登嶺美庵(Tres bien)の風

信州・安曇野・穂高で山小屋風に
改修した別宅を起点に、
里の人・物・自然との触合いを綴る

天候に恵まれない今秋の里山(ふるさと⑨・⑩)

2016年10月17日 | 近郊信濃ふるさとの山道辿路
10月10日

夏場からこの秋にかけて信州へ来るたび曇天か雨模様が多い((+_+))
朝方久しぶりの晴れ間がのぞき夫婦で車を飛ばし、人出の多いことは承知で出掛けてみたのは蓼科山(2530m ふるさと⑨)ガレガレの登山道をヒイコラ登る家内。頂上大地に到着するまでは何とか晴れ間が覗いていたものの、頂上に着くなりガスと風で展望なし。岩の窪みで体を丸めガスで湯を沸かしラーメンをすすりサッサと下山。登ってくる行列のような他人と鉢合わせの下山では面白くないので前掛山経由石祠の赤谷コースを採る。この下山路はあまり整備が行き届いておらず石楠花・笹の藪こきがあるものの誰一人合わず苔と白骨林を堪能し登山口に戻った。
標高差:650m、七合目~頂上~分岐~赤谷のコース

(蓼科山頂ヒュッテ直前)

(蓼科山頂上)

(大河原峠と赤谷との分岐表示:赤谷は冬用のテープを辿らないと倒木多く踏み跡も乏しくタイムロスを生じる最近気が付いたのはこのコースの進入口に丸太を置いていた。これは進入禁止の意味合いなのだろうか?今頃きずいたヨ

(尾根末端の石祠:ここから急斜面で一気に林道に降りる)


10月12日

八方尾根に紅葉狩に出かけた。しかしあまりにも貧弱な草紅葉を鑑賞しただけの八方池往復ハイキング。









(帰り晴れ間に霧雨があったと思って下方を振り返ると里から杓子尾根にかけて二重の虹がかかっていた(^^♪)


10月13日

今日も別宅でぐうたらとしているわけにもいかないが、単身でないので中々手ごたえのある山行を決断できない。連れ合いの温泉趣味に結局付き合うことになる。「ひらゆの森」の露天に浸かることとし、途中上高地に立ち寄る。





10月15日

青木村に目を見張る怪峰が昨年来気に掛かっていた。子檀嶺岳(こまゆみだけ、1223m、ふるさと⑩)
標高差600m、家内同伴なので一番易しい楽な当郷管社コースから登った。西洞コースは岩稜登りで面白そうだ。

(登山道入り口)

(穏やかな赤松林の茸止山のテープの間を往く)

(平坦となった中間地点に登り口の鳥居をくぐる)

(標高差はそれほどでもないが急斜面の九十九折の落ち葉に埋もれた細い道が続く)

(頂上に飛び出す:360度遮るものはない、登った甲斐があった!(^^)!山頂前面は切れ断った急勾配の斜面だ。

(山頂には祠が3棟鎮座し、登山ノートも備えられていた)

(麓からの全貌)


付録
帰路大法寺に立ち寄った。独特のお地蔵さまが参道脇に並んでいた。そのうちの4態です。







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