そういうわけで、2ndフルートとして、無事楽団へ復帰。
ピッコロとは役割が違うので、凄く新鮮。
今、お手伝いも含めて、フルートは5人。
5人になると、ピッコロ1stの3人は前、2nd2人はその後ろという配置になる。
うちの団、フルートの後ろにトランペットがいるのだが、こうなるとほんとにすぐ真後ろ。
右肩のすぐ後ろに3rdトランペットのベルが見える。
久々の楽団で、ウキウキ楽しいんだけど、自分の音がほぼ聴こえない・・・
フルートの音は右&前に飛ぶよね、きっと。
1stの皆さんの音も聴こえづらい。
クラリネッツもなんだかとおくなってしまって、
たった1列後ろに下がっただけで、みんなの音の聴こえ方が全然変わってしまう。おそろしや。
なんで、ちょっとあせって、必死に吹いていたら、Aさんに、「その楽器に対して、吹きすぎ。もっとそっと吹いても響くよ。」
と、言われてしまった。
これ、吹奏楽出身フルート吹きの宿命だよね・・・
こういう状態に陥りやすいというのはわかっているつもりだけど、ついそうなっちゃう。
どうしたらいいんだろうねー。
ん?聴こえない!と思っても、家で練習してるのと同じように吹くことを常に心がけるように、
だけど、そもそも私の普段の息量、スピードは最適なんだろうか。
そこからよくわからなくなってしまった。
レッスンを受けてたときから、どうだろう。自分では気づかなくても、変わってしまってないだろうか。
うーむ。
よく聴こえなくても、いつも通り吹く。
これを死守するしかないのかな。
いつもブレスがもつところがもたなかったら、それは吹きすぎってことだよね。
楽器がちゃんと響く息の量&スピードを心がけて。
心がけるだけでできればとっくにできとるんじゃ!
なんかいいコツないだろうか?
ピッコロとは役割が違うので、凄く新鮮。
今、お手伝いも含めて、フルートは5人。
5人になると、ピッコロ1stの3人は前、2nd2人はその後ろという配置になる。
うちの団、フルートの後ろにトランペットがいるのだが、こうなるとほんとにすぐ真後ろ。
右肩のすぐ後ろに3rdトランペットのベルが見える。
久々の楽団で、ウキウキ楽しいんだけど、自分の音がほぼ聴こえない・・・
フルートの音は右&前に飛ぶよね、きっと。
1stの皆さんの音も聴こえづらい。
クラリネッツもなんだかとおくなってしまって、
たった1列後ろに下がっただけで、みんなの音の聴こえ方が全然変わってしまう。おそろしや。
なんで、ちょっとあせって、必死に吹いていたら、Aさんに、「その楽器に対して、吹きすぎ。もっとそっと吹いても響くよ。」
と、言われてしまった。
これ、吹奏楽出身フルート吹きの宿命だよね・・・
こういう状態に陥りやすいというのはわかっているつもりだけど、ついそうなっちゃう。
どうしたらいいんだろうねー。
ん?聴こえない!と思っても、家で練習してるのと同じように吹くことを常に心がけるように、
だけど、そもそも私の普段の息量、スピードは最適なんだろうか。
そこからよくわからなくなってしまった。
レッスンを受けてたときから、どうだろう。自分では気づかなくても、変わってしまってないだろうか。
うーむ。
よく聴こえなくても、いつも通り吹く。
これを死守するしかないのかな。
いつもブレスがもつところがもたなかったら、それは吹きすぎってことだよね。
楽器がちゃんと響く息の量&スピードを心がけて。
心がけるだけでできればとっくにできとるんじゃ!
なんかいいコツないだろうか?