いやはやどうも。久しぶりのB・R・Hです。
最近はどーもまとまった時間がとれないので更新が滞っておりますが、それでもちょいちょい
空いた時間でシムってはいます。
ヒドゥンスプリングズを色々と改造して、性格がヤバめのデフォの薄緑のおじいちゃんと筆者を
同居させて、自由気ままに遊んだりとかしています。
8:00
「頭がへんになりそう」(だっけな?)の赤いアイコンが常駐しているハルカの目覚め。
そろそろたまってる絵を売りに行こうかね。
9:00
ベアトリクスはお風呂入ってた。
この人、何を思いながらお風呂にアヒルを浮かべるんだろう…。
わ。 ちょっと目を離したらこっちで絵ェ描いてやがった。
10:00
ベアトリクスの朝食は「フルーツパフェ」。
この真中にのっかってるやつって多分温泉卵だよね?
11:00
ここ1階の客用バスルーム。
珍しいところで鉢合わせたな君たち。
H「あれ!? 髪型が元に戻ってる!」
B「あぁ。 ありゃサロンにあったサンプルのヅラだったんだよ」
H「超気に入ってたのにぃ……」
B「……なんつー顔してんだwww どんだけだよwww」
B「……てかおめぇ、私のことからかってたいだけなんじゃねぇのか?」
H「……さぁ? なんのことやら。 あ~忙し忙し」
12:00
かまうの忘れてたけど、ローゼマリー出勤。
13:00
さてさてベアトリクス。
「炎の果実」を植えられるようになってからちょっと経つけど、ついに着手する時が訪れた。
ズボッ
ベイローレルから種を2個もらったからな。一気に育てちゃおう。
ついでにこないだローゼマリーが本屋の近くで拾ってきた「未知の特別な種」も植えてやろう。
ペタペタ ギュッギュ
14:00
ひと仕事終えて読書に耽る。
ハルカはRGDへお出かけ。
ここさー デフォの家をブルドーザーでぶっ壊して新たにカタログから家を建てたんだけど、
道路がバグっちゃったんだよねー……。
あーやだやだ。
14:30
RGD到着。
てか、うけるwww ラッキーさんはハルカをハルカだと認識してるのに、おまwwwハルカwww
ラッキーさんのこと死神だとでも思ってやがんのか。 しかも指さすなwww
あ~ よく見りゃ牙はえちょる。 人外判定だったのか。
いやしかしラッキーさん、パイナップルの皮を集めて縫合した素敵なお召し物ですこと。
15:00
ハンター「(あ、ハルカだ)」
H「こんにちはハンターさん。 チャットぶりですね」
ハンター「うっす」
H「今日はたんまり持って来ましたんで、頑張って鑑定して下さいね」
H「全部で9枚です」
ハンター「ほぉ。ずいぶん描いたなぁ」
H「大3枚。小6枚です」
ハンター「今のお前さんなら、けっこうな金額になるだろうさ」
H「んふっ♪ んふっ♪」
ハンター「製図台にお前さんの描きかけがあるから、あれ描いて待ってろな」
うおっ。 出た ポチャ=リザ。
mapima+simさんとこで紹介されたばっかだ。
17:30
H「…………(あんれぇ~。 ハンターさん、くつろいでいやがる)」
H「なんで鑑定結果報告してくれないんですか?」
ハンター「いや、お前さん夢中だったから邪魔しちゃいけねぇと思って」
H「あらやだ。 こんなあちしに気を遣って下さるなんて…」
ハンター「てかさ、そろそろ閉店なんだわ」
H「えぇ」
ハンター「着替えるわ」
ハンター「ホッ!」
H「(ビクッ)」
H「……えてか今 首 もげてませんでした?」
ハンター「いや、もげてないもげてない。 ロボでもないし。 ウィーンガシャン ウィーンガシャン」
H「……えぇ~…… ハンターさんそういうの担当でしたっけ?」
18:30
H「で、いくらになりました?」
ハンター「全部で12146§だ」
H「なかなかやりますね、あちし」
ハンター「あぁ。 なかなかやるようになったぜ、お前さん」
H「ハンターさん、好きな食べ物なんですか?」
ハンター「たこわさ」
H「え、いや、作れるもので…」
ハンター「ん~。 まぁ強いて言えばフレンチトーストだな」
H「へぇ~。 そんじゃ今度作ってあげますよ」
ハンター「……マジで?」
H「マジで」
ハンター「…………」
H「…………」
謎の気まずい空気に耐え切れなくなった二人は、おそらく黄色の親族と思われるティーンを観察。
いやおそらくっつか完全にそーだろなこの鼻は。
20:00
ハンター「オレ、そろそろ帰るわ」
H「あ、じゃーあちしも」
ハンター「あぁそうそう言い忘れてたけど、昇進したぞ、お前さん」
H「え!? ヤッタ!」
ハンター「画家(9):アクリルエースだとさ」
H「……アクリルエース…… よくわからないけど、なんかもうエースっていう響きだけで"スゴい感"がありますね」
ハンター「ほんじゃまたなっ」
H「はい。 また」
21:00
ベアトリクスがギターを弾くの久々に見たなぁ。
あら。 ローゼマリーはマッサージしてたのね。
アクリルエース帰宅。
21:30
H「ねぇ聞いてローゼマリーちゃん! あちし今日12000§も稼いだんだ!」
R「え!? スゴいじゃん」
H「でしょ? あんまサボんないで絵ばっか描いてた結果だよ」
H「毎日絵ェ描いてたら、週給はきっと2人よりも上になっちゃうよあちし」
R「やってみやってみ」
H「ところでさ、ベアさんの髪型が元に戻ったの見た?」
R「……え?! 見てないけど、どゆこと?!」
H「カツラだったんだってさ、あのキノコ」
R「あらまぁ…… まんまとダマされたねぇ」
H「そんでいいこと思いついたんだけど」
R「何々?」
22:00
H「(ニヤニヤ ニヤニヤ)」
R「そっとね! 気付かれないようにそっとだよ!」
R「(ニヤニヤ ニヤニヤ)」
H「(ワクワク ワクワク)」
23:00
B「(街にゲーセンができたってあいつらに教えてやろっ)」
B「うぃっす~」
H「でさ~ あちしアクリルエースってのに昇進しちゃったんだよねぇ~」
R「おめでとう。 あと一歩だね」
B「…………」
B「……えっとぉ…… あのぉ……」
R「ベアさん、邪魔です。 テレビ見えません」
B「あ、ごめ」
H「ねぇねぇ、知ってた? あちしRGDの帰りにチラッと見たんだけどさ、体育館の前にゲーセンができてたの!」
R「え~っ! スゴ~い!」
H「あちしあのウサギの横スクロールのやつやってみたかったんだよなぁ~」
R「ねぇベアさん ゲーセンですって!ゲーセン! 今度みんなで行きましょ!?」
B「……お、おう」
B「ところでお前ら、その髪型ぁ……」
サッ
B「…………」
0:30
H「あちし寝まーす!」
R「うん。おやすみぃ~」
B「オヤスミ」
R「ビックリしました?」
B「え、いや、ビックリっつか、あー遊んでやがんなこいつらめ…と思った」
R「ハルカちゃんと共謀しました」
B「まったく…… お前ら組むとろくなことねぇなw」
R「でもなんで元に戻したんですか? あのままでもよかったのに」
B「オメェw 変だって思ってたじゃねぇかよw」
B「……しかしあれだな…… お前の顔立ちって、基本なんでも似合うな……」
R「いやでもすぐ元に戻しますけどね」
B「お前こそそのままでいろよ」
R「ヤですよ」
2:00
R「ベアさん オヤスミなさーい」
B「おう。 おやすみー」
B「(そいやハルカが昇進したとか言ってたな。 なんかお祝いやるか)」
3:00
B「(あ、明日植物に水やんねぇとな…。 てか肥料とかメンドクセーなぁ…)」
就寝。
最近はどーもまとまった時間がとれないので更新が滞っておりますが、それでもちょいちょい
空いた時間でシムってはいます。
ヒドゥンスプリングズを色々と改造して、性格がヤバめのデフォの薄緑のおじいちゃんと筆者を
同居させて、自由気ままに遊んだりとかしています。
8:00
「頭がへんになりそう」(だっけな?)の赤いアイコンが常駐しているハルカの目覚め。
そろそろたまってる絵を売りに行こうかね。
9:00
ベアトリクスはお風呂入ってた。
この人、何を思いながらお風呂にアヒルを浮かべるんだろう…。
わ。 ちょっと目を離したらこっちで絵ェ描いてやがった。
10:00
ベアトリクスの朝食は「フルーツパフェ」。
この真中にのっかってるやつって多分温泉卵だよね?
11:00
ここ1階の客用バスルーム。
珍しいところで鉢合わせたな君たち。
H「あれ!? 髪型が元に戻ってる!」
B「あぁ。 ありゃサロンにあったサンプルのヅラだったんだよ」
H「超気に入ってたのにぃ……」
B「……なんつー顔してんだwww どんだけだよwww」
B「……てかおめぇ、私のことからかってたいだけなんじゃねぇのか?」
H「……さぁ? なんのことやら。 あ~忙し忙し」
12:00
かまうの忘れてたけど、ローゼマリー出勤。
13:00
さてさてベアトリクス。
「炎の果実」を植えられるようになってからちょっと経つけど、ついに着手する時が訪れた。
ズボッ
ベイローレルから種を2個もらったからな。一気に育てちゃおう。
ついでにこないだローゼマリーが本屋の近くで拾ってきた「未知の特別な種」も植えてやろう。
ペタペタ ギュッギュ
14:00
ひと仕事終えて読書に耽る。
ハルカはRGDへお出かけ。
ここさー デフォの家をブルドーザーでぶっ壊して新たにカタログから家を建てたんだけど、
道路がバグっちゃったんだよねー……。
あーやだやだ。
14:30
RGD到着。
てか、うけるwww ラッキーさんはハルカをハルカだと認識してるのに、おまwwwハルカwww
ラッキーさんのこと死神だとでも思ってやがんのか。 しかも指さすなwww
あ~ よく見りゃ牙はえちょる。 人外判定だったのか。
いやしかしラッキーさん、パイナップルの皮を集めて縫合した素敵なお召し物ですこと。
15:00
ハンター「(あ、ハルカだ)」
H「こんにちはハンターさん。 チャットぶりですね」
ハンター「うっす」
H「今日はたんまり持って来ましたんで、頑張って鑑定して下さいね」
H「全部で9枚です」
ハンター「ほぉ。ずいぶん描いたなぁ」
H「大3枚。小6枚です」
ハンター「今のお前さんなら、けっこうな金額になるだろうさ」
H「んふっ♪ んふっ♪」
ハンター「製図台にお前さんの描きかけがあるから、あれ描いて待ってろな」
うおっ。 出た ポチャ=リザ。
mapima+simさんとこで紹介されたばっかだ。
17:30
H「…………(あんれぇ~。 ハンターさん、くつろいでいやがる)」
H「なんで鑑定結果報告してくれないんですか?」
ハンター「いや、お前さん夢中だったから邪魔しちゃいけねぇと思って」
H「あらやだ。 こんなあちしに気を遣って下さるなんて…」
ハンター「てかさ、そろそろ閉店なんだわ」
H「えぇ」
ハンター「着替えるわ」
ハンター「ホッ!」
H「(ビクッ)」
H「……えてか今 首 もげてませんでした?」
ハンター「いや、もげてないもげてない。 ロボでもないし。 ウィーンガシャン ウィーンガシャン」
H「……えぇ~…… ハンターさんそういうの担当でしたっけ?」
18:30
H「で、いくらになりました?」
ハンター「全部で12146§だ」
H「なかなかやりますね、あちし」
ハンター「あぁ。 なかなかやるようになったぜ、お前さん」
H「ハンターさん、好きな食べ物なんですか?」
ハンター「たこわさ」
H「え、いや、作れるもので…」
ハンター「ん~。 まぁ強いて言えばフレンチトーストだな」
H「へぇ~。 そんじゃ今度作ってあげますよ」
ハンター「……マジで?」
H「マジで」
ハンター「…………」
H「…………」
謎の気まずい空気に耐え切れなくなった二人は、おそらく黄色の親族と思われるティーンを観察。
いやおそらくっつか完全にそーだろなこの鼻は。
20:00
ハンター「オレ、そろそろ帰るわ」
H「あ、じゃーあちしも」
ハンター「あぁそうそう言い忘れてたけど、昇進したぞ、お前さん」
H「え!? ヤッタ!」
ハンター「画家(9):アクリルエースだとさ」
H「……アクリルエース…… よくわからないけど、なんかもうエースっていう響きだけで"スゴい感"がありますね」
ハンター「ほんじゃまたなっ」
H「はい。 また」
21:00
ベアトリクスがギターを弾くの久々に見たなぁ。
あら。 ローゼマリーはマッサージしてたのね。
アクリルエース帰宅。
21:30
H「ねぇ聞いてローゼマリーちゃん! あちし今日12000§も稼いだんだ!」
R「え!? スゴいじゃん」
H「でしょ? あんまサボんないで絵ばっか描いてた結果だよ」
H「毎日絵ェ描いてたら、週給はきっと2人よりも上になっちゃうよあちし」
R「やってみやってみ」
H「ところでさ、ベアさんの髪型が元に戻ったの見た?」
R「……え?! 見てないけど、どゆこと?!」
H「カツラだったんだってさ、あのキノコ」
R「あらまぁ…… まんまとダマされたねぇ」
H「そんでいいこと思いついたんだけど」
R「何々?」
22:00
H「(ニヤニヤ ニヤニヤ)」
R「そっとね! 気付かれないようにそっとだよ!」
R「(ニヤニヤ ニヤニヤ)」
H「(ワクワク ワクワク)」
23:00
B「(街にゲーセンができたってあいつらに教えてやろっ)」
B「うぃっす~」
H「でさ~ あちしアクリルエースってのに昇進しちゃったんだよねぇ~」
R「おめでとう。 あと一歩だね」
B「…………」
B「……えっとぉ…… あのぉ……」
R「ベアさん、邪魔です。 テレビ見えません」
B「あ、ごめ」
H「ねぇねぇ、知ってた? あちしRGDの帰りにチラッと見たんだけどさ、体育館の前にゲーセンができてたの!」
R「え~っ! スゴ~い!」
H「あちしあのウサギの横スクロールのやつやってみたかったんだよなぁ~」
R「ねぇベアさん ゲーセンですって!ゲーセン! 今度みんなで行きましょ!?」
B「……お、おう」
B「ところでお前ら、その髪型ぁ……」
サッ
B「…………」
0:30
H「あちし寝まーす!」
R「うん。おやすみぃ~」
B「オヤスミ」
R「ビックリしました?」
B「え、いや、ビックリっつか、あー遊んでやがんなこいつらめ…と思った」
R「ハルカちゃんと共謀しました」
B「まったく…… お前ら組むとろくなことねぇなw」
R「でもなんで元に戻したんですか? あのままでもよかったのに」
B「オメェw 変だって思ってたじゃねぇかよw」
B「……しかしあれだな…… お前の顔立ちって、基本なんでも似合うな……」
R「いやでもすぐ元に戻しますけどね」
B「お前こそそのままでいろよ」
R「ヤですよ」
2:00
R「ベアさん オヤスミなさーい」
B「おう。 おやすみー」
B「(そいやハルカが昇進したとか言ってたな。 なんかお祝いやるか)」
3:00
B「(あ、明日植物に水やんねぇとな…。 てか肥料とかメンドクセーなぁ…)」
就寝。
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