右脳と左脳の広場

新聞に連載した「浜風受くる日々に」の挿絵です。画家の木村勝明氏の作品です。

もう一枚。かなり斜めからとったのですが、これでも全体が入っていませんね。

渋谷駅を通りかかったときに撮影しました。
しかし大きいですね。どうがんばっても全体がはいりませんでした。

岡本太郎は絵よりも人物の方が面白いと思っていましたが、この絵を見て
岡本太郎を見直す思いでした。とにかく大変なエネルギーを感じました。

神戸に帰る途中、大阪駅で乗り換えたので清風堂書店に立ち寄ってみました。店の奥の奥の本当に目立たない棚にありました。

私が小説を連載した新聞にインタビュー記事がのりました。写真が大好評でした。
たしかに良くとれています（実物以上）

人間の能力の全面的な開花をめざし、さまざまな話題を提供します。