ついに最終日ですね。
いつかまたこの3人で! 今度はアドベンチャーを!
……しません。
10:00
3時間くらいしか寝てないけど、いいの。旅行だから。
旅行ん時って、夜更かししても意外とパッと目が覚めるじゃない? それ。
R「(よーし! やり残したことやるぞぉ~)」
ちょっとしてベアトリクスも起きてきた。
えてかローゼマリー…。
R「(エジプトではまだドラム叩いてなかったな!うん)」
ぐふふっ! ハルカまだ寝てんのに、テントの真横でドンチャンするローゼマリー。
ベアトリクスは現地人のアロリ・ラーさんとおしゃべり。
B「私たち、今日帰国するんですよ」
アロリ「あら~。 もうちょっとゆっくりしてけばいいのに~」
B「いやまぁ私たちビザレベルが低いもんで…」
アロリ「毎日ギラギラ暑いところですけど、またいつか遊びに来て下さいね~」
B「えぇ。 今度は冒険メインで来ますよ。 (スマンが二度と来ねぇけどなぁー)」
10:30
H「……やっぱローゼマリーちゃんかー」
R「うわっ! ゴメッ 起こしちゃったね!」
H「……いや、いいよ。 (わざとじゃないんだろうけど…。 わざとじゃないんだろうけどっ…!)」
11:00
お世話になったベースキャンプをキレイにするエラいハルカ。
そんなハルカに感化されたローゼマリーは、壊れてたシンクを修理する。
おトイレで皿を洗うハルカ。
11:30
なんでそーなるんだかよくわかんないけど、アロリさんとの思い出作りに余念がないベアトリクス。
12:00
ベースキャンプに別れを告げて、独り市場へ向かうハルカ。
B「(さようならアロリさん。 さようならエジプトのベースキャンプ)」
アロリ「(さようなら、大スター)」
そしてベアトリクスも市場へ向かう。
ローゼマリーは中国出身の探検家から歌を教わってるところ。
あ、アロリさんてパパラッチだったんだよな…。忘れてた。
13:00
市場に到着したベアトリクス。
B「(お。 ハルカだ。 いつの間に来てやがったんだあいつ)」
「シャワルマ」を注文したハルカ。
4つ目のピラミッドの情報をくれたお兄さんに挨拶しとこうってなベアトリクス。
うはっ 店員にガン見されとる。
14:00
B「(ん? ハルカまた皿洗いすんのか…。 置いときゃいいのに、律儀なやつめ…。)」
そんで こう!
スーパーダイナミックダイブ。
ぶははっ! こんなとこで泳ごうとすんじゃねぇよ。
14:30
H「…なにしてるんすか?ベアさん」
B「見りゃわかんだろ…? 泳いでんだよ」
H「…たまによくわかんないことしますよね」
15:00
ベアトリクスはほっといて、市場の周りをぶらぶら散歩してたハルカ。
ベアトリクスは泳ぐのに飽きちゃったみたい。
雑貨屋の店員「ははっ! あんなとこで泳ぐお客さん初めて見たよ」
B「…悪ぃか」
雑貨屋の店員「ほいで、何が欲しいんだい?」
水着のままお土産を買いに来てた。
ハルカは地下への階段を見つけちゃった。
こんな感じ。
不安を隠しきれない様子。
でもちょっと明るいから平気みたい。
15:30
現地の本を物色中のベアトリクス。
この後結局一番高いやつを1冊だけ購入。
ハルカはB2Fがあることに気づく。
今度はワクワクが止まらない様子。
16:00
だいぶ遅れたけど、ローゼマリーも市場に来た。
お腹が減ってるので何か注文してるとこ。
謎のリビングに来たハルカ。
めざとい。
パカァ~ッ
H「(うわぁ~! お金! ……でもこういうの取るとドクロに呪われるって、こないだ稲川淳二が言ってたな…)」
結局"現金袋"は取らずに放置。
16:30
うはっ ハンバーガーかよっ!? 好物だからな、しょーがない。
R「(ふむふむ。 カルカデが利いててなかなかいいじゃない) モグモグ」
今度は藁の部屋に来たハルカ。
H「(ベアさんが取ってきた『トルコ石』みたいなお宝、あちしも欲しいなぁ~)」
H「(ややっ! 期待大)」
パカァ~ッ
H「……(なんだこれ。 石でできた鍵のようだけど…。 もしかしたら凄い価値のあるものかも知れない)」
H「(一応もらっとくかな…)」
「ムーンストーンのキー」をゲットしたけど、これまたこの旅には無用の長物。
17:00
退屈そうな店員を楽しませようとするサービス精神旺盛なローゼマリー。
お次はネクターの部屋に来たハルカ。
物色してみる。
17:30
たとえリアクションがなくても、そのサービス精神は揺るがないローゼマリー。
気になる一本(たしか「炎の果実のネクター」)を選んで、思い切って注いでみるハルカ。
完全に窃盗だけど、いいの。旅行だから。
旅行ん時って、ついついネクター注ぎたくなる時あるじゃない? それ。
18:00
飲んでみたらメチャクチャ美味かった(良いムードアイコンが3つもついた)ので、2人にも飲ませてやろうと、
聖火を運ぶが如き神聖なハルカ。
こんなところに追いちゃうのもまた神聖さのなせる業。
18:30
若干ウザがられても、サービスの真髄を余すことなく発揮するローゼマリー。
19:00
H「美味しいネクターを注いで雑貨屋さんに置いてきたから、飲んでみてー」
R「今サービス中だから、あとでね」
ローゼマリーしつけぇーwwww
19:30
までもその後すぐに雑貨屋へ向かったんだけどね。
R「あ、ベアさん。 これ、ハルカちゃんがどっからか持ってきたネクターですって」
B「あ~。 さっき聞いて来てみた」
R「美味しいですねっ!」
B「あぁ。 ネクターがこんな旨いもんだったとはなぁ」
20:00
B「エジプトらしさはまったくないけど、帰る前にイイもん飲めて良かったわ」
R「(うんうん。 気分良く旅を終えられそうだぁ)」
H「お! 2人とも飲んでくれてる!」
現地の女「ねぇ、あんたまさかこのネクター、私んちの地下倉庫から持ってきたやつじゃないでしょうね?!」
H「(ギクーッ!) ……え? なんのことだかさっぱり…」
B「……(あ~あ…知~らねっと…)」
20:30
B「さて、んじゃそろそろ帰るとするかぁ~」
H「ベアさん、素敵な旅をありがとうございました」
B「いやいや。 どういたしまして」
R「とっても楽しかったです。 ありがとうベアさん」
B「おうおう。 思い出話はまた帰ってからにしようぜぇ~」
B「アディオス! エジプト!」
そして
・・・長いフライト(ロード中) & 就寝・・・
Welcome back!!
B「ふぅ~」
R「お疲れさまでした」
H「ただいまーっ!」
やっと帰ってきたなぁ。
久しぶりにリバービューの青々とした景色を見て和んだ筆者。
さてさて! また日常が始まるぞー。
いつかまたこの3人で! 今度はアドベンチャーを!
……しません。
10:00
3時間くらいしか寝てないけど、いいの。旅行だから。
旅行ん時って、夜更かししても意外とパッと目が覚めるじゃない? それ。
R「(よーし! やり残したことやるぞぉ~)」
ちょっとしてベアトリクスも起きてきた。
えてかローゼマリー…。
R「(エジプトではまだドラム叩いてなかったな!うん)」
ぐふふっ! ハルカまだ寝てんのに、テントの真横でドンチャンするローゼマリー。
ベアトリクスは現地人のアロリ・ラーさんとおしゃべり。
B「私たち、今日帰国するんですよ」
アロリ「あら~。 もうちょっとゆっくりしてけばいいのに~」
B「いやまぁ私たちビザレベルが低いもんで…」
アロリ「毎日ギラギラ暑いところですけど、またいつか遊びに来て下さいね~」
B「えぇ。 今度は冒険メインで来ますよ。 (スマンが二度と来ねぇけどなぁー)」
10:30
H「……やっぱローゼマリーちゃんかー」
R「うわっ! ゴメッ 起こしちゃったね!」
H「……いや、いいよ。 (わざとじゃないんだろうけど…。 わざとじゃないんだろうけどっ…!)」
11:00
お世話になったベースキャンプをキレイにするエラいハルカ。
そんなハルカに感化されたローゼマリーは、壊れてたシンクを修理する。
おトイレで皿を洗うハルカ。
11:30
なんでそーなるんだかよくわかんないけど、アロリさんとの思い出作りに余念がないベアトリクス。
12:00
ベースキャンプに別れを告げて、独り市場へ向かうハルカ。
B「(さようならアロリさん。 さようならエジプトのベースキャンプ)」
アロリ「(さようなら、大スター)」
そしてベアトリクスも市場へ向かう。
ローゼマリーは中国出身の探検家から歌を教わってるところ。
あ、アロリさんてパパラッチだったんだよな…。忘れてた。
13:00
市場に到着したベアトリクス。
B「(お。 ハルカだ。 いつの間に来てやがったんだあいつ)」
「シャワルマ」を注文したハルカ。
4つ目のピラミッドの情報をくれたお兄さんに挨拶しとこうってなベアトリクス。
うはっ 店員にガン見されとる。
14:00
B「(ん? ハルカまた皿洗いすんのか…。 置いときゃいいのに、律儀なやつめ…。)」
そんで こう!
スーパーダイナミックダイブ。
ぶははっ! こんなとこで泳ごうとすんじゃねぇよ。
14:30
H「…なにしてるんすか?ベアさん」
B「見りゃわかんだろ…? 泳いでんだよ」
H「…たまによくわかんないことしますよね」
15:00
ベアトリクスはほっといて、市場の周りをぶらぶら散歩してたハルカ。
ベアトリクスは泳ぐのに飽きちゃったみたい。
雑貨屋の店員「ははっ! あんなとこで泳ぐお客さん初めて見たよ」
B「…悪ぃか」
雑貨屋の店員「ほいで、何が欲しいんだい?」
水着のままお土産を買いに来てた。
ハルカは地下への階段を見つけちゃった。
こんな感じ。
不安を隠しきれない様子。
でもちょっと明るいから平気みたい。
15:30
現地の本を物色中のベアトリクス。
この後結局一番高いやつを1冊だけ購入。
ハルカはB2Fがあることに気づく。
今度はワクワクが止まらない様子。
16:00
だいぶ遅れたけど、ローゼマリーも市場に来た。
お腹が減ってるので何か注文してるとこ。
謎のリビングに来たハルカ。
めざとい。
パカァ~ッ
H「(うわぁ~! お金! ……でもこういうの取るとドクロに呪われるって、こないだ稲川淳二が言ってたな…)」
結局"現金袋"は取らずに放置。
16:30
うはっ ハンバーガーかよっ!? 好物だからな、しょーがない。
R「(ふむふむ。 カルカデが利いててなかなかいいじゃない) モグモグ」
今度は藁の部屋に来たハルカ。
H「(ベアさんが取ってきた『トルコ石』みたいなお宝、あちしも欲しいなぁ~)」
H「(ややっ! 期待大)」
パカァ~ッ
H「……(なんだこれ。 石でできた鍵のようだけど…。 もしかしたら凄い価値のあるものかも知れない)」
H「(一応もらっとくかな…)」
「ムーンストーンのキー」をゲットしたけど、これまたこの旅には無用の長物。
17:00
退屈そうな店員を楽しませようとするサービス精神旺盛なローゼマリー。
お次はネクターの部屋に来たハルカ。
物色してみる。
17:30
たとえリアクションがなくても、そのサービス精神は揺るがないローゼマリー。
気になる一本(たしか「炎の果実のネクター」)を選んで、思い切って注いでみるハルカ。
完全に窃盗だけど、いいの。旅行だから。
旅行ん時って、ついついネクター注ぎたくなる時あるじゃない? それ。
18:00
飲んでみたらメチャクチャ美味かった(良いムードアイコンが3つもついた)ので、2人にも飲ませてやろうと、
聖火を運ぶが如き神聖なハルカ。
こんなところに追いちゃうのもまた神聖さのなせる業。
18:30
若干ウザがられても、サービスの真髄を余すことなく発揮するローゼマリー。
19:00
H「美味しいネクターを注いで雑貨屋さんに置いてきたから、飲んでみてー」
R「今サービス中だから、あとでね」
ローゼマリーしつけぇーwwww
19:30
までもその後すぐに雑貨屋へ向かったんだけどね。
R「あ、ベアさん。 これ、ハルカちゃんがどっからか持ってきたネクターですって」
B「あ~。 さっき聞いて来てみた」
R「美味しいですねっ!」
B「あぁ。 ネクターがこんな旨いもんだったとはなぁ」
20:00
B「エジプトらしさはまったくないけど、帰る前にイイもん飲めて良かったわ」
R「(うんうん。 気分良く旅を終えられそうだぁ)」
H「お! 2人とも飲んでくれてる!」
現地の女「ねぇ、あんたまさかこのネクター、私んちの地下倉庫から持ってきたやつじゃないでしょうね?!」
H「(ギクーッ!) ……え? なんのことだかさっぱり…」
B「……(あ~あ…知~らねっと…)」
20:30
B「さて、んじゃそろそろ帰るとするかぁ~」
H「ベアさん、素敵な旅をありがとうございました」
B「いやいや。 どういたしまして」
R「とっても楽しかったです。 ありがとうベアさん」
B「おうおう。 思い出話はまた帰ってからにしようぜぇ~」
B「アディオス! エジプト!」
そして
・・・長いフライト(ロード中) & 就寝・・・
Welcome back!!
B「ふぅ~」
R「お疲れさまでした」
H「ただいまーっ!」
やっと帰ってきたなぁ。
久しぶりにリバービューの青々とした景色を見て和んだ筆者。
さてさて! また日常が始まるぞー。
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