路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

チューリップ光をこぼすたなごころ

2017年04月18日 | Weblog

 
 春、であります。

                 
                      

 一年(と、ちょっと)が経ったわけであります。

                      

 この一年、いろんなことがあったような、なかったような。
 ともかく、水は橋の下を流れ続けて、今もなお流れております。(一応な。)

                       

 そういうわけで、『放送大学日本史学論叢 第4号』及び『会報8』刊行されております。
 Iさんはじめ、編集委員の皆様の無私の賜物が見事に今年も結実いたしました。

                       

 『論叢』には「論文」二篇、「研究ノート」二篇。『会報』にそれぞれ三篇づつ。市井の隠れた知の結晶が穏やかに輝いているのでありました。

                       

 なんといっても、五味文彦「織田信長の政権構想」であります。
 五味先生の御健筆を心から寿ぐものであります。
 すでに視野は中世から近世へと、先年のお話では近代をも五味史学の範疇とすべく、スゴイなあ。

                       

 というわけで、また一年。
 フンレイドリョクと行きたいものの、さて、どうなりますか。
 
                       

 相も変わらぬ後方凡走ではありますが、(もはや「走」ですらないけれど)中年、とも言い難く。
 「初老」は如何にあるべきか。
 溜息混じりで背を屈め・・・。

                       

 では、また。




 
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