山はしろがね

ロシア文学/スキー

潜水夫灯台

2016-10-12 17:40:27 | ロシア

 昨日は移動日だったので特に予定を入れてはおらず、飛行機に乗り遅れてもいけないから、無難なところで美術館で時間を潰しますかね、とトレチャコフ新館のアイヴァゾフスキイ展に行ったのだが、ぜんぜん無難ではなかった。長蛇の列で、入館2時間待ち。ダフ屋までいた。

 時間指定の前売り券をネットで買っていれば、待たずに入れたようなのだけれど、その前売り券も2週間後まで完売状態。「ロシアNOW」さんも啓蒙的な豆知識ばかりでなく、こういう現地の最新情報を報道してくれればいいのに、まったく(八つ当たりです)。

 しかし、寒空の下で凍えながら2時間も立っていると、周りの人たちと同志のような気分になってきて、皆で励まし合いながら頑張るのも印象深い経験ではあった。並んでいるのはほとんど高齢者か、女の子を連れたお母さんたちだ。私の前後にいたのは、音楽院で働いているというおばあさんたちと、何度もサイトにアクセスしたのに前売り券をうまく買えなかったというお母さんと、その娘になる女の子。

 

 美術館を出た後、時間的にギリギリだなあと思いながら、鴻野わか菜先生お勧めの彫像「潜水夫灯台」(チシコフ作)を見に、ゴーリキイ公園に行った。東京へのの機内では、小林潔先生がFBで紹介していらした映画「チャンピオンたち」を見た。いずれも面白かった。

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