新 風のふくままに 

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親のけが

2017-06-14 | 日常

昨日、ボランティアの仕事をそろそろ終わらせて帰ろうかと最後のメールを書いているときに、携帯電話が鳴った。誰からだろうと思って出たら、救急隊員の方からだった。

親が門のあたりで転んで頭を打って、大量に出血しているのに、郵便屋さんが気づいて、119番に通報してくださったのだとか。

応急処置をしてから、病院に連れていくとのこと。

私の方は急いで帰り支度をして、外を駅の方に歩くと、病院が決まったとの電話があった。松沢病院という。今は総合病院になっているのだったわね。やかんがつけっぱなしのことが時々あるので、火のもとだけは心配だった。家の鍵はいつも持ち歩く大きなバッグに入っているし、お薬手帳や健康保険証なども入っている。

実は病院に行く前に親はちゃんと着替えたようなのだ。治療が終わって帰宅してみたら、血に染まったシャツやスカートなどが丸めておかれていた。

駅から近いところで良かった。家には戻らず、そのまま電車で八幡山へ。受付で治療室を教えていただき、治療状況を垣間見て、治療が終わるのを待った。

そういえば髪もしばらく洗っていなくて、皆さんに迷惑をおかけしてしまったわ。何しろ本人は毎日洗っているつもりだから、洗ってというとプライドを傷つけられて反発してしまうのでなかなか難しい。

治療が終わってからCTを取りに行くときにお詫びしたら、傷口の汚れを取る意味でも先によく洗ったとのことだった。ただごみのついた門のあたりのタイルの所にぶつけたらしく、泥の小さなごみは取れていないかもしれないと言われた。化のうする可能性もあるとのこと。

それと、頭を打っているので、今後何か起こるかもしれないので、吐き気や頭痛に気をつけて、と言われる。私が前に頭を打った時は1週間くらいしてからめまいが始まったのですものね。

無理やりでもこれからは洗わないとならないかな?

全部終わって帰宅を許され、会計などをしてから、正面玄関に行った。途中でトイレに行った方が良いのではないかと、トイレの前に立ち止まって促したが、いやだ、出ないと言い張る。

それで玄関に行って、タクシーを呼ぼうとしたら、守衛さんがこちらに電話番号があると公衆電話の場所を案内してくれたので、つい公衆電話を使ったが、10円玉はあまり持ち合わせがない。コールセンターなので出るのに時間がかかるし、10円はすぐになくなるし、結局はタクシーは見つかりませんと言われてしまう。もうイライラ。最初から携帯で電話した方がましだった!

携帯でやっとタクシーが見つかり、あと8分くらいで来るという時に親がトイレに行きたいと言い出した。玄関は寒かったので冷えたのだろう。

守衛の方は18時で締めますと冷たく言い放つ。人情味がないわね!

ともかくも一度畳んだ車いすを広げて(ちゃんと使い方が書いていないので、十分広がらない―まあ仕方ないのでその守衛さんに頼んで広げて頂いて、大急ぎでトイレに連れて行った。

その間に、大急ぎで玄関に出て携帯でタクシー会社に電話して、正面玄関が閉まってしまうから。救急外来の受付の方に車を回してくださいと伝えていると、もうそろそろ着くころだと言われ、見てみたらそれらしいタクシーが来ていた。玄関に着いたので、救急外来の方に回っていただいたが、その時、守衛さんは玄関を占めようとなさるので、まだ3分あるでしょと怒鳴ってしまった。

それからトイレに走って、出てきた親を車いすに座らせ、大急ぎで、救急外来の受けつけの方に走る。まあ、親が怖がらない程度に、だけれども。

回ってくださったタクシーに乗せて、車いすは、救急外来の受付の方に断って、そこに置かせていただいた。親の重いバッグと自分の重いバッグを抱えて走ったので、こちらも相当に疲れてしまった。

実は山の後、雨に濡れたザックが重かったせいか、帰宅して昼頃外出しようとして靴を履いて家の外に出たら腰痛が起きたのだった。それで月曜日は仕事も少なめだったので1時間し早退させていただいて、近くの外科に行ってシップと飲み薬を頂き、娘の腰痛バンドをしながら生活していたのだ。こんなことなら注射して頂けばよかったわ。痛いのではないかと、薬にしてもらったのだったが。。。

帰宅してから、玄関に置かれていた血に染まったタオルや下着を洗濯機で洗い、おかしいわね、Tシャツを着ていたと思うのだが、と探したら隅に泥で汚れたスカートとシャツが置かれていた。救急隊員が応急処置をしてくださった後、着替えたらしい。手伝っていただいたのかもしれない。ベッドの上に写真アルバムが山のように広がった部屋に救急隊員の方もびっくりなさっただろうな。

それから処方された薬を6時過ぎまで薬局を探しながら、歩いて出かけた。自転車は朝出かけるときに別の駅の方の駐輪場に置きっぱなし。ついでに自転車を一駅電車に乗って取りに行こうかなと思ったが、薬を受け取ってから、親に寿司を買って、自転車を取りに行く元気がなくて、そのまま家まで歩いて行った。

親はなかなか食欲が出なかったし、寒いのか暖房をガンガンつけていたが、寿司を小さめに切って置いたらやっと食べてくれた。自分の方は冷凍食品で済ませた。

それから薬を飲んでもらうのだが、けがをしたことも忘れているので、なんでピンクの薬を飲まないとならないか、理解しないので、1から説明する。「雨で滑って頭を打って、出血がひどくて、救急車で病院に行って縫ってもらったので、化膿止めの抗生物質を飲まないとならないのよ、と説明してやっと飲んでもらうことができた。

今朝遅めに起きてきたが、頭のネット包帯が取れていた。どうして取ったのかと聞いてはめようとしたが、圧迫されると痛いというので、あきらめた。ガーゼが取れたらどうしようと、不安になった。けがをしたからばい菌入るといけないから触らないようにと何回も念を押した。

今日、仕事をどうしたものかと悩んだが、一応兄弟に状況を説明しておこうと電話したら下の弟が今日は仕事が夕方までないので、昼に来てくれるというので助かった。

昼の薬(化膿止め)を電話だけでは飲みそうにないのでね。

それで弟に任せることにして、私はぎりぎりに仕事に出かけた。夕方帰ってみたら、元気そうなのでほっとした。明日は私の方が休みなので見ていられる。

今朝は自転車がないことを忘れていたので、慌てた。腰痛があるのに早足で駅に行くのは辛かったが、ぎりぎり遅刻は免れた。

一週間後に抜糸と言われた。先生が時間がないそうで、朝一に行かないとならないが、タクシー来てもらえるかな?ハイヤーを予約しないとならないかもしれませんね。やっぱり車を運転できないというのは残念ですね。

そうそう血をサラサラにする薬は飲んで良いとのこと。ケガの時など、血栓などができやすいのかもしれないですね。それで飲み続けるように言われたのかなと思った。

一見元気そうだが、まだまだ気が抜けないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (kyo)
2017-06-17 15:17:12
本当に大変でしたね。傷がひどくならずに治りますように!その後、落ち着いていますか?看病や身の回りの世話など大変でしょうが、休める時はそちらもよく休んでくださいね。無理し過ぎないでね。
ありがとうございます。 (kaze_fuku_san)
2017-06-22 23:39:58
お陰様で、今のとこう元気です。私もまあまあ、元気です。

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