登嶺美庵(Tres bien)の風

信州・安曇野・穂高で山小屋風に
改修した別宅を起点に、
里の人・物・自然との触合いを綴る

晴れ間を縫った里山(ふるさと⑪・⑫座目)

2017年05月19日 | 近郊信濃ふるさとの山道辿路
5月15,16日

11日に信州入りして13日あたりからふるさとの山を登ろうと計画していたが、
12日は朝から庭の草むしりで昼まで時間を潰し、午後からは音岳さんの畑に出向き野菜談義で時間を潰させてもらった。この日の夜半から鼻水が止まらない。
13日は土曜日なので朝から耳鼻科で見てもらうことにした。薬をもらって帰宅すれば何だか体が気だるくこの日の1日を図書館で時間を潰してしまった。
14日は昨日から開催されている「山岳フェスタ」を覗いてみることにし、会場に出向いてみると無料の抽選会をやっている。なんと地元産のワインと防水手帳が当たってしまったまた幸い先月帰神当日に著者ご自身でもあるご近所のO氏より借り受けた「こまくさの詩」を返却すべく工事騒音のない日曜日の室内で集中して読破し、ご本人に返却し終えてほっとした。

15日:9時から開店のパン屋でパンを購入し旧丸子町(現上田市)に鎮座する独鈷山 1266m(トッコサン)(ふるさと⑪)に向かう。バリュエーションを除き一般登山道は3ルートある。今回は西前山ルートで登る。登山口付近の中禅寺駐車場をお借りした。ゲートを抜けると頂上まで100分の標識が出てくる。これは頂上直下の3分標識まで出てきて、自分がどの辺に位置しているのかよく分かった。新緑の山毛欅の林に敷かれたジュータンのような落葉の小道を踏みしめながらの登高は清々しかった。低山里山と侮れない頂上での展望も申し分ないものだった。

:標高差 約700m 中禅寺駐車場10:45~12:30頂上13:15~14:20中禅寺駐車場
:先月比良山系をハイキングした折、下降の際膝に力が入らず(抜けるような感触)原因がわからず怖い思いをした。今回はその状態が出ないよう慎重に意識して下降してみたが、少しはましかなっという感じ登りは105分と殆どコース標識通りのスローペースだった。

(下山後に麓から観る独鈷山全景:一番右の主峰)


(中禅寺駐車場)


(西前山林道登山口ゲート)


(登山道途中にバリュエーション取り付きのペンキ表示)


(尾根筋から見るバリュエーションルートの支尾根)


(頂上:この日は風が強く時折パラついたりしたためあまりクリアな展望はなかったが、正面に浅間や低山越しに北アルプスが望めるという)


(登山道で出会ったお花たち)




16日:今日も安曇野は快晴。予報では気温が上昇するようだ。低山で高温は願い下げだっということで早めに出掛けることにする。旧八坂村(現大町市)に位置する金太郎と大姥伝説の山、意外と登りにスリルを秘めた 大姥山 1006m(オオバヤマ)(ふるさと⑫)昨年登山口確認に訪れた事があるが進入路が狭く私のバンではすれすれで怖かった。今回もひやひや物で車を駐車場に着けた。今日一日ゆっくりこの山をぐるり一周してみようと出かけてきた。早い?時間にもかかわらず駐車場所には軽4が2台止まっていた。


登山口駐車場8:55~9:34洞窟9:40~9:55頂上10:00~大姥の散策路~山姥の滝~12:49駐車場
:登りコース途中金太郎の標識が随所にある。頂上から散策路は落葉が厚く踏み跡が判別しにくい。さらに滝に降りる散策路からの下降口に標識がなく、駐車場への登り返しの進入口にも標識がなくなっており、結局下から登り返す羽目になった
:標高差約300m,この日も何とか足は持ったが・・

(登山口駐車場にある案内板)


(大姥神社鳥居)


(大姥神社社殿:左の金太郎標識から登りが始まる)


(登り中間地点より北アルプス)


(洞窟:朽ちかけているが奥社祠が祭られている)


(頂上の東屋とTV中継アンテナ:シンドイ割には情緒がない)


(散策道から林道へ下降してカーブミラーに写る私と頂上)


(山姥の滝)


(散策路で出会った花)

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