泉を聴く

徹底的に、個性にこだわります。銘々の個が、普遍に至ることを信じて。

お疲れ様でした

2017-05-18 15:21:11 | マラソン
レース後、もう一人の学生時代からの友人と合流。写真を撮っていただきました。
ぶらぶら歩いて帰り、ホテルで教えてもらった風呂に行き、汗を流し、仙台っ子ラーメンを食べ、「とーもん」という喫茶店でコーヒーとケーキをいただく。
前日は、瑞鳳殿からドライブを挟んで宮城県立美術館に寄り、佐藤忠良さんの彫刻に触れ、大学の先輩が開いている「マゼラン」という古本屋でコーヒーとビスケットを片手に話が弾み、井上ひさし選の児童文学名作全集を買い、夜は美味しい牛タンを食べさせてもらった。
とても感動した作品の舞台を尋ね、かつての登場人物たちのその後に会うという感じ。自分も等しく年を取っているわけですが。
そこに語り合える友達がいるということ。本当にありがたいことです。
続く人とは続くんだし、出会うべき人とは出会ってきたんだよなと思う。
仙台に来て、今回は二人の友人ともそれぞれ会えて、ゆっくり十分に話もできた。
行きたいところに行き、食べたいものを食べ、したいことをした。そうさせてくれる関係でもあった。
帰ってからは感動して、心が動いて、なかなか眠れなかった。
いろんなことが思い出され、それぞれ取り出されて点検され直した感覚。
離れたり、つながったり、太くなったり、強まったり弱まったり。
再生のために仙台に行っている。
自分の大事なことを見つけに仙台に行っていた。
持ち帰って実践し、また仙台に行って確認。
そんな往復を19歳からやっていたんだなと気づく。
今大会のスローガンは「杜の都の、一万人の物語」でした。
まさに。
行ったり来たり行ったり来たり。その往復運動は織物にも似て。
紡がれた言葉が糸となり文となり。作品の根本になっていた。
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2 コメント

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仙台に行ってきたんですね、僕も行きたいです。 (08J田中)
2017-05-19 08:57:56
仙台旅行、うらやましい限りです。
仙台は僕にとっても第二の故郷です。

僕は今自分の人生を、今後も見据えて着地させるために、迷いの真っ只中にいます。

いつか菊田君と、東京か仙台で、お互いに笑って近況報告ができるようがんばります。

菊田君のブログ、相変わらずチェックして拝読しております。
懐かしい仙台の風景がうれしかったので、コメントさせていただきました。
ぜひ (08S→L 菊田)
2017-05-19 23:47:19
いつも見ていただいているようでありがとう。少しでも役立っていればいいのですが。
迷いの真っ只中にいるとのこと。十分に迷いましょう。私も散々迷ってきました。精神科にもカウンセラーにもお世話になりました。走ることで、やっと晴れてきたようです。
忙しかったり、物理的に難しいのかもしれませんが、仙台旅行おすすめです。きっと何か見つかると思います。山寺もいいですよ。
どうぞご自愛してください。

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