とんちん館＠守山区

２８日分です。

夜は、とんちん館へ。　灰皿ナシ。
万楽の元祖的なお店。

ラーメン（大）４９０円餃子３５０円注文。

今日のは、いつもより動物系が濃い目で、薄っすらと幕が張るスープですが、塩分が多かったです。
漢方の薬膳系だけど、臭みはなく、生姜の風味はあります。
麺は、柔らかめの中細ストレート。
チャーシューは、切り置きですので、酸化気味。
やはり、コノスープには、ニンニクが合い、化けます。

好み度３，５

PS　万楽系の覚え書きです。過去に裏で書いた内容ですが、誰かがコピーして流しています。

万楽は、最初の頃、近くに秀楽と言う中華料理屋で澤田さんも営業していました。万楽から、南へ３００ｍ位行ったところにあります。その後、万楽が儲かり秀楽は辞めてしまいました。秀楽麺は、五目風でとても旨い幻ラーメンでした。

万楽系、一号店は、１４～１５年前千楽＠中村（閉店）味は、とんちん館と万楽の中間と言ったところ。

その後、何軒か出来ました。
醤＠天白(閉店） 千楽の後地にもありました。
鉄人＠西春（閉店） 同じ場所に名前変えて、もう一軒お店を出していました。
万月＠上小田井駅前（閉店）
テキサス＠一宮　
満楽＠可児市 広見店のみ
万福＠名東区　　
万楽＠イオン熱田イオン。ちなみに、新福菜館は１０～１２年前栄にありました。
万月＠西区南川　→息子が臺大＠西区
？＠甚目寺（店名忘れました）サークルｋの前
平成家＠東区
前田家＠師勝町 万楽で働いて人。だがタレは教えてもらえず独立。

もっとも元祖は、江楽