夢色

集めてるもの 見たもの 書きたいものを 思いついた時に。
基本ネタバレ注意。
火月 神の気まぐれ よろずメモ。

<白い妖精が 風に乗せた情熱。>

2017-06-18 | つれづれ

この時期3週間だけ公開しているという、半夏生のお庭を見に京都へやってきました~。

まずは、先に腹ごしらえ。
祇園にある「天周」。 入る前から、出た時まで、いつまで経っても行列が途切れなかったです
開店から30分しか経ってないのに、名物 かき揚げ天丼が売り切れ
だもんで~、、、穴子とエビのミックスにした 穴子が2本~
カウンターに案内してもらったので、目の前で揚げているのをじーっと見る不審者(笑)

穴子がふわふわで、美味しい!
穴子3本でも良かったかも?(笑)
大盛りだから全部食べられる~?って思ってたけど、全然大丈夫だったわ

お腹いっぱいになって、さて、出発。
結構じんわりくる暑さの中、テコテコ歩いて、建仁寺の境内に入ったら、ちゃんと案内の看板が出てました。
塔頭いっぱいあるから、迷うんだよね

 建仁寺の塔頭 「両足院」へ。こちらは毘沙門天様側の入り口。
 こちらの毘沙門天さまは、黒田長政が大切に拝んでいたものなんだって。・・・とーりくーん!(違)
 狛トラ  ま・じ・で?!って顔(笑)

 両足院の中庭みたいなところ。  クチナシが良い香りだった!すぐに変色しちゃうけど・・・。
せっかくなので、お茶席もお願いしました。  だってその方が、半夏生を近くで観れるんだもーん
 お庭の奥にある石畳を歩いて向かいます。
 まずは、冷たいジャスミンティーで火照った体を落ち着けます。
 お茶菓子は、薯蕷饅頭で、両足院の寺紋の三日月と星が押されています。
食べかけ失礼・・・  中の餡は、半夏生をイメージして緑色
 今日のお茶は、台湾北部で採れた烏龍茶だって。 中国茶式。
烏龍茶だけど渋くなくて、むしろ甘くて、面白かったです

 お茶席の円窓と、 床の間には半夏生。

ということで、お庭に降りてみます。
   お庭は、池泉廻遊式庭園になります。
   白く見えるのは、お花じゃなくて葉っぱ。お花はくしゅくしゅと稲穂のように垂れ下がっているのです。
  それほど大きなお庭ではないですが、気持ちの良い風が走り抜けて、気分がスッキリとします
 戻って今度は大書院からお庭を眺めます。
 ずーっとボーっと出来そうでした(笑)


せっかくなので、少し足を延ばしてもう一つの塔頭「霊源院」へ来ました。 
こちらは、紫陽花  のお庭「甘露庭」を拝観できます。

とても小さなお庭では、お釈迦様の誕生から入滅までを表現されています。
仏教三大聖樹である、  無憂樹と、菩提樹、沙羅双樹 の3本が植えられています。

    いろんな雰囲気の紫陽花がギュッとなってた
 霊源院にいる毘沙門天は、最澄が持ち帰ったという仏舎利が納められた水晶を掲げています

小さな本堂の中に沢山の人が来られてましたが、やっぱりお寺は良いなぁと思いながら。 


そして、疲れてきたのですが(早っ。笑) 建仁寺の三門を、放生池の蓮越しに臨んで・・・

帰る前に、こちらも初めての塔頭「禅居庵」へお参り。
途中に「ゆずりあいの道」という細道を通って到着。
 ドクダミみたいな木とか、  白い紫陽花も。

摩利支天なので、狛イノシシが沢山   可愛らしい子たちも   

 三門には、「望闕楼」(ぼうげつろう)と掲げられています。「御所を望む楼閣」って意味なんだって。


半夏生って、土壌によるのか、白くなるのとならないのとあるみたいで。
ちなみに、うちの実家にある半夏生は、緑真っ盛りです(笑)
曇り空でしたが、良い風が吹いてて、気持ち良い一日になりました~

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