限りある日々の記録

70代の生を前向きに生きて

3.1ビキニデ- 語りつなぎあおう-トビウオのびょうやはびょうきです。

2017-02-13 10:38:50 | 日記

 知人から「いぬいとみこさんが 病院で『トビウオびょうやはびょうきです』の劇を熱演したのです。」と感心して話してくれたのです。著者が年老いて70代の頃でしょうか?老いても熱演したエネルギ-はどこから来たのでしょうか?近くの図書館に行き本を借りようとしましたが 市の本館に行かないとないそうで「トビウオぼうやはびょうきです」「光の消えた日」2冊を取り寄せてもらいました。2冊を読むと著者の思い1945年㋇6日山口県柳井で原爆の閃光を見 同級生たちの被爆の苦しみ哀しみが重ねて切々と訴えてきます。

 1954年3月1日 赤道に近いビキニ環礁で、アメリカ製の水爆実験がありました。日本の漁船「第5福竜丸」が死の灰を浴びたのです。この船の無線長久保山愛吉さんが40歳で献身的な介護のかいもなく亡くなられたのです。久保山さんのお兄さん二人は戦死 そして久保山さんの死 お母さんはどんな気持ちでしょう。いぬいさんは「トビウオぼうやにかわって反核を訴え続けているのですね。」トビウオ坊やの病気は治ったのでしょうか? いまも 福島では 「放射能汚染で帰れない子らたち 汚染の恐怖におびえているのです。先日 福島2号機核容器調査 遠隔操作ロボットのカメラも劣化 1時間当たり650シ-ベルト 数十秒で致死量に達する値 今後どうやって所在を調べるのでしょうか?米国追随どころではありません。日本国民の身近な沖縄こそ命こそ宝で守るべきです。 

 あれから63年 以前は 副教材として「トビウオぼうやはびょうきです」教科書にも載りましたが、今は近所の図書館の絵本置き場にないのです。「過去に眼を閉ざすものは 現在にも盲目となる」「流されることは考えないこと 逆らうことは考えること」教育内容 子育てについても一人一人が個として考えていかなくてはと思いますヒロシマ 長崎 ビキニ 福島と「ちちを としよりを こどもをかえせ 安らかに眠れ 誓いし被爆国 4たびの被ばく 何を誓いし」ぜひ図書館に置き 海岸のゴミ拾いの環境教育も大切でしょうが 広い視野で何が海を汚染しているか考える教育こそ大切にししてほしいのです。

 

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