最近、ビリヤード台とか、地味だけどグループでできそうなトランプとか、
公共施設にカジノなんかがあったら面白いだろうなーと思っています。
2:30
みんなが就寝後、ハルカの部屋から何気なく外の景色を見ていたら
なんかいる…。
うおぉぉぉ!出たな!
ぶははっ ホントにいるんだー。 噂では聞いてたけど、ホントに車運転する幽霊がいるとはねー。
で、どこに行くのかな?と追っかけてみたら
わはは 家の近所の空き地に住み着いてやがる。
チャンスがあったら、今度ベアトリクスにでも話かけに行ってもらおう。
7:30
寝起きからやる気満々っぽいハルカと、多分演奏の禁断症状が出始めているローゼマリー。
8:00
ほらねー。見て奥の人。いつもより多めにのけ反ってるよ。
ベアトリクスはなんかしばらくボーッとしてたな。
ハルカは昨日の続きを頑張ってるかぁい?なんつって見に行ったら
ぎゃははっ! ファニーなやつめ…。
8:30
冷蔵庫に残ってたパンケーキを用意して、みんなで朝食をとる。
H「あちし料理スキルだいぶ上がったですよ」
B「確かに昨日のラタトゥーユは美味かったな」
R「うんうん」
B「でもまだまだだな。コンスタントに"最高"以上出さないと」
H「頑張るですよ。伊達にクッキングケーブル見続けてませんからね」
B「までもイイ冷蔵庫にイイコンロ使ってるわけだから、誰が作っても不味くはならんよ」
H「それを言われたら…」
R「それほどいい環境ってことだよー。感謝しないとね」
B「でもなローゼマリー、そんなイイ環境にも関わらず、料理焦がした奴がいるんだってよ」
H「…しつけーこの人!」
9:30
各々皿をかたしたら、ここでおしゃべり始まっちゃったよ。
B「すぐそこの空き区画に家具が散乱してんの知ってるだろ?」
H「あ~。ありますねぇ」
B「お前拾ってきてRGDにでも売ってこいよ」
H「ダメですよ。きっと持ち主がいますって」
B「2週間経ってもあのままだ。もう誰も取りにこねぇって」
H「えー! でもずっと外に置いてあるし、正直ゴミですよ」
B「じゃーボランティアで捨ててこい」
H「なんであちしがそんなことしなきゃならんのですか?!」
B「がはは! 必死w ま、心配するな、もう新しい家立ってるから」
10:30
明日は日曜なので、ビスコに都合を確認してみるローゼマリー。
R「あ、ビスコ?私ローゼマリーだけど。明日なんだけど、予定空いてる?」
まぁビスコは無職なので大丈夫だろう。
R「料理は何がいい?」
R「え?5kg?肉5kg!? ん~…まぁ、なんとかなる…かな」
12:30
とりあえずビスコと約束をとりつけたローゼマリーは、その後もおしゃべりに夢中だったのでやや遅刻気味の出勤。
ハルカはテレビ。 寝起きの意欲はどこいった。
ベアトリクスはお出かけ。
13:00
昨晩完成したカクテルのレシピを携えてビストロ「リトルコルシカ」へ
B「……うわぁ~。これが完成した家か…。誰が住むんだこんな気持ち悪いとこ…」
君の車の配色と同じだがなー…。
13:30
到着。
黄www色www ホントどこにでもいるなー。
14:30
リトルコルシカの用事がサクっと終わったので、このまま帰るのもなんだしっつんで
劇場の前にある、まだ行ったことのなかったバーに寄ることにしたベアトリクス。
ここは筆者が内装をいじくっただけの元々あった建物。
店内は普通の照明だし、クラシックが流れてるしで、バーというよりは田舎のちょっとしたラウンジ的なところ。
とりあえずカクテルを1杯。
B「(さっきからなんか妙な圧迫感が…)」
ドンッ
うはっ キタ!
たまたま来店したビスコ。
B「……(すげーのがきたな)
B「……(この店のバーテンダーも年寄りか)
B「……(またずいぶんファンキーなGちゃんが来たな)」
その頃ハルカは
仕事をしていた。
小さいサイズはそのうち描かなくなる時期がくるだろうから、今のうち好きなようにやりたまえ。
15:00
B「……(目に優しくない人たちばっか来たなぁ)」
16:00
わははっ 適当にやってねぇか!?
とりあえず完了したようだな。
B「……(あー。写真ね。どうぞどうぞ)」
カクテルをちびちびやりながら、しばらくビスコを観察していたベアトリクス。
「おもしろいのがいる」つってローゼマリーにメールをして誘っておいた。
16:30
古新聞をリサイクルしてから今日の新聞を読むハルカ。
18:00
劇場の目の前の店なので、ローゼマリーはすぐにベアトリクスと合流。
R「あら?!ビスコ~!」
ビスコ「ぁ~ オーゼマイーちゃん!(ローゼマリーちゃん!)」
B「(ピクッ)」
ビスコ「ンごいぐーぜーん! ひごとがぇり?(仕事帰り?)」
R「そーなのっ! そこにいるベアトリクスさんに誘われてね」
B「あらまぁ~!そっかー!じゃーあなたがローゼマリーのクラスメイトだったっていう」
ビスコ「ほーなんでふよぉ~! ぇ~ ンご~い! ぉ会ぃできて光栄でふぅ~!」
B「私ベアトリクス。ベアトリクス・スタイナーですヨロシク」
ビスコ「ひってまぁ~ふ! こんな超うーめいじん(有名人)とおしゃべりできゥなんてうめ(夢)みたァ~ぃ!」
ビスコ「ぁヵひはビフコ・アーノゥドって言ぃまひゅ」
B「え、え?なんて?」
ビスコ「ビフコ・アーノゥドって言いまひゅ」
B「あぁ、ビスコ・アーノルドさんね (聞き取り難いな…)」
ビスコ「ぅまぇもほだちもィバービューってぃぅきっふいの田舎むふめでひゅ!」
B「あ、ぁ、うん (えちょと何言ってるかわかんない…)」
せっかくなので、ローゼマリーはハルカにメールして呼び出すことに。
ベアトリクスはビスコにカクテルをおごってやることにしたようだ。
B「お近づきの印に、どうぞ」
ビスコ「わぁ~! ぁぃがとうござィまふ!」
19:30
ハルカ到着。
事情を説明するローゼマリー。
H「あーそうなんだ!楽しみ楽しみ! どの人?」
H「あの蛍光緑のこういう口の人?」
R「やはは そうそう あの子。ビスコっていうの」
H「初めまして。ハルカ・スターゲイトと申します」
ビスコ「はじめまひてぇ~! ビフコ・アーノゥドって言います!よぉひくでふ!」
H「縁あってローゼマリーちゃんとベアトリクスさんと一緒に住んでます」
ビスコ「ぇぇぇぇ!ンごーい!3人でゥームヘア(ルームシェア)ひてぅんでふねぇー!?」
H「そうなんですよぉ。ローゼマリーちゃんにはヨクしてもらってますですハイ」
ビスコ「ぁんなうーめいじんふたぃと暮らひてぅなんて、ハゥカさんもそーとーごいっぱな方なんでひゅね?!」
H「ぇ?……あー、いや、あちしはただの絵描きの端くれでして… (聞き取り辛っ)」
20:30
それからしばらく各々ビスコと会話を楽しんで、ベアトリクスがピザをおごってくれることになったのだが
ぎゃはははは! おまえらwww なんでそーなるんだよ!
せめてローゼマリーはビスコのそばにいてやれっての! わははははっ
そんな感じで後半はけっこうグダグダ。
0:00
ずーっとこのバーで過ごしていたけれど、各々好きなことしちゃってだいぶ収集がつかなくなっちゃった。
しまいにゃ
R「今日みんなと遊べたから、明日の招待の件はまた今度ね」
なんつって
ビスコ「ぅんぃぃぉ~! 今日うンごく楽ひかったヵらァ~」
で締めようとしちゃう、若干気まずいこと言うローゼマリーと受け入れるビスコ。
それを聞いていたハルカは
H「んじゃ、ビスコちゃんまた遊ぼ!」
つて
こう。
んで
R「ビスコ、また電話するね!」
B「今度遊ぶ時は家でな~」
つて一応フォローしつつもドタドタドターッて
2:00
帰宅。
ビスコ「楽ひヵったナぁ♪」
とは言いつつも、寂しい演出を引き立てる幽霊がニクい。
筆者の気まぐれでビスコが遊びに来るのは来週に延期。
3:00
ローゼマリーとハルカはちょっとおしゃべりしてからすぐ寝たが、
ベアトリクスはハルカから貰ったプレゼントを確認してないことに気づき、寝室で箱を開けてみることにした。
オルゴールだった。
せっかくだから音聴いてから寝ようっつんで、ネジをまわして
ふたを開けて
B「ブふふっ! (ミイラかよっ)」
うっとり。
3:30
就寝。
公共施設にカジノなんかがあったら面白いだろうなーと思っています。
2:30
みんなが就寝後、ハルカの部屋から何気なく外の景色を見ていたら
なんかいる…。
うおぉぉぉ!出たな!
ぶははっ ホントにいるんだー。 噂では聞いてたけど、ホントに車運転する幽霊がいるとはねー。
で、どこに行くのかな?と追っかけてみたら
わはは 家の近所の空き地に住み着いてやがる。
チャンスがあったら、今度ベアトリクスにでも話かけに行ってもらおう。
7:30
寝起きからやる気満々っぽいハルカと、多分演奏の禁断症状が出始めているローゼマリー。
8:00
ほらねー。見て奥の人。いつもより多めにのけ反ってるよ。
ベアトリクスはなんかしばらくボーッとしてたな。
ハルカは昨日の続きを頑張ってるかぁい?なんつって見に行ったら
ぎゃははっ! ファニーなやつめ…。
8:30
冷蔵庫に残ってたパンケーキを用意して、みんなで朝食をとる。
H「あちし料理スキルだいぶ上がったですよ」
B「確かに昨日のラタトゥーユは美味かったな」
R「うんうん」
B「でもまだまだだな。コンスタントに"最高"以上出さないと」
H「頑張るですよ。伊達にクッキングケーブル見続けてませんからね」
B「までもイイ冷蔵庫にイイコンロ使ってるわけだから、誰が作っても不味くはならんよ」
H「それを言われたら…」
R「それほどいい環境ってことだよー。感謝しないとね」
B「でもなローゼマリー、そんなイイ環境にも関わらず、料理焦がした奴がいるんだってよ」
H「…しつけーこの人!」
9:30
各々皿をかたしたら、ここでおしゃべり始まっちゃったよ。
B「すぐそこの空き区画に家具が散乱してんの知ってるだろ?」
H「あ~。ありますねぇ」
B「お前拾ってきてRGDにでも売ってこいよ」
H「ダメですよ。きっと持ち主がいますって」
B「2週間経ってもあのままだ。もう誰も取りにこねぇって」
H「えー! でもずっと外に置いてあるし、正直ゴミですよ」
B「じゃーボランティアで捨ててこい」
H「なんであちしがそんなことしなきゃならんのですか?!」
B「がはは! 必死w ま、心配するな、もう新しい家立ってるから」
10:30
明日は日曜なので、ビスコに都合を確認してみるローゼマリー。
R「あ、ビスコ?私ローゼマリーだけど。明日なんだけど、予定空いてる?」
まぁビスコは無職なので大丈夫だろう。
R「料理は何がいい?」
R「え?5kg?肉5kg!? ん~…まぁ、なんとかなる…かな」
12:30
とりあえずビスコと約束をとりつけたローゼマリーは、その後もおしゃべりに夢中だったのでやや遅刻気味の出勤。
ハルカはテレビ。 寝起きの意欲はどこいった。
ベアトリクスはお出かけ。
13:00
昨晩完成したカクテルのレシピを携えてビストロ「リトルコルシカ」へ
B「……うわぁ~。これが完成した家か…。誰が住むんだこんな気持ち悪いとこ…」
君の車の配色と同じだがなー…。
13:30
到着。
黄www色www ホントどこにでもいるなー。
14:30
リトルコルシカの用事がサクっと終わったので、このまま帰るのもなんだしっつんで
劇場の前にある、まだ行ったことのなかったバーに寄ることにしたベアトリクス。
ここは筆者が内装をいじくっただけの元々あった建物。
店内は普通の照明だし、クラシックが流れてるしで、バーというよりは田舎のちょっとしたラウンジ的なところ。
とりあえずカクテルを1杯。
B「(さっきからなんか妙な圧迫感が…)」
ドンッ
うはっ キタ!
たまたま来店したビスコ。
B「……(すげーのがきたな)
B「……(この店のバーテンダーも年寄りか)
B「……(またずいぶんファンキーなGちゃんが来たな)」
その頃ハルカは
仕事をしていた。
小さいサイズはそのうち描かなくなる時期がくるだろうから、今のうち好きなようにやりたまえ。
15:00
B「……(目に優しくない人たちばっか来たなぁ)」
16:00
わははっ 適当にやってねぇか!?
とりあえず完了したようだな。
B「……(あー。写真ね。どうぞどうぞ)」
カクテルをちびちびやりながら、しばらくビスコを観察していたベアトリクス。
「おもしろいのがいる」つってローゼマリーにメールをして誘っておいた。
16:30
古新聞をリサイクルしてから今日の新聞を読むハルカ。
18:00
劇場の目の前の店なので、ローゼマリーはすぐにベアトリクスと合流。
R「あら?!ビスコ~!」
ビスコ「ぁ~ オーゼマイーちゃん!(ローゼマリーちゃん!)」
B「(ピクッ)」
ビスコ「ンごいぐーぜーん! ひごとがぇり?(仕事帰り?)」
R「そーなのっ! そこにいるベアトリクスさんに誘われてね」
B「あらまぁ~!そっかー!じゃーあなたがローゼマリーのクラスメイトだったっていう」
ビスコ「ほーなんでふよぉ~! ぇ~ ンご~い! ぉ会ぃできて光栄でふぅ~!」
B「私ベアトリクス。ベアトリクス・スタイナーですヨロシク」
ビスコ「ひってまぁ~ふ! こんな超うーめいじん(有名人)とおしゃべりできゥなんてうめ(夢)みたァ~ぃ!」
ビスコ「ぁヵひはビフコ・アーノゥドって言ぃまひゅ」
B「え、え?なんて?」
ビスコ「ビフコ・アーノゥドって言いまひゅ」
B「あぁ、ビスコ・アーノルドさんね (聞き取り難いな…)」
ビスコ「ぅまぇもほだちもィバービューってぃぅきっふいの田舎むふめでひゅ!」
B「あ、ぁ、うん (えちょと何言ってるかわかんない…)」
せっかくなので、ローゼマリーはハルカにメールして呼び出すことに。
ベアトリクスはビスコにカクテルをおごってやることにしたようだ。
B「お近づきの印に、どうぞ」
ビスコ「わぁ~! ぁぃがとうござィまふ!」
19:30
ハルカ到着。
事情を説明するローゼマリー。
H「あーそうなんだ!楽しみ楽しみ! どの人?」
H「あの蛍光緑のこういう口の人?」
R「やはは そうそう あの子。ビスコっていうの」
H「初めまして。ハルカ・スターゲイトと申します」
ビスコ「はじめまひてぇ~! ビフコ・アーノゥドって言います!よぉひくでふ!」
H「縁あってローゼマリーちゃんとベアトリクスさんと一緒に住んでます」
ビスコ「ぇぇぇぇ!ンごーい!3人でゥームヘア(ルームシェア)ひてぅんでふねぇー!?」
H「そうなんですよぉ。ローゼマリーちゃんにはヨクしてもらってますですハイ」
ビスコ「ぁんなうーめいじんふたぃと暮らひてぅなんて、ハゥカさんもそーとーごいっぱな方なんでひゅね?!」
H「ぇ?……あー、いや、あちしはただの絵描きの端くれでして… (聞き取り辛っ)」
20:30
それからしばらく各々ビスコと会話を楽しんで、ベアトリクスがピザをおごってくれることになったのだが
ぎゃはははは! おまえらwww なんでそーなるんだよ!
せめてローゼマリーはビスコのそばにいてやれっての! わははははっ
そんな感じで後半はけっこうグダグダ。
0:00
ずーっとこのバーで過ごしていたけれど、各々好きなことしちゃってだいぶ収集がつかなくなっちゃった。
しまいにゃ
R「今日みんなと遊べたから、明日の招待の件はまた今度ね」
なんつって
ビスコ「ぅんぃぃぉ~! 今日うンごく楽ひかったヵらァ~」
で締めようとしちゃう、若干気まずいこと言うローゼマリーと受け入れるビスコ。
それを聞いていたハルカは
H「んじゃ、ビスコちゃんまた遊ぼ!」
つて
こう。
んで
R「ビスコ、また電話するね!」
B「今度遊ぶ時は家でな~」
つて一応フォローしつつもドタドタドターッて
2:00
帰宅。
ビスコ「楽ひヵったナぁ♪」
とは言いつつも、寂しい演出を引き立てる幽霊がニクい。
筆者の気まぐれでビスコが遊びに来るのは来週に延期。
3:00
ローゼマリーとハルカはちょっとおしゃべりしてからすぐ寝たが、
ベアトリクスはハルカから貰ったプレゼントを確認してないことに気づき、寝室で箱を開けてみることにした。
オルゴールだった。
せっかくだから音聴いてから寝ようっつんで、ネジをまわして
ふたを開けて
B「ブふふっ! (ミイラかよっ)」
うっとり。
3:30
就寝。
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