黄昏どき

人生の黄昏どきを迎えましたが
いつまでも心の若さを保ち続け
日々の想い 心の移ろいなどを綴っていきます。

身にしみてひたぶるにうる悲し

2016年10月12日 | つぶやき

大昔の女学生時代教わった

ポール・ヴェルレーヌの 

落ち葉

上田敏 訳

 

 

秋の日のヴィオロンのためいきの

 

身にしみてひたぶるにうら悲し

 

鐘のおとに胸ふたぎ  色かへて涙ぐむ

過ぎし日のおもひでや

 

げにわれはうらぶれてここかしこ

さだめなくとび散らふ落葉かな

 

 

秋雨が冷たい日 ふと思い出す 

 

現実は

咽喉ガラガラで鼻声が治らず 16日の詩吟は

落ち葉のように散らかった部屋

 

うらぶれて

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2 コメント

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身に染みてひたぶるに・・・ (mari)
2016-10-12 22:33:57
kazahanaさま

ポールヴェルレーヌの「落ち葉」懐かしく読ませていただきました。

夫が病にかかってからの私たち夫婦の身の上のようで胸に迫ります。
また別の薬に替えられ種類も増えて一日経ちましたが、なんの変化も見られません。
身に染みてひたぶるに・・・ (kazahana)
2016-10-13 20:29:34
mariさま
お天気が悪いと、ひたぶるにうらがなしになります。

mariさまの心境 身にに染みてきますが、
必ず幸いがくることを信じております。

お薬が替わり量が増えたそうですが、気になるでしょうね。

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