不思議なことに、だんだん筆者がホームシックになってきました。
PCの前でこの3人を動かしているだけなんですけどねぇ…。
4:30
ベアトリクスが就寝した「太陽のキャンプ」付近の夜明け。
9:00
ハルカ起床。
H「お~ 痛ぇ…。 (ローゼマリーちゃんってけっこう寝相悪いんだなぁ…)」
9:30
ローゼマリーは爽やかに起床。
R「(あれって海なのかなぁ? 湖かなぁ? はたまた河かなぁ? 池かなぁ?)」
10:00
H「そいやベアさん見ないね。 トイレにもいなかったし」
R「まぁそのうち戻ってくるでしょ。 適当に時間潰してよぉ~」
10:30
こちら「太陽のキャンプ」。
ベアトリクス起きてきた。
B「(あいつらまだあそこにいるかな…?)」
11:00
B「(うぉー! メンドクセー!)」 ザッ ザッ ザッ
H「ベアさん戻ってこないねぇ…」
R「大丈夫だってぇ~。 なんかあったら電話してくるだろうし」
H「そだよね。 もうちょっと待ってみよっか」
R「今日もヘビ出てこない?」
H「うん…」
12:00
ザッ ザッ ザッ
B「おぉーっ! いてくれたかお前らぁー!」
H「おー! ベアさんお帰りなさい。 どうしたんすか?そんなに慌てて…」
R「どこ行ってたんですかぁ?」
B「どーしたもこーしたもねぇよぉ~! そのテント2人用だっつーの!」
H「……んー?」
R「え、まさか…」
B「そーだよっ! しゃーねぇから『太陽のキャンプ』で寝たんだぞー!」
H「あらまぁ…。 あちしのせいでスミマセン…」
R「まさか2人用のテントだったとは…。 知りませんでした…」
B「いやまぁ私も知らなかったから誰のせいでもないけどさ」
H「そいじゃ3人揃ったところで、今日の最初の目的地決めますかぁー」
R「名所ってまだあるのかなぁ?」
B「この近くにすんげーのがあるらしいから、そこ行ってみっか」
13:30
移動中。
なんか沖の方に帆掛け舟が見える。
15:00
H「お!? なんだあれはっ!」
15:30
ドーーンッ!
「アブ・シンベル」到着。
R「わぁ~! すごーい!」
H「うはっw なにこれw 作りかけ?」
バカめハルカ。
てか筆者はこの遺跡を見て、東京・練馬にある某遊園地の某アトラクションを思い出した。
17:00
B「よしっ! つまんねぇ! 次行くぞっ!」
18:00
H「あ、ローゼマリーちゃん、背中に"おなもみ"ついてるよ」
R「え~ 取って取って~!」
よくわからないけど各自で移動。
19:00
あの車遅ぇから、ビューンッと抜かしちゃったローゼマリー。
21:00
かなりの距離を移動してきた3人。
H「ぶっへぇ~! (旅行じゃなかったら普段こんなに走れないよあちし…)」
向こうに見えるのが、エジプト旅行最後の名所 「カルナック遺跡」。
22:00
ようやく到着。
B「多分ここで名所巡りは終わりだ」
R「ここもベアさんはまたすぐ退屈しちゃいそうですね…」
と、その時!
H「おりゃっ! ローゼマリーちゃんいったよぉー!」
R「!!!」
パシッ!
R「っふぅ~!」
B「なにやってんだおめぇ…。 危ねぇじゃねぇか。 …強烈なの投げ返してやれローゼマリー」
R「えいっ!」
デュクシッ!
H「痛てっ!」
H「いや、退屈しのぎにどうかなぁ~って…」
R「急すぎるよっw」
23:00
なんか見つけちゃったベアトリクス。
B「(う~ん…。 謎解き探検系かぁ…)」
までもどうやらここはこの一室しかないようなので、調べてみることにした。
B「うわっ (こんな簡単に開けられちゃうんだ…)」
「サルコファガスの破片」とかいう、この旅には無用の長物をゲット。
B「(げぇ~… なにこれ蓮コラみてぇ… キメェ…)」
B「(ふんっ その穴は一番怪しい。 まずは他をあたる。 RPGの鉄則だ)」
B「(一応拾っとこーっと)」
"古代のコイン"ゲット。 "特別な商人"に用はないから、要らないんだけどさ。
B「(あとめぼしいもんはないな。 よしそいじゃ探ってみるか)」
ゴソゴソ ゴソゴソ
キャリーンッ!
B「わぁ~おっ!」
「トルコ石」ゲット。
あらま嬉しそう。
お宝とかに興味はなくても、やっぱベアトリクスも女性だかんな、キラキラしたもんに弱いのな。
欲張ってみる。
B「チッ…」
もうなんもなかった…。
2:00
B「えーっ! あれからずっとやってたのかおめぇらっ!」
H「それ~!」
B「てかもう帰るぞー」
3:00
ブィーンッ
やっぱあの車そうとう遅ぇ。
3:30
ベースキャンプにようやく到着っと。
4:00
ぎゃははっ! いいね。ハルカっていいね!
ローゼマリーとハルカの衛生がヤバいことになってたので、せっかくだから制汗剤を使ってみた。
いいねぇ~ ハルカ。
5:30
B「さっきんとこでさ、トルコ石とかいろいろゲットしてきた」
R「へぇ~。 お土産が増えましたね」
H「え、まさかベアさん独りで謎解き探検してたんすか?」
B「いやまぁ…謎解きっつーか、ただの探索だ」
H「ずりー!ずりー! 今回はそういうのしない約束だったじゃないですかぁ~!」
B「謎解きはしてないんだからいいだろーっ!」
R「まぁまぁ…」
6:00
B「もう朝になっちまったけど、起きたら自由行動にしよう」
H「ついに帰国の時が迫ってきましたね」
R「最終日かぁ……何しよっかなぁ~?」
H「今日はだいぶ移動して疲れちゃったから、起きたら市場行ってのんびりしよっかなぁ~」
B「まぁなんにしても21:00にはここ出るからな」
H「了解です」
B「帰国したらレシピ覚えなきゃな。 あ、私は『エンゼルケーキ』も作んなきゃ」
R「しばらくは『ファラフェル』と『シャワルマ』祭りになりそうですね」
6:30
B「おーし。 そいじゃ寝るか!」
H「はぁ~い」
B「おめぇら早く起きないともったいねぇぞー」
H「ですねぇ~」
H「えてか誰か寝てるっ!」
B「たたき起こせ…」
あ、稲川だったのか…。 おめぇ…コンニャロー…。 パ・リーグのデイゲームみたいなツラしやがって。
7:00
就寝。
※筆者は貯め撮りをしていないので、いつも行き当たりばったりでやっています。
PCの前でこの3人を動かしているだけなんですけどねぇ…。
4:30
ベアトリクスが就寝した「太陽のキャンプ」付近の夜明け。
9:00
ハルカ起床。
H「お~ 痛ぇ…。 (ローゼマリーちゃんってけっこう寝相悪いんだなぁ…)」
9:30
ローゼマリーは爽やかに起床。
R「(あれって海なのかなぁ? 湖かなぁ? はたまた河かなぁ? 池かなぁ?)」
10:00
H「そいやベアさん見ないね。 トイレにもいなかったし」
R「まぁそのうち戻ってくるでしょ。 適当に時間潰してよぉ~」
10:30
こちら「太陽のキャンプ」。
ベアトリクス起きてきた。
B「(あいつらまだあそこにいるかな…?)」
11:00
B「(うぉー! メンドクセー!)」 ザッ ザッ ザッ
H「ベアさん戻ってこないねぇ…」
R「大丈夫だってぇ~。 なんかあったら電話してくるだろうし」
H「そだよね。 もうちょっと待ってみよっか」
R「今日もヘビ出てこない?」
H「うん…」
12:00
ザッ ザッ ザッ
B「おぉーっ! いてくれたかお前らぁー!」
H「おー! ベアさんお帰りなさい。 どうしたんすか?そんなに慌てて…」
R「どこ行ってたんですかぁ?」
B「どーしたもこーしたもねぇよぉ~! そのテント2人用だっつーの!」
H「……んー?」
R「え、まさか…」
B「そーだよっ! しゃーねぇから『太陽のキャンプ』で寝たんだぞー!」
H「あらまぁ…。 あちしのせいでスミマセン…」
R「まさか2人用のテントだったとは…。 知りませんでした…」
B「いやまぁ私も知らなかったから誰のせいでもないけどさ」
H「そいじゃ3人揃ったところで、今日の最初の目的地決めますかぁー」
R「名所ってまだあるのかなぁ?」
B「この近くにすんげーのがあるらしいから、そこ行ってみっか」
13:30
移動中。
なんか沖の方に帆掛け舟が見える。
15:00
H「お!? なんだあれはっ!」
15:30
ドーーンッ!
「アブ・シンベル」到着。
R「わぁ~! すごーい!」
H「うはっw なにこれw 作りかけ?」
バカめハルカ。
てか筆者はこの遺跡を見て、東京・練馬にある某遊園地の某アトラクションを思い出した。
17:00
B「よしっ! つまんねぇ! 次行くぞっ!」
18:00
H「あ、ローゼマリーちゃん、背中に"おなもみ"ついてるよ」
R「え~ 取って取って~!」
よくわからないけど各自で移動。
19:00
あの車遅ぇから、ビューンッと抜かしちゃったローゼマリー。
21:00
かなりの距離を移動してきた3人。
H「ぶっへぇ~! (旅行じゃなかったら普段こんなに走れないよあちし…)」
向こうに見えるのが、エジプト旅行最後の名所 「カルナック遺跡」。
22:00
ようやく到着。
B「多分ここで名所巡りは終わりだ」
R「ここもベアさんはまたすぐ退屈しちゃいそうですね…」
と、その時!
H「おりゃっ! ローゼマリーちゃんいったよぉー!」
R「!!!」
パシッ!
R「っふぅ~!」
B「なにやってんだおめぇ…。 危ねぇじゃねぇか。 …強烈なの投げ返してやれローゼマリー」
R「えいっ!」
デュクシッ!
H「痛てっ!」
H「いや、退屈しのぎにどうかなぁ~って…」
R「急すぎるよっw」
23:00
なんか見つけちゃったベアトリクス。
B「(う~ん…。 謎解き探検系かぁ…)」
までもどうやらここはこの一室しかないようなので、調べてみることにした。
B「うわっ (こんな簡単に開けられちゃうんだ…)」
「サルコファガスの破片」とかいう、この旅には無用の長物をゲット。
B「(げぇ~… なにこれ蓮コラみてぇ… キメェ…)」
B「(ふんっ その穴は一番怪しい。 まずは他をあたる。 RPGの鉄則だ)」
B「(一応拾っとこーっと)」
"古代のコイン"ゲット。 "特別な商人"に用はないから、要らないんだけどさ。
B「(あとめぼしいもんはないな。 よしそいじゃ探ってみるか)」
ゴソゴソ ゴソゴソ
キャリーンッ!
B「わぁ~おっ!」
「トルコ石」ゲット。
あらま嬉しそう。
お宝とかに興味はなくても、やっぱベアトリクスも女性だかんな、キラキラしたもんに弱いのな。
欲張ってみる。
B「チッ…」
もうなんもなかった…。
2:00
B「えーっ! あれからずっとやってたのかおめぇらっ!」
H「それ~!」
B「てかもう帰るぞー」
3:00
ブィーンッ
やっぱあの車そうとう遅ぇ。
3:30
ベースキャンプにようやく到着っと。
4:00
ぎゃははっ! いいね。ハルカっていいね!
ローゼマリーとハルカの衛生がヤバいことになってたので、せっかくだから制汗剤を使ってみた。
いいねぇ~ ハルカ。
5:30
B「さっきんとこでさ、トルコ石とかいろいろゲットしてきた」
R「へぇ~。 お土産が増えましたね」
H「え、まさかベアさん独りで謎解き探検してたんすか?」
B「いやまぁ…謎解きっつーか、ただの探索だ」
H「ずりー!ずりー! 今回はそういうのしない約束だったじゃないですかぁ~!」
B「謎解きはしてないんだからいいだろーっ!」
R「まぁまぁ…」
6:00
B「もう朝になっちまったけど、起きたら自由行動にしよう」
H「ついに帰国の時が迫ってきましたね」
R「最終日かぁ……何しよっかなぁ~?」
H「今日はだいぶ移動して疲れちゃったから、起きたら市場行ってのんびりしよっかなぁ~」
B「まぁなんにしても21:00にはここ出るからな」
H「了解です」
B「帰国したらレシピ覚えなきゃな。 あ、私は『エンゼルケーキ』も作んなきゃ」
R「しばらくは『ファラフェル』と『シャワルマ』祭りになりそうですね」
6:30
B「おーし。 そいじゃ寝るか!」
H「はぁ~い」
B「おめぇら早く起きないともったいねぇぞー」
H「ですねぇ~」
H「えてか誰か寝てるっ!」
B「たたき起こせ…」
あ、稲川だったのか…。 おめぇ…コンニャロー…。 パ・リーグのデイゲームみたいなツラしやがって。
7:00
就寝。
※筆者は貯め撮りをしていないので、いつも行き当たりばったりでやっています。
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