ジャイアンツに贈る言葉

巨人を応援しています!
その他、日常のあれこれを…

1年の締めくくり

2009年12月31日 | Weblog
2009年、今年も最後の更新となりました。

今年は何かと怪我が多い1年でありました。

しかも何故かほとんどが足に関係があるという…。

自分自身、今も足を治療中でして。年内に完治できなかったのが残念です。

来年は健康でありたいと願って締めくくります。

まあ、まずは痛めた箇所を治すのが第一ですが

紅白歌合戦・曲順決定

2009年12月29日 | Weblog
「第60回NHK紅白歌合戦」曲順決定!!(NHK)

これといってブログネタが無いもので・・・

と言いますか朝浮かんだものが夜書き始めるころにはすっかり

頭の中から消えています。はい、物忘れが多いのです。

来年は回転を速くして対策を講じられればと思う次第でございます。

脳トレの時間、増やそうかな~なんて

余韻

2009年12月28日 | スポーツ全般
クリスマスの日。

偶然の産物でしたが来季から埼玉西武ライオンズに加入する

工藤公康投手を見ることができました。

クイーンズスクエアでラジオ日本の競馬番組の公開生放送でした。

あんな近くでプロ野球選手を見る機会は滅多にないのでラッキーでした。

有馬記念の予想をしていて、背番号が55番になることもあり

5枠にこだわりを持っていらっしゃいました。

で、工藤投手が1着に来ると予想したのはドリームジャーニー。

結果は優勝。見事、的中です!おじさんトークも全開で終始観客に手を振るサービスも!

番組内ではドリームジャーニーの人気がすごく高かったです。

何やら3週連続くらいで当たっているようなので競馬をやられる方は参考にしてはいかがでしょうか。


クリスマスイベント

2009年12月27日 | Weblog
先日のクリスマス本番、25日に

ある場所へ行きました。クイーンズスクエア横浜です。

みなとみらい線のみなとみらい駅に初めて降り立ちました。

ある目的があった訳ですが…思わぬ遭遇もできました。

クリスマスだけにイベントも盛りだくさん!

新しい発見もいろいろありまして。。。

普段ほとんど行くことのないところを巡るのは楽しいですね。

運賃が高くて思わぬ出費もありましたが(笑)

武田龍馬

2009年12月26日 | 武田鉄矢
ソフトバンクCMにて武田鉄矢さんが龍馬を演じました。

とうとうお父さん犬・カイ君(声:北大路欣也さん)と共演です。

夫婦道のチャツミ動画を思い出しますね。

ラジオでもおっしゃっていましたが大河ドラマ・龍馬伝も

ありますし、坂本龍馬絡みの仕事が増えていますね。

「私塾・坂本竜馬」という鉄矢さんの本も来年1月18日発売予定になりました。

2010年は坂本龍馬の年であり、武田鉄矢さんの年にもなるとファン冥利に尽きます。

紅白出演!

2009年12月25日 | 武田鉄矢
ゲスト審査員決定!!

メモリアル紅白の企画を発表!

巨人の原監督がゲスト審査員として大みそかの紅白歌合戦に

出演されることが発表されました。

60回を記念した企画で武田鉄矢さんの出演も決定!

個人的に見逃せない番組となりました。

Dynamite!!を見る予定でしたが、紅白メインに変更致します。

これ以上ないくらいのクリスマスプレゼントですね。NHKさん、感謝感謝!!

聖地から大地へ

2009年12月24日 | スポーツ全般
中山雅史選手 コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ(コンサドーレ札幌公式サイト)

中山雅史選手 コンサドーレ札幌へ完全移籍のお知らせ(ジュビロ磐田公式サイト)

当初から医療設備が充実している

札幌への移籍が有力視されていましたがその通りになったようです。

横浜FCの三浦知良選手と同じチームでプレーをする

夢のコンビ誕生とは残念ながらなりませんでした。

いつか、きっと見られることを楽しみにしています。

でもその前に来季は同じJ2として直接対決を迎えることとなりました。

2人に相応しい大舞台が用意されることを来年2月上旬発表予定の

2010年Jリーグ日程を期待して待っていようと思います。

再契約

2009年12月23日 | 野球関連
元巨人の門倉健投手が今年入団した韓国プロ野球のSKと

再契約を結ばれたことが発表されました。

個人的に大好きな選手の1人です。

来年こそはアジアシリーズでG打線に投げる姿を見れる、

そうなることを願っています。

ベテランの存在感

2009年12月22日 | スポーツ全般
クルム伊達、4年ぶりフェド杯代表に復帰「熱意に押された」(スポーツ報知)

杉山愛さんが引退されましたので日本の女子テニス界には

若手の育成&精神的支柱としてクルム伊達さんのお力が必要です。

ベテランの存在はどんな形であれ欠かせません。

年の差最大20歳の日本代表。この経験が活きる日が来ることを願っています。