済みません！！

昨日の夕方から、さきほど本日９時過ぎまで書きかけの原稿を
公開してしまってました。

いずれちゃんと書いて公開します。

済みませんでした。

結局、何にも......

この週末は完全休養。
２日続けて休むのって、正月以来？

やりたいことはいろいろあったのに、何も出来ないまま、
もう日曜の夕方。

仕事机の周りの整理。
庭の草取り、植え付けの準備。
本探し。
溜まりに溜まった録画や録音の整理。

仕事がらみでしなければならないことも山ほどあるけれど、
それはこの２日は置いておいて、こんなことをやろうと
思っていたのに、少しできたのは書店に行くことだけ。

やっぱり、頚椎の具合が良くないので、肩や腕がなんとなく
だるくて、何もする気が起きず......
このまま、月曜をむかえてしまいそう。

でも、久しぶりにサンデーソングブックをリアルタイムで
聴くことが出来た。

そう言えば、先週の土曜日には恒例の仲間とのセッションに
出席。でも、体調がすぐれないので１曲のみの参加。
この腕の状態じゃ、ギターを弾くどころじゃないもんで。
打ち上げはお仲間のここで。
何か友達の家のリビングで宴会やってるみたいでとても
楽しかった。ＡＯＲのビデオを見ながら飲んだ後は、
またアコギ、スネア、サックスでアンプラグトセッション。
みんな、根っから音楽が好きなんだなあ。

生保不払い報道

昨日、金融庁への報告が各生保からなされ、それに伴い記者会見で
報告があったことは今日の新聞報道等でみなさんご覧になって
いることでしょう。

件数は少ないながらも、私の属する会社でも不払いとされるものが
見つかっています。残念なことですが。

実際にはどういうケースの不払いの確認作業が行われているか
具体的に示すと

1.入院、手術の給付請求があったものに対し、特約や他の契約で
　特定疾病給付がついている場合、該当するが請求されて
　いないので特定疾病に対する給付がされていないケース

2.同様に入院、手術の給付請求があったものに対し、通院特約が
　ついていて、退院後の通院に対して、該当するが請求されて
　いないので、給付がされていないケース

例えば
入院、手術給付のための診断書に“がん”との記述があったのに
契約者に確認せずに特定疾病区給付分が支払われていないとか、
同様の診断書に入院期間と治療期間が記されており、退院後に
治療のために通院したことが推測されるのに契約者に確認がされず
退院給付分が支払われていないというような場合です。

実際にはこの他にも失効契約に解約返戻金が存在するものの未処理
などもあるようです。

この問題、生保の支払業務のシステムによるところが大きいと
思いますが、実際多くの請求がされる中で、担当がきっちり
機能していれば、ほとんど起きないとも言えるのではないでしょうか。

ということは、担当者がころころ変わるような営業体制であることにも
問題があると考えられます。

生命保険の契約というのは非常に長い期間に渡るもので、短いものでも
10年、長いものなら50年以上になります。
現実問題として1人の担当がすべての期間をお世話させていただくことは
無理としてもできるだけ長い期間担当が変わらず、また引継ぎの体制が
きっちりできていれば、このような不払いのケースは激減するものと
思われます。

実際、実務に携わるものとして、自分の顧客の場合、今回
取り上げられているような不払いは起きない自信があります。

固有の担当者無し、もしくは何度も担当者が変わって、どんな
人だかわからない、ネットでのやりとり、郵送書類だけの
やり取りでは、この手のミスコミニュケーションが起こりがちなのでは......

一部ではネットや電話による通信販売も盛んになりつつある
生命保険ですが、こういったときこそ、我々の存在価値が
示される時かなと思ってます。

ものによっては、確かに通販の方が安いものもありますが、
必ずしもそうとは言えません。
通販は人件費が少ないので、経費が安いから保険料もという話ですが、
替わりに多大な広告費を要することも確かです。
気軽に入れるということは、詳しい説明を聞かずに入るということ。
ネット上の比較サイトを見てもこれでは正しい判断が出来る人の方が
少ないように思えます。

ライフプランに合った設計プランの提示を受けられる、
人生のポイント、ポイントで相談でき、的確なアドバイスが得られる、
何か困ることがあったら、いつでも相談できる、
（別に保険のことだけじゃないですよ、我々のネットワークは
半端じゃないですから）

それが我々の顧客です。

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そもそも、通院給付特約っていうのは、ほとんどの場合、退院後の
通院に対して給付されるもので、入院しない通院は担保されません。
しかも給付額って大抵1回3000円程度。
入院給付請求をして、またそのあと2，3回の通院給付のためにまた
給付請求をするって結構手間なんじゃないかなあ。
１０回以上通院するんだったら、少しは意味あるかも。
（通院も完了するまで給付請求をしなければ一度で済みます）

なので、私の場合は、この特約、コストに見合わないんじゃないかと
お話してます。なわけで、私の契約者で通院特約をつけている人は
ごくごく僅か。（確か2人くらいじゃなかったかな）
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さくら咲く４月

新しい年度（前にも書いたように僕の仕事は３月から新年度）が
始まって、ちょうど１ヶ月経過。

今年度は期するところあり、きちんと目標を立てて仕事を
してます。この１ヶ月そのいくつかの指標を達成しようと
今までに無いほどの活動量で動いてみました。
結果、自分に課した指標のうち、ひとつの指標であとひとつを
獲得することが出来ず、初月度から達成できず。
残りの指標は何とかしたんだけどなあ。
とても、心残り。実はその達成は今日まで猶予があるんだけど、
もともと今日は休暇の予定。アポイントも入れていない。
ここで、もう一踏ん張りするか悩んだんだけど、実は最近
頚椎神経根症というやつになっており、右腕に影響が出てきて
いて、休養も必要と判断して、明日以降、また新たな気持ちで
始めるために久しぶりに一日中家でぼーっとしてます。