脳出血の航海日誌

船出の門出に脳出血という嵐に見舞われ、舵は壊れ帆は破れ行く先知れず、無事帰還できることを願い航海日誌を書いている。

小趾外転筋への刺激

2010年12月09日 | 脳卒中
脳卒中において、その後遺症では長く装具をつけないと歩くのが困難だ。それは内転が強く働き足が地面にぴたりと着かない。というのも自分で外転させられないもだから、内側に反り返ってしまう。段差があるとそれだけで足を強く上げたり下ろしたりしなければならない。自然、小指側を優先するかのように足が伸びる。正常な着地が出来ず転倒する危険がある。それゆえバリアフリーのような建てつけが望まれる。

しかしながら、それになれると、小趾外転筋への刺激がひとつも試されないでいて、装具なしで、またバリアフリーでないと歩けなくなってしまう。今日はわざと小趾外転筋への刺激を意識してリハビリをした。自分自身ではわからないが、ちょっと何回か内転が抑制されることがあったそうです。意識のさせ方は、まず右で一度試してみます。5回なら5回してそれを覚えておき、左で試してみます。また、意識する場所を軽くたたいてもらい、意識させやすくします。

これが意識してイメージ通り出てくれば、装具が要らないことになります。当初装具がないときは、テーピングサポーターをしていましたが、それに変更が出来るかもしれない。家の中では使っていないのだから、飛び越していらなくなるかも。今思えば小さな丈の装具にして良かったです。そのほうが足への拘束が少なくなるので、足への刺激が大きくなっている。
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コメント

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こんばんわ (yuuka)
2010-12-11 21:05:18
何度もおじゃまさせていただいています。
私はリハビリを仕事にしている者ですが、ご本人が体験したことを記載されているのでとても勉強になります☆

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