言わなければよかったのに日記

 私が見たこと、聞いたこと、感じたこと、頭にきたこと・・・を(ありのまま)に伝えます。

地名のこと

2017年06月10日 | 歴史探偵
 歴史探偵ごっこをしていると面白い地名に出会います。昨日の(鳥屋)もそうです。万江地区の山深い所です。なぜ “鳥屋” なのか❓ なぜ “とや” と読むのか、不思議なのです。
 山江村は明治22年に山田村と万江村が合併してできた村です。単純に(山)田村+万(江)村→山江村になったようです。
 今になって悔やむことは大字を山田と万江・・・小字を捨てて(甲、乙、丙、丁、戊)にしてしまったことです。山江村大字山田甲1360が役場住所です。ちょっと機械的で役所的です。すでに明治の頃に事務的な住所表記にしてしまったのです。
 ところが歴史探偵家としては小字がしばしば目にとまってきます。鳥屋もそうです。山江には(あ)だけでも、秋の下(あきのした)、穴の平(あなのひら)、油免(あぶらめん)、飽羽毛(あくはげ)、荒祖田(あらそだ)、淡島(あわしま)と6ヶ所の小字がみられます。
 今日の写真は(足算瀬)・・・何と読むと思われますか❓ (あしかんぜ)と読むのです。山江の(あ)の部にはなくて万江川の瀬の名が地名になっているものと思われます。でもぜったいに(あしかんぜ)とは読めない字です。
 何せヤヤッコシイのです。しかし、地名、字名は貴重な文化財です、したがって保存・・・使うことと消滅した地名は掘り起こしていく必要があります。
 地名のことにも関心を持ちながら探偵ごっこをしていこうと思っています。

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2 コメント

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ワクワクします。 (i,n)
2017-06-12 01:12:17
地名の読み方がその地区の歴史を教えているようで、いつも想像します。
4月の霧島神社にもコメントしました。ぜひ、その後がわかりましたら教えてください。
i,nさんへ (Unknown)
2017-06-12 20:52:52
 霧島神社はもう少し待ってください、私も気になって気になって仕方ないことなのです。いつも覗いてもらって感謝です。

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