夢色

集めてるもの 見たもの 書きたいものを 思いついた時に。
基本ネタバレ注意。
火月 神の気まぐれ よろずメモ。

<宇宙兄弟>

2012-06-10 | Art



駆け込みで見てきた~堤さーん(違。

旬くん えらい思い切った髪にしたなぁ・・・と感心してたんだけど、それだけじゃなくて、なにより ムッタのキモキャラVer.を リアルに上手に演じてて、もっと感心しました
・・・イケメンなのに・・・。
ベッドで くの字とか。笑。
せりかさんのマスクとか。笑。
写真の もくもくシャンプーとか。笑。
BGMに合い過ぎてて、危うく大爆笑しそうになったわっ

んで対照的に、将生くん演じるヒビトの、うそくさいほどの爽やかさ!
良く似合ってました。
最近将生くんブレイク中やな~。
いろんな映画やドラマで大活躍。
アコギ弾いてて ニコニコなとことか、月での第一歩ならぬ大ジャンプとか。
なちゅらる~な可愛さに やられた。。。

堤さんは、今度は正真正銘 素敵な上司やったし。
はわぁ~。
うむ。かっこよい

しかし、一番押しは、APOです
あのぶさいく具合は、もう・・・抱きしめたい!
ムッタが倒したポップコーンを 一粒ずつ食べてるところ、秀逸でした(笑)


原作はまだ終わってないから、綺麗にまとめたストーリーだったけど、やっぱり夢があって、安心できるエンディングになって、良かった

ヒビトが乗ったロケットの発射シーンは、泣いた。
昔事故もあったし、そういうの思い出すと、「頑張れ!お願い!しっかり宇宙まで行って 軌道に乗って!」ってドキドキした。
そしてなんと、本物の元宇宙飛行士のバズ・オルドリン氏が出演してて、「あのでかいロケットを打ち上げる動力は、“人間の魂”だ」ってセリフ。
沢山の人の情熱と、願いと、祈りを乗せてるロケットは、古臭い言葉で これが『ロマン』ってコトなのかなって。
そのセリフを、本物から聞いた後の打ち上げは、説明のできない 感動で包まれてた。
そして最後に、ムッタとヒビトがスローモーションで歩いてくるところは、アルマゲドンのオマージュかな。
でも、2人で顔見合わせながら喋ってるってとこが、ぐっときた。
こんなステキな兄弟、いないよね。



実力はヒビトのほうがすごいんだろうに。
なのになんだろう。
ヒビトの まったく疑わない程の あのムッタへの信頼感。
それだけ、目立たないけど弟思いの兄だったんだろうな。

逆に、意外に結構 常識人で気使い~なムッタ。
てか、あんだけ天真爛漫な弟と天然の両親が居たら、小心者の常識人に成らざるを得んだろうが
昔から本当は、何やっても ヒビトに敵わない。
下手したら、兄としての立場を利用して、ムッタが虚勢張ってるようにしか見えないかもしれない あのキャラクターを、絶妙のバランスで 芯はカッコよいキャラクターに作り上げられてて、そこが最高やと思った。
それは、あのキモキャラで隠されている(笑)、ムッタの隠された すごい実力なんだろうね。
人は良いし、リーダーとしても飛行士としても能力は高いはずなのに、あのアフロと喋りで 隠されてしまってるという・・・
まじめな顔で まじめなこと言うと、笑いそうになるという・・・笑。


あの地球と月との遠い遠い距離。
兄としてそれしかできないからって言う ムッタの 旬くんの あの表情。
真昼の白い月 追いかけて駆け出して。
ちっとも縮まらない距離。

「むっちゃん・・・」って呟く ヒビトは、それまで飄々として なんでも軽くやってのける子だったのに、そこだけふっと 生身の人間に戻って、弟ぽくて、心細さとか、遺書を書いたときの気持ちとか想像したりして、そういう思いが全て詰まってて、、、私も一緒に泣いた
将生くんの すばらしい演技やったと思う。

死ぬなっていうムッタの叫び。
あのシーンは、ムッタとヒビト、旬くんと将生くんの 二人の全てが詰まってて 大好きなシーンだ。


でも本当は、ムッタみたいな人が リーダーとして適任なんだろうなぁ。
飛びぬけた能力よりも、人をまとめて惹きつける力が トップには必要だから。
その 彼に隠された まっすぐな力は。
ムッタの器の大きさや強さで ヒビトの信頼の元なのかな。


さらに、オープニングもエンディングも、クールでポップに仕上がってて、始まったときからワクワクできて また是非見たい映画です!

パンフと、、、思わずAPO Tシャツ買っちゃった
ちょっと恥ずかしくて、堂々と着辛いんだけども・・・
そして、パンフのAPOの ぶさかわいさに、家で絶叫してしまいました笑。

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