森かずとしのワイワイ談話室

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くるま座で市政報告会、そして夜間公開研究講座「平和教育交流会」

2009-07-21 23:56:50 | Weblog
 長引く梅雨の中休み。久しぶりに強い日差しが照るからっとした休日に、正式発足後最初の市民の政策研究会市政報告会を地元後援会とともに開きました。
 今回は、6月議会報告を「生存権をいかにして守るのか」と題して報告させて頂きました。1時間半の約束時間に収まる話量を越えてまた反省でした。
 失業の増大と行政の雇用助成金、そして増加する生活保護をめぐる諸課題について、夜回り活動の体験を交えてお話ししました。生活保護をめぐる市民感情が、地元参加者からやはり発言されました。不正受給は事実ありました。しかし同時に必要な人が水際で帰されるという実態もあります。私は議会でこれを採り上げました。受ける側、制度を運用する側、そして世論いずれもが、人権としての生存権保障と市民としての責任と連帯の考え方を血肉化しなければなりません。大きな課題です。でも、足下の個別の問題に向き合いながら、それを為し遂げたいと思います。野宿者の住居確保のための公的信用制度の確立。私の同級生が発言した課題に同感しています。今後の行政の動きに注目していきます。連日の行事にもかかわらず、時間を割いて参加下さった方々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 夜は、いしかわ教育総研第3研究部会「平和教育」がはじめて公開研究講座を開催しました。加賀市文化会館の会議室でした。伊藤さんの子どもが主体となることに頑固にこだわる教育実践。故アレン・ネルソンさんとの出会いが加賀市のお寺こうせん坊に遺骨を納骨することになった縁。ネルソンさんは日本の9条は世界の光と言い、戦争を知らないことは何と素晴らしいことと語っていたことを思い出しました。小松からは、小松基地騒音訴訟の長期間闘争が長田さんから報告されました。私たちは果たして平和への道に近づいているのだろうか。教職員も教え子を再び戦場に送らない覚悟がどうなっているか、市民との共有が進んできたのか、平和を生み育てる砦を築く積極的な生き方ができているのか。いろいろと問い返される時間でした。
 攻撃の対象ともなることも少なくない平和教育です。とりもなおさず、地域に対象を求めて発信と交流の場がつくられたことは一歩の前進だと思います。
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