昨日は、人事でもめた議会最終日午後から7時間の攻防だった。他会派のことをとやかく言うのはよすが、議会人事ポストをめぐって会派が再編成されるのは私には理解ができない。個々の政策の不一致はあっても少なくとも共通点を尊重するのが会派結成の基本だろう。このことは地元紙が細かく採り上げているから、そちらに譲る。結果として、議長は我が会派から苗代明彦代表が就任することになった。しっかりした議長の誕生だ。
私は、市民福祉常任委員会に残留することになった。一委員として自由に発言できる立場になる。この四年間で三日目の同委員会だが、防災関係所管が教育と合同されて切り離された。原子力防災計画の作成の年になるので、審査に委員として参加できないのは残念だ。
3.11以後の一年は、三期目の最初の一年でもあった。被災地への複数回の現地視察、志賀原発の再稼働阻止の様々なアクション、エネルギー転換を求める提案活動、食からの内部被曝防止の執拗な要求、公共交通システムへの新たなこだわりなどなど、走り抜いてきたと実感する。福井県では大飯原発3、4号炉の運転再開に政府がGOサインを出そうとしている。政治判断を示しても、住民は易々と受け入れることにはならない。この月末にもう一基柏崎刈羽が止まる。残りは泊3号機だけになる。これは間違いなく住民の力だ。攻防が次の段階に移る。
3.11以前のしくみに戻すわけにはいかないのだ!議会が引けたら、地域にまた繰り出していく。
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