田中和子のたて・よこ・ななめ

文京区議会議員田中和子の区政や日々の出来事に対する思いや考えをお知らせします。

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新しい年を迎えて

2017-01-03 19:39:44 | 日記
 新しい年が始まりました。
戦争ができない国に、福祉を切りすてない国に、格差拡大を生み出さない国に、若者が希望を持てる国に、日本をとりもどしましょう。

●昨年、世界ではイギリスのEU離脱、アメリカ大統領選でトランプ候補の勝利など、ポピュリズムの台頭を伺わせる年でした。ポピュリズムはこれらの国の経済の停滞やグローバル化もたらす不利益にうんざりした国民の意思表示でしょうが、問題の本質はポピュリズムで解決するはずはありません。
●日本では昨年7月の参議院選挙で改憲勢力が3分の2以上を占めるという結果になりましたが、31の一人区で野党共闘により候補者を一本化し、11の選挙区で勝利したことは勝率は低くても画期的なことでした。これは沖縄、福島をはじめとする東北地方、新潟など、基地やTPP、震災復興、原発再稼働などと住民が真剣に向き合った結果の勝利でした。
東京では小池都知事が誕生し、オリンピック会場や築地市場の豊洲移転をめぐる問題がクローズアップされていますが、都政の課題はそれだけではありません。ブラックボックスをあぶりだすことは歓迎ですが、新しい勢力で既存を叩くという劇場型政治でなく、冷静な政策議論と合意形成への努力が本来の政治の姿であることを忘れてはなりません。
●区政も同様です。目先の問題で、「区をちょっと困らせよう」だけでは「いじめ」の類で政治ではありません。区民とこれからの文京区にとって、何を選択するのが正しいのか、議員の責任は重いのです。 
 この一年、人に優しく、やさしい政治をモットーに頑張ってまいります。
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