毎日がしあわせ日和♪

熊野の里から穏やかな日々の暮らしをつれづれなるままに

戦地に咲かせる花

2016年11月20日 11時29分26秒 | 貴秋の視点、あるいは偏見


敬愛する。。。。といってもお目にかかったことはないので 貴秋が一方的にそう思っているだけですが、自然療法の動物病院 ・ しんでん森の動物病院院長 森井啓二さんのブログ 「ひかたま」 から、きょうは二つの記事をご紹介。


                      「モスル奪還」    「催涙ガス弾に花を植える女性」



貴秋が信じているように 目に映る世界が 自身の心の投影なら、この二つの記事に登場する光景は、私たち人間は 平和な世界を破壊することもできれば 破壊された世界に平和を取り戻すこともできる と語りかけているように思えます。


二つ続けて読み終えたあと 鉄条網にかけられた催涙ガス弾容器の花の写真を眺めていると、「植えつけられた思い込みを手放す努力を続けなさい」 と優しく励まされているような氣持ちになります。




ニール ・ ドナルド ・ ウォルシュ著 「神との対話」 で 「ヒトラーは天国へ行った」 という話を初めて読んだときは、なんで!? と信じられない思いでした。

あの悪名高い人非人が・・・・と あのころは 彼をそういう目で見ていたのです。

が、“ヒトラー” の要素が自分の中にもあることをつきつけられてのちは、その要素を形にするとどういうことになるかを体現して見せるために 彼は存在したのかもしれない、と思うようになりました。

ある意味 彼はその役目を果たしたと見ることもできるし、その先をどうするかは 今度は私たちの役目。

自身のヒトラー要素をどう扱えばいいのかわからないときもあったけれど、今は 手をこまねいて破壊を撒き散らすか 真剣に向き合い平和を選ぶか 二つにひとつ。

そんな貴秋に あの花を植える女性は、これでもかという過酷な体験の渦中にあっても 平和を実現する意志を持つことも 実行することもできるのだと教えてくれているようです。






















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