お久しぶりでございます。
引越しの準備が一段落ついたので、今日ようやく半月ぶりにシムることができました。
引越し先のコンシェルジュに挨拶をしてきたので、あとは荷物や家具の搬入だけなのですが、
ネットがね!ネットができるのはいつになるのやら!?な期間がどのくらいなのかわからない
ので、またしばらく更新のない日が続くかも知れません。
あー、そういえば、新しいMAP出たんですよね。
方々のサイトでレビューなどを読ませていただきました。
まだ落としてませんけどね…。
それはまぁ…新居で落ち着いたらゆっくり遊ぶことにしますわ。
8:30
おはよう寝ぼけまなこ。
ほんですぐシャワー。
あ~、これね、お腹すいたよー!っつー吹き出しなんだけど、なぜか中身が消えてんの。
9:00
これあれ、ハルカの卒業したラフロマージュ芸術学校の卒業証書。
最初の頃は危なっかしかったハルカも今や立派な画家になりおってな、ようやくこの証書が輝いて見えるわい。
9:30
朝食はハンバーガー。 あ、"ハルバーガー"か。そーだそーだ。ローゼマリーがそう言ってた。
いい顔しよる。
10:00
やぁ音楽家。おはよう。
……あれぇ? 君今日仕事だろー?
しかもなんつー夢見てんだ。 そういうの使うそういうプレイのことー? どういうプレイのことー?
まぁすぐ起きてきたんだけどね。
あそっか。そーいや君バスタオルだったね。
10:30
うわぁ~。朝から海老ってか。バスタオル巻いて海老ってか! 優雅すぎる。
江國香織の小説でさえ君みたいな女は出てこないわ。
11:00
のんびりしてんのかと思ったけど、遅刻はしなさそう。
まだクラクション1発だけ。
ぶははw 温泉ロケかw
12:00
木曜なんで、請求書の支払いをしに来たハルカ。
なんか、"あかさん"ばりの、てか"あかさん"なんじゃね?ってな具合のアヒル口しやがった。
12:30
ついでに拾ってきた新聞を読む。 ここで読むの久しぶりだね。
13:00
イーゼルがひとつ空いてたので仕事をさせる。
絵はだいぶたまってるから、次売りに行くのが楽しみだわい。
14:00
なんか楽しい気分でシャワーから出てきたローゼマリー。
休みだし、ポーションでも作ってもらおうかなー
って思ってたら
パソコンいじり出しちゃったから、いっか。 ほっとこ。
あ、ちなみに後ろの床に置いてある花は全部こないだビスコから貰ったやつ。
8つかと思ってたけど、7つだったわ。
15:00
仕事を終えたベアトリクス。
髪型を変えるって言ってたのを思い出したから、このままサロンに行ってもらおう。
ちょっともうなんかいろいろゴメンって感じだけど…。
15:30
サロンに到着。
テラじいさんの方にもこれと似たようなSSあったっけ。
入店するなりタトゥー職人がギャウギャウし出す。
こんなかっこで来られたら、たとえベアトリクスじゃなくともギャウっちゃうわな。
16:00
早速スタイリストにイメチェン依頼。
……ところが。
バスタオル巻いたままじゃスタイリングはしません! って言われた!
B「ムギギ…! 出直してきます…」
とんだ誤算だったわ。
16:30
一時帰宅。
あ、まだパソコンいじってたのね、君。
てっきりなにかしら楽器でもやってるかと思ってたんだけどなぁ。
着替え完了。
はい急いで急いで! サロンは19:00までだよ!
17:00
ハルカは大きいサイズの"傑作"を完成させたとこ。
きっと今のハルカがキャンバスの真ん中に一本だけ線を引いて「絵です」って言えば、
それだけで価値あるものになっちゃうな。
……いや、言いすぎか。 そりゃ書道だな。
17:30
再来店。
おや。 黄色とクリフトンがおる。
案の定詰まっちゃったよ…。
時間ないんだからー! 早くどいてーっ!
……ってか 黄色www 顔立ち変わった?
鼻に磨きがかかってるんだけどwww もはやニンニクじゃねぇかwww
18:00
ようやく動いたと思ったら
先越されてた…。
18:30
やっと順番まわってきたけど、スタイリストが心ここにあらず。
ピコーンッ!
なぬっ!?
……なんとも言えない。
てか髪型変わってない……。
19:00
B「…あの…髪型をですね…」
スタイリスト「はいもうダメ~!」
くぅ~っ! 遅かったか。
まぁいいや。 このオババ、スタイリストのくせに私服がこんなだし、高が知れてるわ。
もうこの際自分で髪型変えちゃお。
この受付カウンターのとこにでっかい鏡あるし、スタイリングアイテム置いてあるし、
ここでやっちゃえ。
19:30
ジャジャーンッ!
……うわ
……なんか 選んでる時から薄々気づいてたけど……変だわ。
てかあの水玉の服どうした?
来た時の服とも違うし…。
20:00
帰宅。
頑張って違和感を埋めようとしてるんだけど、ダメだ。 変だ。
B「うぃ~っす!」
B「…………」
R「(……なんか 髪型変えたっつか、散髪しただけっぽくなってる…)」
H「(……似合ってない。 しばらく黙っとこ…)」
B「なぁ!」
サッ
B「…………」
R「(わぁ~ どうしよどうしよ?! なんて言おう)」
H「(いい褒め言葉がみつからない……)」
R「あははっ (とりあえず楽しそうにしとこ)」
H「わははっ (笑って誤魔化しとこ…)」
B「…………」
21:00
誰もコメントくれないのでふてくされるベアトリクス。
「春巻き」を作ることにしたみたい。
H「おや?…素敵なキノコがお料理してる! と思ったら、なぁ~んだベアさんでしたか」
B「"素敵"ってつければ何でもいいと思うなよ…」
H「うなじが綺麗です」
B「……髪ですらねぇし」
H「す、すいません。 海老、食べます?」
B「今朝食ったし」
H「あ……えっと……えっと……」
B「……無理に言葉探してんじゃねぇよw」
H「丸っこくてシンプルですっ! おしゃれなヘルメットみたいですっ!」
B「なんだそりゃ。 1ミリも褒められた気がしねぇよw」
H「あと、春巻き美味しそうですっ!」
B「…もういいって」
H「角度によってはカワイイです」
B「お前w 絶対接客業やんなよ?!w」
23:00
しばしボケ~っとテレビを観ていた3人。
おネムなハルカは一足先にベッドへ。
23:30
R「いや、気付いてましたけど… なんて言うか……そのぉ」
B「変なんだろ?」
R「はい」
R「でも角度によってはcapsuleの越島稔子みたいでカワイイですね」
B「また角度によるやつかよ……」
R「てなわけで寝ます。 おやすみなさい」
B「なにがどう "てなわけ" なんだよ……」
1:00
B「(ま、ヅラだったんだけどな)」
2:00
就寝。
覚書きしとこ。
・ベアトリクス"炎の果実"を植える。
・日曜は3人で近所のレストランに行く。
引越しの準備が一段落ついたので、今日ようやく半月ぶりにシムることができました。
引越し先のコンシェルジュに挨拶をしてきたので、あとは荷物や家具の搬入だけなのですが、
ネットがね!ネットができるのはいつになるのやら!?な期間がどのくらいなのかわからない
ので、またしばらく更新のない日が続くかも知れません。
あー、そういえば、新しいMAP出たんですよね。
方々のサイトでレビューなどを読ませていただきました。
まだ落としてませんけどね…。
それはまぁ…新居で落ち着いたらゆっくり遊ぶことにしますわ。
8:30
おはよう寝ぼけまなこ。
ほんですぐシャワー。
あ~、これね、お腹すいたよー!っつー吹き出しなんだけど、なぜか中身が消えてんの。
9:00
これあれ、ハルカの卒業したラフロマージュ芸術学校の卒業証書。
最初の頃は危なっかしかったハルカも今や立派な画家になりおってな、ようやくこの証書が輝いて見えるわい。
9:30
朝食はハンバーガー。 あ、"ハルバーガー"か。そーだそーだ。ローゼマリーがそう言ってた。
いい顔しよる。
10:00
やぁ音楽家。おはよう。
……あれぇ? 君今日仕事だろー?
しかもなんつー夢見てんだ。 そういうの使うそういうプレイのことー? どういうプレイのことー?
まぁすぐ起きてきたんだけどね。
あそっか。そーいや君バスタオルだったね。
10:30
うわぁ~。朝から海老ってか。バスタオル巻いて海老ってか! 優雅すぎる。
江國香織の小説でさえ君みたいな女は出てこないわ。
11:00
のんびりしてんのかと思ったけど、遅刻はしなさそう。
まだクラクション1発だけ。
ぶははw 温泉ロケかw
12:00
木曜なんで、請求書の支払いをしに来たハルカ。
なんか、"あかさん"ばりの、てか"あかさん"なんじゃね?ってな具合のアヒル口しやがった。
12:30
ついでに拾ってきた新聞を読む。 ここで読むの久しぶりだね。
13:00
イーゼルがひとつ空いてたので仕事をさせる。
絵はだいぶたまってるから、次売りに行くのが楽しみだわい。
14:00
なんか楽しい気分でシャワーから出てきたローゼマリー。
休みだし、ポーションでも作ってもらおうかなー
って思ってたら
パソコンいじり出しちゃったから、いっか。 ほっとこ。
あ、ちなみに後ろの床に置いてある花は全部こないだビスコから貰ったやつ。
8つかと思ってたけど、7つだったわ。
15:00
仕事を終えたベアトリクス。
髪型を変えるって言ってたのを思い出したから、このままサロンに行ってもらおう。
ちょっともうなんかいろいろゴメンって感じだけど…。
15:30
サロンに到着。
テラじいさんの方にもこれと似たようなSSあったっけ。
入店するなりタトゥー職人がギャウギャウし出す。
こんなかっこで来られたら、たとえベアトリクスじゃなくともギャウっちゃうわな。
16:00
早速スタイリストにイメチェン依頼。
……ところが。
バスタオル巻いたままじゃスタイリングはしません! って言われた!
B「ムギギ…! 出直してきます…」
とんだ誤算だったわ。
16:30
一時帰宅。
あ、まだパソコンいじってたのね、君。
てっきりなにかしら楽器でもやってるかと思ってたんだけどなぁ。
着替え完了。
はい急いで急いで! サロンは19:00までだよ!
17:00
ハルカは大きいサイズの"傑作"を完成させたとこ。
きっと今のハルカがキャンバスの真ん中に一本だけ線を引いて「絵です」って言えば、
それだけで価値あるものになっちゃうな。
……いや、言いすぎか。 そりゃ書道だな。
17:30
再来店。
おや。 黄色とクリフトンがおる。
案の定詰まっちゃったよ…。
時間ないんだからー! 早くどいてーっ!
……ってか 黄色www 顔立ち変わった?
鼻に磨きがかかってるんだけどwww もはやニンニクじゃねぇかwww
18:00
ようやく動いたと思ったら
先越されてた…。
18:30
やっと順番まわってきたけど、スタイリストが心ここにあらず。
ピコーンッ!
なぬっ!?
……なんとも言えない。
てか髪型変わってない……。
19:00
B「…あの…髪型をですね…」
スタイリスト「はいもうダメ~!」
くぅ~っ! 遅かったか。
まぁいいや。 このオババ、スタイリストのくせに私服がこんなだし、高が知れてるわ。
もうこの際自分で髪型変えちゃお。
この受付カウンターのとこにでっかい鏡あるし、スタイリングアイテム置いてあるし、
ここでやっちゃえ。
19:30
ジャジャーンッ!
……うわ
……なんか 選んでる時から薄々気づいてたけど……変だわ。
てかあの水玉の服どうした?
来た時の服とも違うし…。
20:00
帰宅。
頑張って違和感を埋めようとしてるんだけど、ダメだ。 変だ。
B「うぃ~っす!」
B「…………」
R「(……なんか 髪型変えたっつか、散髪しただけっぽくなってる…)」
H「(……似合ってない。 しばらく黙っとこ…)」
B「なぁ!」
サッ
B「…………」
R「(わぁ~ どうしよどうしよ?! なんて言おう)」
H「(いい褒め言葉がみつからない……)」
R「あははっ (とりあえず楽しそうにしとこ)」
H「わははっ (笑って誤魔化しとこ…)」
B「…………」
21:00
誰もコメントくれないのでふてくされるベアトリクス。
「春巻き」を作ることにしたみたい。
H「おや?…素敵なキノコがお料理してる! と思ったら、なぁ~んだベアさんでしたか」
B「"素敵"ってつければ何でもいいと思うなよ…」
H「うなじが綺麗です」
B「……髪ですらねぇし」
H「す、すいません。 海老、食べます?」
B「今朝食ったし」
H「あ……えっと……えっと……」
B「……無理に言葉探してんじゃねぇよw」
H「丸っこくてシンプルですっ! おしゃれなヘルメットみたいですっ!」
B「なんだそりゃ。 1ミリも褒められた気がしねぇよw」
H「あと、春巻き美味しそうですっ!」
B「…もういいって」
H「角度によってはカワイイです」
B「お前w 絶対接客業やんなよ?!w」
23:00
しばしボケ~っとテレビを観ていた3人。
おネムなハルカは一足先にベッドへ。
23:30
R「いや、気付いてましたけど… なんて言うか……そのぉ」
B「変なんだろ?」
R「はい」
R「でも角度によってはcapsuleの越島稔子みたいでカワイイですね」
B「また角度によるやつかよ……」
R「てなわけで寝ます。 おやすみなさい」
B「なにがどう "てなわけ" なんだよ……」
1:00
B「(ま、ヅラだったんだけどな)」
2:00
就寝。
覚書きしとこ。
・ベアトリクス"炎の果実"を植える。
・日曜は3人で近所のレストランに行く。
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