まんまるさん

丸顔坊やとかわいい双子の楽しい毎日

さすがだな~

2016-10-13 08:01:16 | 思うこと

参観日で…。

「あそびのべんきょう」の時間。

大根抜きゲームをしました。

「だいこんいっぽんお~く~れ~

     ま~だ め~が で~ないよ…

…っていう歌。

子どもたちは壁に背中をつけて座り、

隣の子と腕を組み合いながら、

必死に抜かれないように頑張ります。

抜かれたくてうずうずする子もいて…。

それはそれで楽しそう。

でも抜かれないようにしてるんだから、

抜かれてしまったら、きっと…「負け」なんですね。

3年生ともなると、仲間意識も育ち、

大根抜きをしている、農家のおじさん役の先生が、

「悪い人」に見えるのでしょう。

絶対抜かれないぞ~と、3年生は頑張るのです。

中でも一番頑張っていた子が抜かれてしまったら、

それはそれは、悔しくて悔しくて…。

「やめろ~! ぎゃ~!」と、先生に殴りかかった!

もちろん子どもの力ですから、

振り上げた腕は空回りで…。

先生にそんなに被害はなかったのですが…。

ユウキたちのような子が、いや、そうじゃなくても、

暴力行為をしようとする段階で、大人は「止め」に入ります。

やられる大人も被害者になる…と、いうのもありますが、

子どもを加害者にしたくない…と、いう理由が一番かな?

ただ、その時の先生は、受け止めました。

その子の、ゲームに負けた悔しさを、

暴力行為ではありましたが、

「そうだな~、悔しいよな~」と、受け止めていました。

そして、「悔しいから、先生と一緒に抜こう!」と、

先生の後ろに回し、腰をつかませ、

「がんばって抜くぞ~!」と、

一緒に大根抜きに取り掛かったのです。

その子は、「ぐすんぐすん」と、涙をこらえ、

次第に落ち着いたのでした。

子ども同士のけんかなら、

それは大事な子どもを預かっている以上、

学校としては「止め」に入り、

けがをさせないようにするのは、今の時代では普通のこと。

ただ、相手が支援者、先生なら、

こうやって受け止めてくれて、落ち着いてから、

「殴りません」「たたきません」「けりません」

の、お勉強をしていったらいいと思いました。

叩いて訴えてくることも多いけど、

パニックの時は冷静に受け止めて、

ちょっとクールダウンする…。

ユウキのことは、まずは私が受け止めて、

冷静に対応すること…。

わかっていても、これって私にとってはずいぶん難しい。

先生の対応を見て、

あらためて、自分の対応の仕方を見直しました。

 

そして、さすが特別支援の先生だな~。

…と思ったのでした。

 

 

 

 

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