カラマワリーナよ永遠に

アマチュアフルート吹きのあしあと

所変われば

2016-10-25 07:45:33 | 楽団にて
私の出身地は、吹奏楽が結構盛んなところ。
一般の団体は、コンクール全国大会常連団体を筆頭に、ものすごい数ある。
こないだHPで見たら、私がいたころよりも増えてるんじゃないかしら。
そんな感じなので、割と自然と、楽器に対して謙虚な人が多いと思う。みんな、切磋琢磨。音大も出てないけどものすごい上手い人なんて、ザラにいらっしゃる。


で、数年前、ここに越してきて、「楽団やりたいな〜」と調べてみて、ビックリ。
通える範囲にあるのが、2団体しかない。
しかも片方は人数も少なく、パートも揃っていない。雰囲気は良さそうだけど。
うーん、良いけど、やるからにはやっぱり大曲にもチャレンジ出来た方がいいだろうな。自分が物足りなくなっちゃうだろうな。
という事で、今の楽団に。

でも、人口も少ないここら辺で、団員のつてもなく入団希望する人は、あまりいないよう。
最初は結構な疎外感を感じました。

練習に行って、「こんばんは〜」と、会う人に挨拶する。
無言で目を合わさず会釈はデフォ。
「…あんた誰?」と言わんばかりに無視、もよくある。
「こんばんは」と、言葉で返ってくれば万々歳。
にっこり笑って返してくれた人はたった一人。奇跡!
しばらく、にっこりの彼女を心の中で女神と呼んでいました。
同じパートの人は普通にこんばんは〜で、まだ助かった。


演奏も、他人に興味ないのが出ている感じ。なんだかパート毎にバラバラ。パート内でもバラバラ?
なんか全方位から、「あなたがこっちに合わせなさいよっ」という圧を感じる。

指揮者の打点がわかりづらい。それは全然構わないんだけど、じゃあ、コンミスに合わせるか、と思うと、積極的に指示を出すタイプではないのか、これまた非常にわかりづらい。
じゃあ、フルートのトップ…の彼女は、微動だにせず吹くタイプ。
どうすりゃいいの!と凄く戸惑った。
最終的に、凄く上手くてアインザッツもわかりやすい、目の前のobさんを頼ることにしました。

私とほぼ同時に入団したフルートの人もいて、同じようなことで悩んでいると、
フルートトップの彼女「うちの楽団には楽団の『間』があるんです。そのうち慣れますよ」と言う。
いや、あなたが一番その間に慣れているんでしょうから、ちょっとは合図出してよ〜💦と。


でもまあ、地道にやる事ちゃんとやってれば、だんだん認めてくれるだろ、とミチミチやってると、なぜか「ピッコロ吹けるでしょ!」と見抜かれ、(なんでだろ?)
気づけばピッコロ専属となってしまっていたのだった。
いやーこの時、吹けませーん!て、言えばよかった。はは。
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