筆者は「エッジを滑らかにする」ってのを"オフ"にしてやってます。
9:00
スパのおかげで夜更かししちゃったけど、体力満タンにしてちゃんといつもくらいの
時間に起きてきたローゼマリー。
窓の向こうに例の家具が散乱してる区画が見える…。今はメンドクサイからあのままにしとこ。
9:30
はちあわせた二人。
10:00
ローゼマリーとハルカの食事。
ちょっとしてベアトリクスがのそのそと起きてきたので、3人揃って朝食をとるかと思ったら、
優雅にピアノをひきだした。
11:00
ベアトリクス出勤。
今日はなんだろ。"デキる女"的な、昔から好きになった人は妻子持ちだった…的な役だろうか。
11:30
食事を終えて一息ついてから、ローゼマリーがいつものを始めた。
今日はハルカが近くで聴いてるな。
12:00
ローゼマリー出勤。
R「ちょw (今日はやけに離れてるなー)」
暇になっちゃったハルカはテレビ。
13:00
ひとっ風呂浴びて着替えて降りてくるハルカ。
ずいぶんラフなかっこになったな。 家の掃除でも始めんのか?
あ、テレビな。
それからずーっとテレビを観ていたハルカ。
15:30
今日は請求書の日だ、と思い出したハルカは玄関へ向かう。
ちょうどベアトリクス帰宅。
B「ただいま」
H「おかえりなさい」
B「請求書か?」
H「はい」
B「よろしくな」
H「はい (これ完全にあちしの役目になってるよなぁ。まぁいいけどさ…)」
H「……(3009§か。今回は高いなぁ)」
なんだろ。前回(5日目 木曜日)で概算しちゃってたけど、もう請求額なんてどーでもいいやぁ。
16:00
別にハルカが呼んだわけでもないのに、珍しくテレビを観に来たベアトリクス。
ブリッジポートにいた頃は指示出さないと全然観なかったのに、他に誰かいると気まぐれで観るのかな。
B「なぁ、お前ってラフロマージュ(芸術学校)でちゃんと勉強してたのか?」
H「…し、してましたよー」
B「それにしてはあんま上手くねぇよな」
H「えー! でも一気に"絵筆を持つカモ"になったじゃないすかー!」
B「きっと一流画家ってのはもっともっと飛び級するぜ」
H「…いんですよ。誰にでも得手不得手ってのがあるんですから」
B「……いや、お前画家だろ…」
B「ところで、今気がついたんだけど、お前ずいぶん動きやすそうなかっこしてんな」
H「ヘヘン。もうこの生活にだいぶ馴れてきましたからね。そろそろ自分らしさってやつをですね…」
B「庭仕事でもしてたのか?」
H「……いえ」
B「まぁいいよウン。なんでも頼めそ」
H「……いや、なんでもは困ります。なんでもは…」
17:00
ぎゃっは! いつの間にかクリフトン来てた。
18:30
ローゼマリー帰宅。
薄ら笑いしてる。パパラッチなんてなれっこだもんな。
R「(クククッ いつもの人だ)」
その頃ベアトリクスは泡風呂に入ろうとしていた。
昨日スパでそういうのさんざっぱらやってきたんじゃねぇのか? まぁいいけど。
ほんでこの人は始めちゃったよ。しかも玄関で。
19:00
請求書にサインしたついでに取ってきた新聞を今読み出すハルカ。
誰かが別の街に引っ越したとか、スポーツの試合結果とか、今日のホットスポットとか、情報満載の新聞。
レイトナイト導入前は、どの世帯でプレイしても、メンドクサイから即座にサービス停止をしてたんだけど、
最近はちょこちょこ読むようにしています。
20:30
あーあ。またぶっ壊したのか。
今回は自分で直すベアトリクス。 器用さスキルを見てみたら7だった。
ローゼマリーは交響楽団の人と雑談中。
リバービューに来て楽団のメンバーが一新されたからな。いっぱい仲良くなっとけー。
21:00
ストック用のスパゲティを作るハルカとお腹をすかしてキッチンの周りをうろうろするローゼマリー。
冷蔵庫を開けたらまともな夕飯がなかったので、ハルカに作ってもらうことにした。
22:00
鏡で"自分の姿をチェック"していたベアトリクスも呼んで、3人で遅い夕食。
B「そいやお前ら"雨"って見たことある?」
H「…ないっす」
R「ないですねー」
B「リバービューは降るかなぁ?」
R「降んないですね」
B「バーナクル・ベイあたりじゃ降りそうだよな」
H「どうでしょうねぇ…。えてか雨ってなんすか?」
シムズ3って、降んないよね、雨。すんげー曇りってのはあるけどね。
23:00
食事を終えてカウンターを掃除するローゼマリー。さすが「きれい好き」。
お、ハルカも大皿をしまってくれてる。さすが「きれい好き」。
だけどこのハルカ、ローゼマリーが邪魔なもんで、冷蔵庫の前でずっと反復横跳びみたいなのやってんだけどね。
23:30
掃除を終えてベアトリクスとおしゃべりし出すローゼマリー。
B「ブリッジポートにいたとき撮影した私主演の映画が、今度この街の劇場でも上映されるらしいぜ」
R「へぇ~!是非観てみたいです」
B「『SEX AND THE CITY AND THE SEX』ってんだけどな」
R「なんかポルノの匂いがプンプンしますね…」
B「失礼な! 私はそういう女優じゃねぇーよ!」
R「す、すいません」
B「ま、とにかく、興味あったらお前ら観てみてくれ。な、ハルカ」
H「はーい」
ハルカ、その方向はテレビだろ。
やっぱな。
今日は誰も遊びに出かけなかったなー。
まぁ毎日だと筆者も疲れちゃうし、フリーウィル7:指示出し3 とか言ってたけど、なんだかんだで
5:5くらいになってたし… やっぱりこのくらいのまったり感がちょうどいいや。
なんて思ってるけど、ホントいろいろ気まぐれで、行き当たりばったりだから、明日にはまた気が変わってるかも…。
ハルカも今日はまったく仕事しなかったな。
そんなこんなで
2:00
就寝。
9:00
スパのおかげで夜更かししちゃったけど、体力満タンにしてちゃんといつもくらいの
時間に起きてきたローゼマリー。
窓の向こうに例の家具が散乱してる区画が見える…。今はメンドクサイからあのままにしとこ。
9:30
はちあわせた二人。
10:00
ローゼマリーとハルカの食事。
ちょっとしてベアトリクスがのそのそと起きてきたので、3人揃って朝食をとるかと思ったら、
優雅にピアノをひきだした。
11:00
ベアトリクス出勤。
今日はなんだろ。"デキる女"的な、昔から好きになった人は妻子持ちだった…的な役だろうか。
11:30
食事を終えて一息ついてから、ローゼマリーがいつものを始めた。
今日はハルカが近くで聴いてるな。
12:00
ローゼマリー出勤。
R「ちょw (今日はやけに離れてるなー)」
暇になっちゃったハルカはテレビ。
13:00
ひとっ風呂浴びて着替えて降りてくるハルカ。
ずいぶんラフなかっこになったな。 家の掃除でも始めんのか?
あ、テレビな。
それからずーっとテレビを観ていたハルカ。
15:30
今日は請求書の日だ、と思い出したハルカは玄関へ向かう。
ちょうどベアトリクス帰宅。
B「ただいま」
H「おかえりなさい」
B「請求書か?」
H「はい」
B「よろしくな」
H「はい (これ完全にあちしの役目になってるよなぁ。まぁいいけどさ…)」
H「……(3009§か。今回は高いなぁ)」
なんだろ。前回(5日目 木曜日)で概算しちゃってたけど、もう請求額なんてどーでもいいやぁ。
16:00
別にハルカが呼んだわけでもないのに、珍しくテレビを観に来たベアトリクス。
ブリッジポートにいた頃は指示出さないと全然観なかったのに、他に誰かいると気まぐれで観るのかな。
B「なぁ、お前ってラフロマージュ(芸術学校)でちゃんと勉強してたのか?」
H「…し、してましたよー」
B「それにしてはあんま上手くねぇよな」
H「えー! でも一気に"絵筆を持つカモ"になったじゃないすかー!」
B「きっと一流画家ってのはもっともっと飛び級するぜ」
H「…いんですよ。誰にでも得手不得手ってのがあるんですから」
B「……いや、お前画家だろ…」
B「ところで、今気がついたんだけど、お前ずいぶん動きやすそうなかっこしてんな」
H「ヘヘン。もうこの生活にだいぶ馴れてきましたからね。そろそろ自分らしさってやつをですね…」
B「庭仕事でもしてたのか?」
H「……いえ」
B「まぁいいよウン。なんでも頼めそ」
H「……いや、なんでもは困ります。なんでもは…」
17:00
ぎゃっは! いつの間にかクリフトン来てた。
18:30
ローゼマリー帰宅。
薄ら笑いしてる。パパラッチなんてなれっこだもんな。
R「(クククッ いつもの人だ)」
その頃ベアトリクスは泡風呂に入ろうとしていた。
昨日スパでそういうのさんざっぱらやってきたんじゃねぇのか? まぁいいけど。
ほんでこの人は始めちゃったよ。しかも玄関で。
19:00
請求書にサインしたついでに取ってきた新聞を今読み出すハルカ。
誰かが別の街に引っ越したとか、スポーツの試合結果とか、今日のホットスポットとか、情報満載の新聞。
レイトナイト導入前は、どの世帯でプレイしても、メンドクサイから即座にサービス停止をしてたんだけど、
最近はちょこちょこ読むようにしています。
20:30
あーあ。またぶっ壊したのか。
今回は自分で直すベアトリクス。 器用さスキルを見てみたら7だった。
ローゼマリーは交響楽団の人と雑談中。
リバービューに来て楽団のメンバーが一新されたからな。いっぱい仲良くなっとけー。
21:00
ストック用のスパゲティを作るハルカとお腹をすかしてキッチンの周りをうろうろするローゼマリー。
冷蔵庫を開けたらまともな夕飯がなかったので、ハルカに作ってもらうことにした。
22:00
鏡で"自分の姿をチェック"していたベアトリクスも呼んで、3人で遅い夕食。
B「そいやお前ら"雨"って見たことある?」
H「…ないっす」
R「ないですねー」
B「リバービューは降るかなぁ?」
R「降んないですね」
B「バーナクル・ベイあたりじゃ降りそうだよな」
H「どうでしょうねぇ…。えてか雨ってなんすか?」
シムズ3って、降んないよね、雨。すんげー曇りってのはあるけどね。
23:00
食事を終えてカウンターを掃除するローゼマリー。さすが「きれい好き」。
お、ハルカも大皿をしまってくれてる。さすが「きれい好き」。
だけどこのハルカ、ローゼマリーが邪魔なもんで、冷蔵庫の前でずっと反復横跳びみたいなのやってんだけどね。
23:30
掃除を終えてベアトリクスとおしゃべりし出すローゼマリー。
B「ブリッジポートにいたとき撮影した私主演の映画が、今度この街の劇場でも上映されるらしいぜ」
R「へぇ~!是非観てみたいです」
B「『SEX AND THE CITY AND THE SEX』ってんだけどな」
R「なんかポルノの匂いがプンプンしますね…」
B「失礼な! 私はそういう女優じゃねぇーよ!」
R「す、すいません」
B「ま、とにかく、興味あったらお前ら観てみてくれ。な、ハルカ」
H「はーい」
ハルカ、その方向はテレビだろ。
やっぱな。
今日は誰も遊びに出かけなかったなー。
まぁ毎日だと筆者も疲れちゃうし、フリーウィル7:指示出し3 とか言ってたけど、なんだかんだで
5:5くらいになってたし… やっぱりこのくらいのまったり感がちょうどいいや。
なんて思ってるけど、ホントいろいろ気まぐれで、行き当たりばったりだから、明日にはまた気が変わってるかも…。
ハルカも今日はまったく仕事しなかったな。
そんなこんなで
2:00
就寝。
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