ITインフライターが日経産業新聞を読み耽る

ITインフライター(ITライター兼インフラエンジニア)のぐっちょんが日経産業新聞で日本の経済や産業を変える人を追いかける

radikoをいかにビジネスにしていくか…

2012-06-29 23:17:19 | NewsPaper
こんばんは、ぐっちょんです

一昨日の記事ですが
Twitter上ではかなり伝搬したようで
過去最高のアクセス・順位を記録しました
その伝搬力の凄さ・恐ろしさを感じる次第です


さて、本日の日経産業新聞から、5面のデジタル・サービス欄からこの記事をピックアップ
『ネットにラジオ配信
 3社が新会社設立
 NTTスマートコネクトなど』

どうも勘違いするような見出しに感じますが
NTTスマートコネクト、radiko、朝日放送が出資して
「radiko」のシステム管理会社「メディアプラットフォームラボ」を
7月2日に設立すると発表した
という記事

インターネット上でリアルタイムのラジオ番組を配信する
サービス「radiko」の利用者が1000万人超、参加ラジオ局は60局超えと
増加に伴って運用を効率化するというのが狙いだそうです

また、このシステムを使った新事業の開発や
システムの外販なども担うということだそうです

各社の役割としては
・NTTスマートコネクト(51%出資):
 「radiko.jp」に係わる配信プラットフォームサービス
 インターネットコネクティビティ環境を提供
・ radiko(34%出資):
 「radiko.jp」サービスの提供、新サービスの企画
  ラジオ局や聴取者への営業/プロモーションを実施
・朝日放送(15%出資):
 「radiko.jp」の配信システムの設計・構築・運用を通じて得た
 知見や放送局としての視点を踏まえた事業運営の支援を実施


私自身は、radikoはよく利用しております
通常のラジオにおいて発生するようなノイズがないのが良く
しかも、PC版ならほんの少しのずれがある程度で
リアルタイムの番組を聴くという目的には支障はありません
スマホの場合はやはりどうしても大きなズレが生じるのが
電波を飛ばしている都合上仕方がないところではあると感じてはいます

とはいえ、ここまで普及してきたことは大変に意義があることだと感じています
ここからは、次のステップに進んでいくべきですよね
いかに収益性の高いビジネスモデルを構築していくかが大事ですよね
このシステムの外販というのが具体的にどのようなビジネスを
考えているのかが気になるところですね
TwitterやFacebookといったSNSとも連携しているように
今後も他の仕組みとコラボレーションしていくのも
そうそうのシステムの普及という意味で大切ではないでしょうか

ちなみに、今回の出資ですが、radikoという東京発のサービスに対して
NTT西日本系のNTTスマートコネクトと大阪の朝日放送が出資ということで
今回の新会社自体も大阪を拠点とした会社です
よりおもしろいビジネスモデルが現れるのではないかと楽しみにしたいとこです
ジャンル:
ビジネス実用
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« バナナが電話機になる仕組み… | トップ | 【週末版】古くて新しい音楽... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
極霧だっけ、名前忘れた・・ (お峰小屋@華僑)
ほら暑い日に銀行の外とか入口ら辺に霧のような水がまいてあってその周辺は涼しいじゃない?