NPO法人 風の道塾

愛犬・愛猫との共生から学び、そして自然療法の啓蒙普及を

動物病院NORIKO メルマガ 2017.5.16配信

2017-05-16 12:11:06 | 猫とシニアの飼い主さん

 

こんにちは。

Dr.NORIKOのメルマガです。


2017年5月16日火曜日

赤口

葵  卯

六  二  四 
五  七  九 
一  三  八 

 


DR.NORIKOのワンポイント

今年は温度差が激しい気候で雨が多く、湿気が多い。
この時期は、感染症が猛威を振るいます。

身体を冷やさず腸内環境を丈夫にして、口から入る食材には十分注意して、
食事の際には良く手を洗い、うがいも忘れずに行ってください。
人間同様、伴侶動物の食事の取り扱い、食器の消毒、水にも十分注意してください。

 

<Angel News Vol.35より引用>
DR.NORIKOからの言葉

未病のために、自分自身を見直し、自分の「体質」を知ってください。
病気になっても、体質を知らないと身体は楽にはなりません。
自分の自然治癒力を、パワーアップさせてください。
薬の使用は、一時は楽になりますが、治るのではありません。
薬漬けはダメです。
薬漬けは、寿命を短くします。これは多くのデータが出ています。

そして、身近な大切な人に体質票に関して、お伝えください。
私どもは、未病研究会理事長、金沢大学鈴木信孝先生からのご指導の下で体質票を使用しており、体質に合った養生法についてのアドバイスをさせていただいています。
体質票を使用して、皆様を対象に身体と心の現実を見ていきたいと思います。
参考サイト:「体質スタジオ」 http://taisitsu.jp/

 

『体質別養生法』
最近、飼い主様が元気でないことがみられ、多くの質問を受けています。
そこで、今回は、人間が対象の内容とさせていただきました。
ただし、ペットもほとんど同じですので参考にしてください。

体質とは
「すぐ疲れてしまうし、しょっちゅう風邪をひいている。
でもこれは体質だから仕方がない」とか、「体質改善をして健康な身体を取り戻しましょう」など、私たちは「体質」という言葉を日常的に使っていますが、そもそも「体質」とは何でしょうか。

先天的な遺伝やライフスタイル、社会・生活環境、居住している場所の地理的要素や気候など、さまざまなことが絡み合って決定づけられている身体の性質を、「体質」といいます。

多くの方は、身体の不調を改善するために、いろいろな健康法を試されていると思います。
また、テレビや雑誌で「身体によい健康法」が紹介されると、「やってみよう!」とチャレンジされる方も多いと思います。

しかし、それらの健康法を続けてみても、なかなか改善されない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。それはなぜでしょうか。実は、その健康法が合っていないのです。

体質は9つのタイプに分けられる
人によって体質は異なります。
体質が異なる人が同じ健康法を実践したとしても、同じように効果が現れるとは限りません。
ある人にはその健康法が合っていても、別の人には合っていないことがあるからです。

では、「自分に最適な健康法」を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。

それはまず、自分の体質をしっかりと理解することです。
そのうえで身体とメンタルのバランスを整える「自分の体質に合った」健康法を実践することが重要となります。

金沢大学臨床研究開発補完代替医療講座教授・鈴木信孝先生が代表を務めている「未病体質研究会」では、体質を九分類し、それぞれの体質に合った「五大養生法」の実践を提唱しています。

体質九分類は、中医体質学に基づいており、2009年に中国政府により公式に認められたもので、五大養生法とは、飲食、メンタル、ライフスタイル、運動、ツボの5つの養生法を統合的に取り入れていく健康法です。ぜひご自身の体質を知り、健康体質を取り戻していただきたいと思います。

未病体質研究会のウェブサイトでは、60問の質問に答えるだけで、体質判定ができます。
体質スタジオ(病気を未然に防ぎ、健康になるためのWebサイト)
http://taisitsu.jp/

 詳しい結果とアドバイスをお知りになりたい方は、有限会社唵(オン)までご連絡ください。
私どもは、現在、飼い主様の未病のご相談を随時受け付けています。
未病研究会の認定資格「体質コンシェルジュ」も数人トライ中です。
さらに、新商品デイーエヌエイトの使用前と使用後の体質改善の統計も体質九分類を調べる「体質調査票」から取っています。
運悪く病気になってしまった時には、無理な治療を行わない病院をご紹介するなどのフォローもしておりますので、お気軽にご相談ください。

9つの体質タイプ
ここでは、9つの体質の特徴を紹介させていただきます。
※今回、未病体質研究会の資料「体質九分類」「体質調査票」を参考にさせていただきます。

平和質(へいわしつ)
[特徴]
心身ともにバランスがとれた理想的な“健康タイプ”

[具体的な特徴]
① 体形は中肉中背で、毛髪はフサフサし、つやがある。
② 明るく元気いっぱいで、エネルギッシュである。
③ 話し声は力強い。
④ 睡眠の質・量ともに良好である。

[ポイント]
未病体質に陥らないように、平和質を維持する。

 

気虚質(ききょしつ)
[特徴]
身体の機能が低下し、気が虚(不足)した“カゼひきタイプ”

[具体的な特徴]
① 風邪をひきやすい。
② 疲れやすい。
③ 話し声が弱い。
④ 静けさが好き。
⑤ 汗をかきやすい。

[ポイント]
体内に「気」を補うことが重要。

 

陽虚質(ようきょしつ)
[特徴]
陽(エネルギー)が虚(不足)して、冷えやすく、寒さに弱い“冷え性タイプ”

[具体的な特徴]
① 寒さに弱い。
② 手足が冷たい。
③ 下痢しやすい。
④ 性格は内向的。
⑤ 顔色は白い。

[ポイント]
体に必要なエネルギーを補充することが重要。

 

陰虚質(いんきょしつ)
[特徴]
口やのどが渇く、のぼせる、イライラしやすい“水不足タイプ”

[具体的な特徴]
① 頬はやや赤い。
② 口・のどが渇く。
③ 手や足の火照り。
④ 便が乾燥。
⑤ 性格は短気。
⑥ 冬に強く、夏には弱い。

[ポイント]
体内の「水分」維持を心がける。

 

痰湿質(たんしつしつ)
[特徴]
代謝産物がたまりやすい“メタボタイプ”

[具体的な特徴]
① 顔、とくにおでこが脂ぎって、顔色は黄色ぎみで、やや暗い。
② 汗をかきやすく、汗は粘り気が強く、体臭を伴う場合もある。
③ 上まぶたがむくみ、はれぼったい。
④ 口の中がねばねばし、舌は太っていて、舌苔は厚く、脂っこい。
⑤ 胸が重苦しかったり、何かが胸につかえているような感じがある。
⑥ 糖尿病、脳卒中、高血圧、不妊症、月経不順などにかかりやすい。
⑦ 梅雨の季節や湿度の高い環境(サウナなど)が苦手。

[ポイント]
体内の老廃物質の蓄積を防ぐことが肝心。

 

湿熱質(しつねつしつ)
[特徴]
“ニキビタイプ”

[具体的な特徴]
① 皮膚は脂っぽく、ニキビなどの吹き出物が出やすく、感染や化膿しやすい。
② 顔、とくに鼻が脂ぎって、テカリがある。
③ 口の中が苦く、口渇や口臭もある。
④ 目に充血がみられる。
⑤ 女性では黄色のおりもの(帯下)が多く、男性では陰嚢が湿っぽい。

[ポイント]
体内にこもった「水分」や「熱」を取り除くことが重要。

 

血瘀質(けつおしつ)
[特徴]
血の流れが悪く、シミができやすい“シミタイプ”

[具体的な特徴]
① 顔や唇の色が暗い。
② シミがある。
③ 月経痛。
④ もの忘れしやすい。
⑤ 不眠。

[ポイント]
「血」の循環を促すことが重要。

 

気鬱質(きうつしつ)
[特徴]
気分が沈みがちな“うつうつタイプ”

[具体的な特徴]
① 情緒不安定。
② 感傷的。
③ 落ち込みやすい。
④ あがり症。
⑤ おどろきやすい。
⑥ げっぷ、しゃっくり、のどの異物感を訴えることがある。

[ポイント]
体内に「気」が滞らないよう養生する。

 

特稟質(とくひんしつ)
[特徴]
環境要素など外部刺激に反応しやすい“過敏タイプ”

[具体的な特徴]
① 過敏体質。
② 花粉症。
③ 蕁麻疹。
④ くしゃみ。
⑤ 汗をかきやすい。

[ポイント]
身体の過敏反応を和らげることが重要。

出典:「体質スタジオ(病気を未然に防ぎ、健康になるためのWebサイト) http://taisitsu.jp/

 

メルマガ発行元:
動物病院NORIKO/Dr.NORIKOペット自然療法院 
〒106-0031 東京都港区西麻布3-19-18-M
フリーダイヤル:0120-091176(平日9時~17時)
TEL:03-3405-4155(平日9時~17時)
FAX:03-3403-7162
ホームページ:http://animalhospital-noriko.com/

 

 

 

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