秋分の日の前日 今日の蝦夷地道南 瀬棚は快晴です。
まずは瀬棚港をご覧下さい。
波もない 穏やかな日本海です。
日本一高い灯台がある「茂津多岬」方面です。
遥か彼方(約42Km先)には奥尻島がうっすらと見えます。
今は 風もなく 風車もお休み
北の方角には道南最高峰の霊峰 狩場山(1520㍍)が
アップで頂上を
右の台形は南狩場 その左の高い所が狩場山頂です。
狩場山の右には狩場連山 カスペ岳(1049㍍)が、さらにその右にはメップ岳(1147㍍)が連なりその向かい側東南の方向には遊楽部岳(1276㍍)がそびえ立ちます。
カスペ岳(1049㍍)です
メップ岳(1147㍍)です
遊楽部岳(1276㍍)です
遊楽部岳(1276㍍)(ユウラップ)アイヌ語でお湯の流れる川との事です。
そして海には三本杉のうちの二本がこんな文様を見せています。
噴火で出来た安山岩で高さが31㍍の岩です。
こんな素敵な風景の蝦夷地道南 瀬棚からでした
ヤッホ~~