未来へ

来るべき、その日に備えて。

未来へ

2010年09月26日 23時30分27秒 | happyrize

揺蕩う並木道


Y☆&T☆。

童話の世界に住む一人の天使の子 Y☆ と その子を擁護する

大飯喰らいの T☆ ← が少し先の未来へ行って来ました。

童話と思って軽く聞き流して下さいませ。



京都は、都市部全体がいわゆる結界で括られてて入れない。

ですから京都での展示会は、目隠しされた状態、手探り状態なんです。

擁護が難しくて大変です、もう擁護者さまに頼るしかないのです。




前に来月の神さまの家の庭に行って、
一緒に歩いた時は、石けん屋さんの菜々さんと
何故か、主宰の同窓生がコンビでいるんす・・・なんで??

<きゃっ、目覚めそうで撤収ーー>

それで、昨晩に夢の世界に行ったのを合図に「それーーっ☆」と

すぐそこの来月の未来へ。

Y☆嬢 「あららーー、お侍さんーーー☆よぅ」
T☆ 「やっ、来る時代を間違えた?かなぁー」

Y☆嬢 「。。んーん」
T☆ 「(舗装された道を見て)ホンマや、何やろ?あのお侍さん達??」

Y☆嬢 「伊吹山の昔で見たお侍みたいだねぇ」
T☆ 「うんそうだね、、、ほな、八幡さまに行こう、いこ」



じゃーーん、主宰を発見ーー
よっしゃーーー

展示会が決定しましたー。
八幡さまの庭に出展が決まりました

Y☆嬢 「ほらーーっ、また忘れてるわよ」
T☆ 「なにを??」

Y☆嬢 「ひ・に・ちぃ」
T☆ 「あ、ゴメン。そこら走り回って新聞の日付確認して来る。」



別の来月の未来で

Y☆嬢 「あれ何?」
T☆ 「どこ、、、あ、あれはアヒル。」「夜でも、アっヒル。。あ、昼。。」通じないか。。てか、ゴメン

Y☆嬢 「可哀想なアヒルだね。」
T☆ 「。。?。。」

Y☆嬢 「あのアヒルさん達、首を縛られて船に繋がれている。。から。。(うるうる)」
T☆ 「そうだね。 あっ、食べた魚をはき出させてる。。」ヤローっ

Y☆嬢 「ざんこく だね。かわいそうだね。。」
T☆ 「可哀想だけど。。未来はさわれないから。。」

Y☆嬢 「うん、わかってる。そろそろ起きそう、帰りましょう」


 合掌



☆☆ 小さなクラフト展 ☆☆

岐阜県の八幡さまのて、来月初めに
出展決定。。だハズ(笑)

おなじみの牛乳パック・えこ和物雑貨もありました。
もちろん、主宰の笑顔もです。




 揺蕩う並木道


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