鹿沢・万座パークボランティアだより

鹿沢・万座パークボランティアより皆様へ自然情報等をお届けします。

白露の頃【二十四節季】

2017年09月07日 | イベント案内
押忍!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さんお元気ですか。
今年の夏は猛暑猛暑の連続でどうなるのかと思っていましたが
以外や以外、8月下旬から急速に気温低下になりいきなり秋が
訪れてセミもびっくりで思わず鳴くのを止めここ数日静かな朝が
訪れています。
朝の洗顔時の水温が今までより冷たく感じるようになりました。
夕方からは盛んにコウロギの合唱が聞こえてきています。

そのような今日9月7日は二十四節季の【白露】にあたります。
白露は秋分の半月ほど前で早朝には大気の温度が下がり草木の
葉先にコロコロとした玉のような綺麗な露のことでこの頃から
見るようになり朝晩には秋の気配を感じるようになります。

山々では木の実が熟れはじめている頃となり動物たちの食欲が
旺盛になり来るべく冬の準備をしているでしょう。        
北の国や標高の高い山々からは今月中旬以降になると紅葉情報が色々
流されてくることでしょうが今年の異常気象下での紅葉はどんな具合
でしょうか。

【この頃によく歌われる唄】

「とんぼのめがね」
額賀誠志作詞・平井康三郎作曲

とんぼの めがねは
水いろ めがね
青いおそらを
とんだから とんだから

とんぼの めがねは
ぴか ぴか めがね
おてんとさまを
みてたから みてたから

とんぼの めがねは
赤いろ めがね
夕焼雲(ゆうやけぐも)を
とんだから とんだから

では、では。

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処暑の頃【二十四節季】

2017年08月23日 | 日記
押忍!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さんお元気ですか。
夏の恒例活動も無事に終わったようでこれからすごし易くなり
種々の活動にも力が入ることでしょう。

お盆は明け、夏の全国高校野球大会も今日で終わりましたが
日中じりじりと照りつける太陽にヘキヘキし、夜は熱帯夜で
寝つきが悪く夏ばて気味のようです。

先週後半あたりからほんの少しだけ涼しさが戻ってきたような
感も少しあるようですが今日から処暑に入ります。

二十四節季の”処暑”はこの頃から厳しかった暑さもようやく
一息をつくという意味で萩の花が咲きはじめ、朝夕はそろそろ
心地よい涼風が吹き始めます。
しかし暑い町中に出ると道路沿いにはサルスベリの花がまだまだ
元気で咲きササユリも白い花をたくさん咲かせ、ムクゲ、フヨウも
勢いよく花を咲かせています。

暦の上では立秋から半月後、そろそろ暑さも一息となる頃なの
ですが実際には中々??そうはいかない状況でまだまだ残暑が
厳しい時期になります。

一応は暑さは一息つく頃なのですが体の方は夏の暑さですっかり
バテて弱っていてそこに残暑が追い討ちをかける時期ですので
十分に気をつけないとなりませんね。

今年も残暑がいつまでも残りそうな予報ですが日の向きは次第に
南に向かって移動しています。
山や高原に避暑に行っている赤トンボも里に下りてくることでしょう。

【この頃によく歌われる唄】

    「赤とんぼ」

三木露風作詞・山田耕筰作曲

夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か

山の畑の、桑の実を
小籠に摘んだは、まぼろしか

十五で姐やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた

夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿の先

では、では。
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立秋の頃【二十四節季】

2017年08月07日 | 日記
押忍!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さん、お元気ですか。
サマーウイーク活動お疲れさまです。

迷走に迷走を重ねた台風5号が接近してきて14時頃に和歌山県
北部に上陸したようです。
当地は台風の左に当たるので風も雨もまあまあそこそこで収まる
かと思っていますが和歌山、奈良、滋賀方面では災害の発生が
懸念されます。
        
西日本では猛烈な暑さが続いていてこの台風によって少しは猛烈な
暑さも収まるかと期待していましたが台風通過後も南の暖かい空気を
運んでくるのでしばらく暑さは続きそうです。
               
そんな陽気の中、今日から暦の上で「立秋」になります。
立秋は暦の上では秋になりますので挨拶は"暑中御見舞い"から"残暑
暑中御見舞い"に変わってきます。
暦の上では今日から秋になるのですが現実にはこの時期がもっとも
日差しが強く気温もどんどん上がって35度以上の猛暑日、25度以上の
熱帯夜、30度以上の真夏日が続きそうです。

只、暑いながらも感じるのは先月からうろこ雲がよくみられたり
ツクツクボウシの声を聞いたりしたりお盆過ぎからは急に秋めいて
こないかなぁと淡い期待もしています。
            
【この頃によく歌われる唄】

「山の歌」
久保田宵二作詞・長谷川良夫作曲

とぶよ とぶよ 白雲
そよぐ そよぐ 木々の葉
山の朝だ 夜明けだ
峰をさして さぁ のぼれ

鳴くよ 鳴くよ こま鳥
吹くよ 吹くよ そよ風
山の朝だ 夜明けだ
峰をさして さぁ のぼれ

では、では。

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夏の「池の平」湿原

2017年08月07日 | イベント実施報告
8月7日(月)朝から「池の平」に行ってきました。コースは兎平駐車場・雲上の丘・三方ヶ峰・鏡池(あやめ池)・放開口・東歩道・駐車場です。前日の夜は夕立で激しい雷雨になりましたが、当日はときおり日差しも有り夏らしい良い日になりました。池の平湿原には古くから四季を通じて何度も訪れていますが、ヤナギランをはじめ多くの花が咲き乱れる夏の「池の平」は何度来ても、やっぱりいいなと思いました。

湯ノ丸山とヤナギラン


池の平湿原と鏡池(アヤメ池)


湯の丸高峰林道の開放時間


池の平湿原駐車場料金


ヤナギラン


ツリガネニンジン


イブキジャコウソウ


ノアザミ


ウスユキソウ


雲上の丘から見た池の平湿原


お花畑と篭ノ登山


高山蝶ベニヒカゲ


マイズルソウの実


シラタマノキ


ヒカリゴケ


コケモモ


キリンソウ


オトギリソウ


シャジクソウ


ホツツジ


コメツガ林


シラネアザミ


クリンソウ


シモツケ


コマクサ


ウスノキの実


三方ヶ峰


三方ヶ峰


クルマユリ


ウメバチソウ


池の平の鏡池(アヤメ池)


池の平とマルバダケブキ


ヒメヒミズ・すこし小さくて細い体、高地なのでヒメヒミズでしょう


ハナゴケ(トナカイゴケ)トナカイ(馴鹿)が食べるという地衣類


高山ヒース(高山風衝植物群落)


高峰温泉方面


ハクサンオミナエシ


イワダレゴケ


天然カラマツの古木


まもなく兎平のあずま屋


池の平湿原駐車場

(投稿:ワイルド馴鹿)
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サマーウィーク基調講演「浅間・烏帽子火山の魅力」

2017年08月06日 | イベント実施報告
今年のサマーウィーク企画展は「浅間山北麓ジオパーク」です。8月6日(日)10:00~11:30に基調講演「浅間・烏帽子火山の魅力」が講師に黒岩俊明氏(浅間山北麓ジオパーク運営委員長)をお招きして開催されました。講演では自然観察の楽しさや浅間・烏帽子火山群の魅力をわかりやすくお話くださいました。講演のなかで岩石の名前を当てる「石当てゲーム」や箱の中のものを手で触ったでけであてる「物当てゲーム」は出席の皆さんが参加してたいへん盛り上がりました。


サマーウィーク基調講演「浅間・烏帽子火山の魅力」


サマーウィーク「浅間山北麓ジオパーク展示」


サマーウィーク基調講演「浅間・烏帽子火山の魅力」


浅間山北麓ジオパーク運営委員長黒岩俊明氏の講演


岩石あてゲーム


「岩石あてゲーム」の正解


軽石(浮石)は水に浮く


触って名前あてクイズ


サマーウィーク「浅間山北麓ジオパーク展示」

(投稿:ワイルド馴鹿)
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朝のお散歩会と鹿沢園地

2017年08月06日 | イベント実施報告

 サマーウィーク(8月5~11日)にはパークボランティアのメンバーによる活動が行われています。朝のお散歩会が行われる鹿沢園地内の「かえでの小径」「清流の小径」「野草園」などを歩いて自然観察しました。

朝のお散歩会

朝のお散歩会

オオツリバナ

ツリバナ

アオモンツノカメムシ

ツノアオカメムシ

オオウバユリが花盛りです

オオウバユリ

エゾハルゼミ

コエゾゼミかな? セミのぬけがらのしらべ方(北海道~九州) https://www.nacsj.or.jp/project/ss2007/pdf/sheet2007-2.pdf

カエデの小径

湧水川とトクサの群落

キツリフネ

ウメガサソウ

シナノキの実

ヤマオダマキ

ウリハダカエデ

「清流の小径」の入口

清流の小径

ツノハシバミ

 

オカトラノオ

 

ヤマトリカブト

 

イケマ

 

野草園

メタカラコウ

トモエソ

ハクサンフウロ

アキカラマツ

シシウド

ヨツバヒヨドリ

ワレモコウ

サワギキョ

コオニユリ

キャンプ場の常設テントサイト

キャンプ場の釣り堀池

(投稿:ワイルド馴鹿)

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大暑の頃【二十四節季】

2017年07月23日 | 日記
押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さんお元気ですか。
いよいよ夏休み入り鹿沢園地も多くの子供たちの歓声で
にぎやかになってくるでしょう。

先週火曜日から今年初めての尾瀬に行って夏の尾瀬を
堪能してきました。
雪の量が多く植物の生育に遅れがあるとのことだった
のですが残念ながら通常のペースに戻っているようで
全体的には花々は少なかったようです。

そのような今日23日から二十四節季の【大暑】に入り
いよいよ本格的な暑さが訪れます。
尾瀬に入るとスマホも通信圏外になり山小屋も特に
TVもなく下山し神戸へ帰る途中の車内で北九州に
続き今度は秋田県を中心にして線上降水田帯の大雨に
よる災害が発生しているようです。

一方、関東から西日本では雨が降らずこのままでは水
不足が心配になってきています。

梅雨が明けた途端に猛暑の連続でこんな暑さが続くと
どうなってしまうのか心配になってきます。

【大暑】になると文字通り一年でもっとも暑い頃という
意味であり来月8日頃の立秋までが大暑になり、早く
立秋、そのあとの処暑が来ないかとカレンダーを見る
ようになりますね。

しかしこれは暦のうえでのことであって実際には立秋の
頃が気温はもっとも高くなっているようです。

この時期の生活状態(水の飲みすぎでの胃酸過少等)
によって秋口に体調を崩すことがよくありますのでしっかり
と自身の体調を管理しましょう



【この頃によく歌われる唄】
    「海」
作詞作曲不詳/文部省唱歌(五年)

松原(まつばら)遠く消ゆるところ
白帆(しらほ)の影(かげ)は浮かぶ
干網(ほしあみ)浜に高くして、
鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ
見よ昼の海 見よ昼の海

島山闇(やみ)に著(しる)きあたり、
漁火(いさりび)光(ひかり)淡(あわ)し
寄る波岸に緩(ゆる)くして、
浦風(うらかぜ)軽(かろ)く沙(いさご)吹く
見よ夜の海 見よ夜の海

では、では。
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小暑の頃【二十四節季】

2017年07月07日 | 日記
押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さんお元気ですか。
半月後にはいよいよ夏休みに突入しますね。

梅雨入り以降、梅雨らしくなり陽気が続き今年は空梅雨?かと
思っていたら先週からようやく梅雨空らしくなり降ったりやん
だりのお天気になっています。

今週は早々に台風3号が上陸しましたが被害もほとんどなく
風より雨が心配でした。

ところが4日夜から梅雨前線に向かって台風に伴った暖気が
吹き込み山陰地方西部に大雨が降り大雨特別警報が出ました。
一昨日からは梅雨前線がやや南下して今度は福岡県、大分県にも
大雨特別警報発表され大きな被害が発生しています。

そんな陽気の今日7月7日からは二十四節季の『小暑』になり
季節の挨拶も『暑中お見舞い申し上げます』となります。

中旬になり梅雨明けが近づいてくると暑さも本格的になって
猛暑、酷暑の言葉が飛び交い、天気予報でも35度越えになり
猛暑日が増えてくるようになるでしょう。

いよいよ夏本番の気分ということになるようですが実際に梅雨
が明けてくれないと各地で海、山開きが各地で行われていますが
梅雨気分ではそうもいかないようです。

おりしも今日は七夕の夕べということですが鹿沢の空は現在は
暑い雲がびっしりと出ていて星はまったく見ることができません。
予報では当地は0時過ぎから晴れになっているのでその頃には
乙姫、彦星も一年ぶりに出会うことができるでしょう。

伝説ではそもそも二人がこのようになったのは結婚するまでは
周りも認める働き者だったのに結婚した途端に仕事もせずデレ
デレと怠惰な日々を過ごしたので天帝の怒りに触れ、二人を逢
えなくしてしまったたのですが乙姫があまりに嘆き悲しむので
仕方なく一年に一度だけ逢えるようにしたということです。

せっかくなので気分だけでも七夕ナイトになるように
唄でも一発やってみますか。

【この頃によく歌われる唄】

「たなばたさま」
権藤はなよ/林柳波作詞・下総皖一作曲

ささの葉さらさら
のきばにゆれる
お星さまきらきら
きんぎん砂子(すなご)

五色のたんざく
わたしがかいた
お星さまきらきら
空からみてる

では、では。
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夏至の頃【二十四節季】

2017年06月21日 | 日記
押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さんお元気ですか。
今年の梅雨は?っと言われるくらい入梅入り発表があったのに
毎日良いお天気に恵まれ?ほとんど雨が降らずに??

確かに梅雨入り十日と言われるように梅雨入りがあってから
しばらく雨が降らない日が続くといわれていますが今年の場合
雨は皆無に近い状態が続いています。

そんな陽気ですが今日、6月21日は夏至を迎えました。
夏至は昼間の時間が一年で一番長い日になるということは皆さ
ん方はご存知ですね。
昼間の時間が長いということと日の出が最も早く、日の入りが
最も遅くなるということではありません。
実際には日の入りが最も遅くなるのは夏至から一週間程度後に
なり日の出が最も早くなるのは夏至のおよそ一週間前頃からに
なっていますので既に日の出時間は遅くなっています。

ちなみに東京では日の出が最も早いのは6月8日~18日まで
が4時24分で日の入りが最も遅いのは6月22日~7月6日
までの19時01分で、そして昼時間が最も長い時間というの
は14時間35分です。

日本ではあと1ヶ月程梅雨が続きますがその後の梅雨明け後は
猛暑、酷暑に突入することになります
さて今年の夏はどの程度の暑さになるのでしょうか。

雨上がりにはホタル観賞なんていうものに出かけて涼を求
めるなんてのも一服の感がありますね。

【この頃によく歌われる唄】
『  雨  』
北原白秋作詞・弘田龍太郎作曲

雨がふります 雨がふる
遊びにゆきたし 傘はなし
紅緒の木履も 緒が切れた

雨がふります 雨がふる
いやでもお家で 遊びましょう
千代紙おりましょう たたみましょう

雨がふります 雨がふる
けんけん小雉子が 今啼いた
小雉子も寒かろ 寂しかろ

雨がふります 雨がふる
お人形寝かせど まだ止まぬ
お線香花火も みな焚いた

雨がふります 雨がふる
昼もふるふる 夜もふる
雨がふります 雨がふる

では、では。
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芒種の頃【二十四節季】

2017年06月05日 | 日記
押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆様お元気ですか。
今月中旬には湯ノ丸山麓のレンンゲツツジがシーズンを向かえ
大勢の人が訪れることでしょう。

今年は沖縄地方が早々に入梅しましたがその後はあまり変化なく
過ぎてきていますが明日明後日にはまとまった雨模様の予報が
出ているのでそれを期に各地で梅雨入りしそうですね。
梅雨入りしてもしばらくは晴れ模様のお天気が続き本格的には
やはり今月下旬から来月に毎日毎日じめじめとした陽気になる
でしょう。

そんな梅雨入り間近の今日からは二十四節季の芒種(ぼうしゅ)の
頃になりました。
二十四節季の中でもこの前の小満や芒種というのは報道でもあまり
取り上げてくれないようですがしっかりと二十四節季の一つです。

芒種の芒は稲や麦などの実の苞の先についているとげとげとした
禾状の毛のことで、この時期にこれがある穀物の種をまく時期と
いうことです。

農村地帯ではこの頃から本格的な田植えをする時期になるのですが
今年のように雨の少ない?かもしれない年の水の心配が出てくる
ようですね。

来月下旬まで梅雨の時期が続きますがここ数年は梅雨明け近くで
大雨による災害が起きているので要注意です。

【この頃によく歌われる唄】

「夏の思い出」
江間章子作詞 ・ 中田喜直作曲

夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空
霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径
水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている
水のほとり 石楠花色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空

夏がくれば 思い出すはるかな 尾瀬 野の旅よ
花のなかに そよそよとゆれゆれる 浮き島よ
水芭蕉の花が 匂っている夢みて匂っている
水のほとり まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 遠い空

では、では。
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園地5/25

2017年05月25日 | イベント案内

レンゲツツジは開花が始まる


オオバギボウシ


ズミも開花始まる


マイズルソウ咲く


ベニバナイチヤクソウも間もなく開花


ショウジョウバカマは背丈を伸ばして最終章を迎えている

雨なれど園地はまだ春の気分だった。
(投稿:ワイルド三太)
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小満の頃【二十四節季】

2017年05月21日 | 日記
押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さんお元気ですか。

寒暖の差が激しい今年の五月も後半に入り山々では緑も日々
色濃くなり暑さの方もビシバシ増してきているようですね。
今夏は例年より厳しい夏になるようだと予報では言われて
おり今から少々うんざり気味になります。

そんな今日からは二十四節季の【小満】の頃を迎えます。

小満の頃は太陽の光をたっぷりと浴び草や樹木などの植物が
どんどん成長して生い茂り、周辺が生気に満ち満ちた様子を
言い陽気も本格的に良くなるという時期です。

また小満の意味は前年秋に播いた麦の穂が付く頃でそれを
見てほっと【少し満足】するという意味のようです。
昔は主食としての麦の存在は大きかったようですね。

わが国は麦の大半を輸入に頼っていますが以前は麦は生活の
糧として米と同様に大きな意味を持っていました。
麦が生育するということは今後の生活に大きな影響を与えると
いうことで麦の穂が付くということはこれで先がみえるという
気持ちになったようです。

本格的な夏が来る前には梅雨が訪れますが西日本の平年では
6月初旬に入梅になりますのでじめじめとした気候がしばらく
続きますが梅雨がなかったり空梅雨だったりすると水不足に
なり断水など騒ぎが大きくなります。
また植物にとっても水は欠かせないものですからじめじめと
した気候は嫌ですが必要なものですね。
      

【この頃によく歌われる唄】

「靴が鳴る」
清水かつら作詞・ 弘田龍太郎作曲

お手つないで 野道を行けば
みんな可愛い 小鳥になって
歌をうたえば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る

花をつんでは お頭にさせば
みんな可愛い うさぎになって
跳ねて踊れば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る

では、では。
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立夏の頃【二十四節季】

2017年05月05日 | 日記
押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVの皆さん、お元気ですか。
先日の総会 & 清掃活動はお疲れ様でした。

今日は子供の日の祝日です。
ゴールデンウイークも残すところあとわずかになりました。
そんな端午の節句の日の今日からは二十四節季の立夏になり、
立秋の前日までが暦の上では夏となります。
野山では萌えいずるような緑に彩られ少しづつ夏の気配を
感じられるようになります。

実際には立夏を迎えた直後ですので近辺の山々をみても
目にも瑞々しい黄緑色の青葉、若葉が目につきます。
山を見るとこの若葉の薄緑色のところと針葉樹の濃い色の
場所とのグラデーションが目立ちます。
まだ残雪のある山々では雪解けの頃に見られる雪形では
ないですがこの濃淡によって色々な形になり動物や家の形に
見えて面白いですね。              

昨今は立夏前後から25度越えの夏日や時には30度超えの
真夏日を記録することがよくニュースになるのですが今年は
寒暖の差が激しくてなかなか体調が季節の流れについていく
ことが難しいようです。

このような気温変動の激しい年では自己管理を厳しくしなけ
れば後々体調不調などに陥りやすくなりますのでご注意を!

山里では蛙が鳴き始め、青葉、若葉が太陽の光にキラキラと
輝くようになり春とはまた違ったウキウキ感がありますね。
         
  【この頃によく歌われる唄】

「背(せい)くらべ」
海野厚作詞・中山晋平作曲

柱のきずは おととしの五月五日の背くらべ
粽食べたべ 兄さんが計ってくれた背の丈 
昨日比べりゃ何のことやっと羽織の紐のたけ

柱にもたれりゃ すぐ見える遠いお山も背くらべ
雲の上まで 顔だしててんでに背伸していても
雪の帽子を脱いでさえ一はやっぱり富士の山

では、では。
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春まだ浅い鹿沢園地で自然観察

2017年04月30日 | イベント実施報告

 鹿沢PV総会開催日(4月30日)の早朝、鹿沢園地を歩き自然観察しました。鹿沢の森はまだ春が浅く、自然観察には時期が早いように見えますが、よく観察すると春が近づいていることがわかりました。ミズナラやリョウブの芽は冬芽とあまり変わりませんが、カエデ類などは芽が膨らみ、開葉がまじかな芽もあります。ツノハシバミの雄花や雌花をじっくり観察したのは今回が初めてです。雄花は尾状花序を下垂し、雌花には赤い柱頭が目立ちます。今年は雪が多かったので除雪した雪の山がまだ残っています。夜は冷え込み霜柱が立っていましたが、連休から営業をはじめたキャンプ場はけっこうにぎわっていました。



 春まだ浅い「鹿沢園地」の遊歩道



 遊歩道わきの霜柱、昨夜は冷えました



 駐車場のわきには除雪した雪の山がまだ溶けきっていません



 オートキャンプ場にはたくさんのお客さんが



 いつもはキャンパーの少ないフリーサイトにもテントが



 キャンプ場にはフキノトウ



 ウリハダカエデの芽が膨らんでいます



 ハウチワカエデは冬芽の先端に葉先が見えます



 これもたぶんカエデ



 オオカメノキの裸芽も葉柄を伸ばし反り返っています



 膨らんだ冬芽、たぶんクマシデ



 ミズナラの冬芽は冬のまま



 リョウブの冬芽も冬のまま



 ボランティア棟の周辺も見ました



 春を待つショウジョウバカマ



 アカゲラの風切羽、5本見つけました



 枯葉の中で目立つマンネンスギ



 ウサギの糞



 発芽が進んだ芽、なんの木でしょう



 ハンノキの冬芽も膨らんで葉先が少し見えます



 レンゲツツジの冬芽は膨らんで鱗片が浮いてきました



 ツノハシバミの雄花は尾状花序を下垂



 ツノハシバミの雌花は赤い柱頭がめだつ



 雪につぶされていたオシダも雪が消え日を浴びる


(投稿:ワイルド馴鹿)

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穀雨の頃【二十四節季】

2017年04月20日 | 日記
押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。

鹿沢万座PVのみなさんお元気ですか。
鹿沢園地も雪が消えようやく春の装いがそこかしこに
見え隠れするようになってきたことでしょう。
今週末から今年度のPV活動がスタートしますね。

今年の春は暑くなったり寒くなったりと天候不順で植物も
生育が遅れぎみでしたが何となくそれなりに例年のような
感じになってきているようです。
4月も中旬を過ぎたそのような時期の今日から二十四節季の
穀雨になりましたね。

穀雨はこの時期には各農家では田んぼや畑を整え、田植えや
種まきの準備に追われていますが丁度それに合わせるように
柔らかな春の雨が降る頃という意味です。

最近では春の時期でも夏の雷雨のような激しい雨に見舞われる
ことがあるのでいつもいつも春の柔らかい雨というようには
ならないかもしれません。

春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った
田畑は種まきの時期を迎えます。
穀雨は文字通り稲や麦など百穀を潤すことから名づけられた
ものですが穀物だけでなくあらゆる植物の成長を助けて山野
でもその恵みによりいっせいに木々が芽を出し緑の絨毯を
敷いたようになります

穀雨のこの頃からは日差しも日増しに徐々に強さを増し、強く
なりいよいよ春も終わりを迎える頃になります。
 
【この頃によく歌われる唄】

「春の唄」
喜志邦三作詞 ・ 内田元作曲

ラララ 紅い花束 車に積んで
春が来た来た 丘から町へすみれ買いましょ
あの花売りの可愛い瞳に 春のゆめ

ラララ 青い野菜も市場に着い
春が来た来た 村から町へ朝の買物 
あの新妻の籠にあふれた 春の色

ラララ 啼けよちろちろ 巣立の鳥よ
春が来た来た 森から町へ姉と妹の 
あの小鳥屋の店の頭にも 春の唄

ラララ 空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 町から町へビルの窓々 
みな開かれて若い心に 春が来た

では、では

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