ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

53日目 木曜日

2012-09-04 | B・R・H
新パッチのせい? んなこたないか。 しかしB・R・Hのデータがクソ重くなっております…。

セーブできなかったりなんだり…。

こりゃ一気に最終日までもってきたいところ。



7:00


起動したら、なぜかハルカだけ姿が消えてて、クッソと思ったけど、服着替えさせたら出てくんだろと
気を取り直した結果がこれだよ。

半ばヤケ。

ヘソまわりの黄色いウサギもヤケの一環。



「…………(なにがしたいのコイツ)」


8:00


ローゼマリー起床。

今日はハルカとRGDに行く予定。



デッドスペースからのアングル。

今更だけど、家デカくし過ぎたよな。 要らんとこ、行かんとこ、けっこうある。


9:00


植物の手入れ。



炎の果実、最終日までに間に合うかなぁ……。 心配になってきた。


10:00


ローゼマリーがメシ食い終わるまでハルカはほっとこー と思って見てたら

うぎゃー

なにこの背中……!? キンメェェェェェ!!

こんなもんさらけ出すくらいならキチンとした服にしときゃ良かったレベル。



あ、ローゼマリーがメシ食い終わってた と思って見にいったら

……こいつら不仲説。


10:30


しかも壊れる。

そりゃあんだけ毎日何時間も入ってたら壊れるわ。



直せ直せ。



キャーーーーーッ! ベア様素敵ー! 期待通りぃぃぃぃぃ! (いやホントは予想外)



謎の物思いに耽るしかないベアトリクス。



もう迎えの車来てるけど掃除だけはしてく。


11:00


ヤケクソ。


12:00


H「ねーねー テレビばっか観てないで、早くRGD行こうよー」

お前g(ry


13:00


ようやく出発。


13:30


RGD到着。

ハルカとローゼマリーの温度差。



H「こんちわ。 先日はパーティーに出席してくだすってあとんす」
ハンター「おっすおっす」



ハンター「今日は何枚持ってきたんだ?」
H「6枚です。 大5枚 中1枚」



H「もーね も~っ 完璧昇進しますわ。 脱皮してきましたし」
ハンター「だからそんなカッコなのか」



H「アヘ顔とかもできますし」
ハンター「いや別にそれはいらねぇし」


14:30


ハンター「…………(マジ昇進しやがった)」



H「ドキドキしてきた」
「うん。 てかそんなことよかさ、なんでハルカちゃんずっと頭にスキルバーついてんの?」


15:00


H「どど、どーすか? あ・あ・あ・あちし実際どーだったすか?」
ハンター「待て待て。落ち着け」



ハンター「オレにもアヘ顔させろ」
H「や、そんなんいーから早く! しかもアヘとかじゃないそれ」


ハンター「ンフンッ いいか よく聞けハルカ。 画家(10):絵筆の達人 昇進おめでとう!」
「!!!!」


H「ギャピィィィィィ! ギャッピーーーーー!」
ハンター「お~ お~ よしゃよしゃ」



H「今夜、一緒に星でも見ませんか?」



ハンター「…………え……何急に……」


15:30


なんかもうそういうシーンの撮影のためだけに行ったみたいな貫禄があんな。


16:00


H「おまたせローゼマリーちゃん」
「うん」



H「キャリアトップとったよーっ!」



「おめでとーっっっ!」


16:30


「ねぇねぇ。 ところでさ、ハンターさんとハルカちゃんってどういう仲なわけ?」



H「……い、いいお友達」
「なにそのひと昔前の芸能事務所のコメント」



H「ややや、ホントホント! まだフレンチトーストだって作ってないし、手とかつないだことないし、星だって今夜だし!」
「星ぃ~?!」



「ぶっちゃけ 好きなんでしょ!?」
H「え? なんて?」



「いいから、答えなよー」
H「……わっ 超怖ぇ ッマジ上から目線」


17:00


……黄昏れてた。


17:30


リバービューにこんなとこあったんだね。 初めて知った……。

わけもなく なんとなく 二人でここへ来てもらった。



シマシマのヘビがおった。

PETS入れてから実は一度もこういう小さい動物を捕まえようとしたことがなかったから、ちょいと試しに。



あれ? ヘビ消えた。



マジどっか行っちゃった。

あ~あ。


18:00


夕焼けの思い出づくり。

内容はまったく別物なんだろうけど、なんでお互いハルカのこと想ってんだw


18:30


ローゼマリーの楽器のスキル上げはもういいや適当でw

調べたら、ギター以外まだ8とか9とかで もうちょい! なんだけど そのもうちょい!が遠い感じ。



H「あじゃちょっとハンターさんと約束あるんで、あちしはこのへんで…」
「(ニヤニヤ) 行ってらっしゃい」


20:00


H「待ちました?」
ハンター「いや、待ってないけど、今日オレおしっこがちかい」



ハンター「…………(あと、すごく眠い)」



H「小学生のとき理科の授業でもらった星座早見表、持ってきましたよ」
ハンター「……え? てかなに、星見るって、え? そっち系?」
H「……いや、あった方がいっかなーって思っただけです」
ハンター「あソナンダ てかちとゴメン」



ハンター「…………(あ~ 早く帰りたい)」



ハンター「すまんすまん。 ところでお前……」
H「スキルバーですか?」
ハンター「お、おう」
H「なんでしょうね。 バグですね。 最近あちしの周りがバグだらけです」
ハンター「あと、なんなのその♀魔法職最強防具みたいな服は」
H「やたら露出高いクセに防御力最強っていう納得いかないやつですね?」
ハンター「いや、ですね?とか言われても……」



H「ベガとアルタイルって知ってます?」
ハンター「あぁ、織姫と彦星だろ?」
H「あちしたち、似てませんか? 今日の服装とか」
ハンター「彦星はミリオタかよw」
H「鼻とか」
ハンター「見たことねぇよw」
H「境遇とか……」



ハンター「…………や、けっこうな頻度で会ってるし」
H「ですよね~」



ハンター「そんなことより、さっきから女にガン見されてんだけど!」



H「あ~あ この公園、こんなに人が集まってるなんて知りませなんだ…… 落ち着きませんね」
ハンター「…………なぁハルカ ……あ…あのさー」



ハンター「……オレぇ、なんつーか……そのぉ……」
H「…………(ドギマギ)」



ハンター「マーキングしてきていい?」
H「…………おしっこ ですか?」



ハンター「…………(ワンワン とか言えばもちっと可愛げあったかもしれん)」



ハンター「すまんな、何度も」
H「いえ」



ハンター「ま、また店に遊びに来いよな」
H「……/// ……はい」
ハンター「じゃ、帰るわ……」



じじい「おい見たか今の! ッカーッ! いつからラブコメになったんじゃあいつら」
赤T「見るに耐えませんな」
ハーパン「甘酸っぺぇなw」



じじい「え、もしかしてわしら新キャラ扱い?」
赤T「いや、絶対違うと思います。 たまたまですたまたま」
ハーパン「じじいてめぇw 甘酸っぺぇなw」


23:00


「マジかっ!?」
H「はいっ ついにやりましたよ! 画家のキャリアトップ!」



H「おかげさまですっ!」
「ちょちょちょ ヤーメーローヨー」



「ところでオメェ、ハンターとはどうなったんだ? ん?」
H「……え…… な、なんも……」
「ニヤニヤ」


0:30


H「(ハンターさん……///)」



いろいろ妄想中。

就寝。


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