6月4日、剛さんのなら100年会館でのライブ「十人十色」に行ってきました。
去年の剛さんソロは、野外の文化財でのライブとアリーナクラスのファンクパーティー。
今回はホールクラスでの剛さん名義のライブということで、
どんな感じか想像がつかなかったのですが、やや落ち着いた、
それでいて、剛さんの色々な顔の見えるライブでした。
ちょっと語っちゃってます。かなり痛いです。
一応私は、剛さんを崇拝してるタイプのファンではないです。
彼にちょっと痛いところがあるのは理解してます。
説法はちょいと苦手なところもあります。
でも、彼の歌について書き始めると自分が痛いファンであることを自ら思い知ります。
そんな感想文なので、苦手だと思ったらこの辺で止めておいてください(笑)

剛さんは今回ヒゲもなく、髪を軽く分けて片方をちょっとウェーブつけてる感じ。
ミュージックフェアの「縁を結いて」で着ていたような、藍色のゆったりとした上着に、
グレー系の細かい柄のサルエルパンツ。
インナーにはシンプルなノースリーブの黒カットソーに、
最近よくはいてるグレーのアンクルブーツといったいでたちで、非常にナチュラル。
客席から可愛い可愛いと声が上がってました(笑)
とりあえずセットリスト。
縁を結いて
NIPPON
叶えKey
Love is the key
PINK
街
Say Anything
ソメイヨシノ
時空
赤いSinger
NIJIの詩
(MC)
Chance Comes Knocking
Blue Berry
セッション
今回の演出の特徴は、1曲ごとに曲のテーマというか、彼の伝えたい想いを、
詩としてメッセージのように曲の冒頭に文字で映し出したこと。
その方法は様々で、音があったりなかったり、文字が流れたり散ったり。
照明や映像の演出も、曲ごとに個性的で、とても興味深いものでした。
その間全くMCもなく、剛さんの声とメッセージを受け取ります。
既に数日たって、私のザルのような記憶力では言葉で表現できるほど覚えてないのが悔しい。
その中でも、一番印象に残っているのは「ソメイヨシノ」
曲の冒頭で映し出された言葉が、風に舞う桜の花びらのように散る様と、
桜の花の映像が万華鏡のようにきらきらと移り変わっていく様は、
本当に美しく、剛さんの響く声とともにその世界に吸い込まれていくようでした。
「PINK」は、彼が辛かった頃に作った歌で、その痛さもあるけど、
私にとっては石舞台での痛い記憶の歌。
チケット忘れて入れなくて、空に響く剛さんの声を聴いていたあの夜。
あれから1年とちょっとですか。あの夜は寒かった…
「街」もしみじみ良かったですね。
この曲の冒頭のメッセージは「ここを愛している。この街を愛している」というようなもので、
これだけを読むとこの歌の「街」は奈良という感じなんだけど、
私のイメージの中でのこの歌の「街」は東京なんですよね。
彼が奈良を愛してるのは誰がどう見てもわかるんだけど、彼にとって東京って何なんだろう。
彼は東京でものすごく傷ついて、奈良で癒されたんだと思う。
だからといって東京を愛してないとは思わない。
どうなんでしょうね、そこんとこ。
でも、詳しく聞きたいような聞きたくないような、ちょっと複雑な気分です(笑)
Twitterにも書いたんですが、今回は花のモチーフがよく使われていて、
映像やら照明やらに花、スピーカーやキーボードにも花が飾られていました。
この辺りの意図も興味深いところです。
それと私が好きなのは「時空」
この時の豪太さんのドラムがいいんですよね。
ドラムのリズムがシルクロードを思わせ、流れるような綺麗なメロディとも相まって、
東洋と西洋の出会いと、時間と空間を超えた命を感じる一曲になっています。
ほら激痛
次のシングルだという「NIJIの歌」が終わるとやっとMC。
この日は震災を経て、今自分のソロライブをやるにあたっての気持ちや、今の日本に思うことなど、
真面目な話もしていたけど、ネタ話をしたり、バンドメンバーと絡んだり、
自由でまったりした感じもあってとても楽しめました。
トーク内容のレポはあっちこっちで書かれてるし、
細かいところは覚えてないので割愛しま〜す
とりあえず、「十人十色」の十は、“+"の意味もあるという話です。
様々な縁を結びながら、様々な色を加えてそれぞれの色を作り上げていくというような感じかな?
剛さんの言い方は忘れましたけど、そういうふうに解釈しました。
あれ?衣装はどこで上着脱いでストール巻いて登場したんだっけ?
ストールを肩に斜めにかけて音に乗ってる後姿がすごく良かったんですよね。
あのなで肩がちょっとエロくて可愛くも格好良くもあり
最後はCCKとブルーベリーで大盛り上がり。
それまで、割合落ち着いた曲が多かったけど、一気にファンクの世界へ誘われます。
即興もほどよい長さで良かったな。
翌日のライブで、仙台と9月の平安神宮のライブが発表になったそうです。
さすがに仙台には行けないけど、平安神宮には行きたいな。
剛さんの声をもう一度堪能するためにも。
ということで、もっと書きたいことがあったりするけど、痛い痛い独りよがりの感想文でした。
自己満足でスンマセン。
とにかく剛さんのライブは楽しいぞ!と。










と思うのはワタシもイタいからかしら
これを読む一般人はいないだろうけど、
一般から見たら十分痛いと思われますw
ということで(・∀・)人(・∀・)ナカーマ