや。
そして到着「バー・ブッキラボウ」。筆者の自作である。元々はツインブルックで建てたものだが、
この度リバービューに支店ができた。ということにしている。
店に入ると、ベアトリクスは早速老紳士のバーテンダーにチェリーなんちゃらというピンク色のカクテルを
2杯注文した。まずハルカがグイっと一口。
H「ふんふん。なかなか。チェリーがいい具合にキいていて、わりかし甘みもあって…」
とのたまってみたものの、ハルカがカクテルを飲むのはこれが初めてである。
セレブ中のセレブであるベアトリクスからしてみたら、こんなチェリーなんちゃらなぞは「大五郎」みたいな
もんで、庶民のものだとバカにしている。
一口だけ飲んでグラスをカウンターに戻そうとしているベアトリクス。なんてやつだ。
あ、でも筆者はベアトリクスのこの眼光が好きである。
H「(フフ、どうやらあちしがカクテル飲むの初めてだって気づかれてないようだな。)」
19:00
仕事を終えたローゼマリーはなぜか帰宅せず、劇場の裏手でどこぞの黄色とジャムセッションをしていた。
ノリノリである。
20:00
ベアトリクスはローゼマリーにこちらへ合流するよう電話した。
ほどなくして現れたローゼマリーは、ベアトリクスからスプレインなちゃらというカクテルをおごってもらった。
ハルカが持ってるのは自分で注文したもの。
21:00
すっかりいい気分になった3人。
ん? あ!この老人、バーテンダーなんだけど、杖ついてヨボヨボなの。しかも何?どこ行くの?
トイレ?さぼり? 大丈夫かこの店…。
行く先はダーツだった。
3人の住む家にはない娯楽品なので、ベアトリクスとローゼマリーは食いついたようだ。
なんかローゼマリーの後ろにそうとう腹減らしてる金髪のババァがいるな。
おいおい、なんだ今度はゲボか?!ゲボなのか!?
Oh…やっぱゲボだったか……。
げぇぇぇ! ゲボし終わってすぐサイン求めにきやがった! すげぇ!このババァすげぇよ!
ゲボみたいな服着やがってからに。
R「……(なんか すっぱ!)」
0:00
うお!気づいたらこんな時間か。出先で眺めていると時間を忘れがちだ。
ベアトリクスも最後はダーツ勝負に勝ったようだし、ほれ、みんな帰れ。
1:00
3人とも帰宅してすぐさまベッドに向かった。
就寝。
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