村松菜園

菜園 ・日々の管理日誌

委託苗の育苗も残り20日程度で終了となります

2017-06-18 22:59:27 | おれっち菜園仲間

今日は一日中曇りの状態で、雨がぱらつきましたが、降雨量の記録まではいかず、まだまだ乾燥は続いています。そして、今日の最低気温は20℃。最高は25℃と、わが菜園のDigitalSensorも肌寒さを感じる一日になりました。更にはお昼前からお昼過ぎまでは東北方からの風がかなり強く、現在のわが菜園の育苗管理ハウスは、南北棟で、東側が開きますので、今日のような強風については、かなり厳しいものがあり、お昼頃からは閉めて仕舞いました。

こんな状態でも25℃しか上がらない気温については、本当に厳しく、13日に播種した台木かぼちゃについては、発芽が89.84%と若干少なくなってはいるものの、最終の接ぎ木については、15日に播種した台木かぼちゃの本日のCheckSeatの数から確認しても、初回の目視のみの状態で、86.5%とまずまずではないかと思います。

現在の温床Betでの管理については、コモとポリシートでのべた掛け管理は、前日の内に解除した、今日からはビニールトンネルのみの管理となっています。地温設定は30℃。今回、先日の13日に播種したものもこのトンネル内で、同時管理として、軸が伸びても、断根挿し接ぎには好都合ですので、本日の夕方からは、同時管理としました。夜間の管理は、ビニールトンネルとコモ掛けの併用で、出るだけ発芽勢率を上げ、揃う事が目的ですので、軸のしっかりとした強健な苗に仕上げて行きたいです。

そして、おれっち仲間の委託苗の接ぎ木が、6月に入って2回目となり、久しぶりですが、予定通り無事完了となりました。穂木の四葉胡瓜「恵沢30」及び「恵沢29」も確実に発芽勢率については、99%以上と申し分ない状況となりました。

毎回の事ながら、接ぎ木については、わが菜園では台木かぼちゃの第一葉及び第二葉の除去については、自作のへらで除去しています。100円均一で購入したピンセットを加工して、子葉が切れないようになっています。接ぎ木ヘラについては、30年ほど前に先輩から譲り頂いたものを、現在でも大事に使用しています。

現在の接ぎ木についての作業時間は、今日のように曇天日ならあまり気にもなりませんが、晴天日は時間が勝負となっていますから、1時間平均で100本程度と目標を立てながら、Paceが上がってくる30本~50本以上については、120本~130本程度の効率となっています。このあいだにBoxの入れ替えなどもありますので、一人で最初から最後までで、約100本/時間として作業をしています。

最後については、接ぎ木本数が確定しますので、同日の夕方までにはPotへの育苗培土の充填を完了して、潅水を確実に行い、今日のような曇天日で気温が低ければ、翌日朝までそのままの状態で管理して、朝一番で気温が上昇する前の一時間程度でPot挿しまで完了となり、その後はトンネル養生管理とします。

接ぎ木についての時間短縮については、穂木の抜く方法や持つ回数を減らす方法など、今まで少しずつ改良しながら、日々努力して行きたいです。これらの向上が接ぎ木苗単価の減額になりますので・・・・・!!

017年露地夏秋栽培6月9日播き

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