最近 読んだ本の感想をUPしていなかったので
自分の中で この本はしっかりと内容を読んだ本なのか
本屋や図書館で斜め読みした本なのか
わからなくなってきちゃってます(笑)
取り急ぎ 今回は ちょっと面白い本に出会ったので
ちゃんと感想を残しておこうと思います。
まずは
イン・ザ・プール 奥田英朗
精神科医の話なのですが・・・
まったくもって難しい話ではありません(笑)
それどころか それでいいのか!!!!!と
言いたくなる程の変人な医者の話。
これを薦めてくれた人にも
とにかく バカだなぁ〜と思いながら
気楽に読める本だよ。と云われて読んだのですが
本当にその通り(笑)
暗くて思い気持ちをちょっと(かなり?)変わった角度から
いつのまにやら少し気楽にさせてくれるそんな作品でした。
続編 『空中ブランコ』『町長選挙』も面白くてあっという間に読めました。
臨床心理 柚木裕子
この本を読む前に実は図書館で
『音に色が見える世界ー「共感覚」とは何か』という本を読みました。
この共感覚という言葉を私は初めて知ったのですが
簡単に(大雑把に)いうと文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりするそうです。
とても不思議で 正直に言って 私もまだぼんやりとかし理解してないんですけど興味を持っていたんです。
この臨床心理は共感覚を持つ少年と臨床心理士の話なのですが、いきなり読むのではなく、その前に予備知識があったので
比較的入り込みやすかったです。
この少年は人の声に色が見える、感情、嘘、取り囲む全ての人との会話が全て色でわかってしまう。最初はなかなか少年の言葉を信じる事ができなかった臨床心理士も次第に理解し、事件の真実へと近付く。
途中性的な表現があったりするので心穏やかに読める話ではなかなかないのですが
実際にこういった共感覚を持つ人がいると云う事を知り読むと、なかなか深く感じました。
まだまだ 色々読んだんだけど・・・
取りあえず 今日はこれだけw 以上。